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開発とbookに関するsatojkovicのブックマーク (3)

  • 実践バグ管理読了! - @ikikko のはてなブログ

    読了エントリを書くペース上がってきたかも。やっぱ興味がある分野だと、読むペースも早くなりますね。まぁ、興味あるからを買うんでしょうが…w そういえばこの、帯のキャッチフレーズがいいですよね♪ 根性だけでバグはなくならない デスマーチが始まる前に 絶望を希望に変える管理術 全体的な感想は、(どなたかも書いてたかもしれませんが)ちょっと前書きに当たる章が長い気がします。「第2章:バグ管理の流れ」はもっと思いっきり削ってもよかったのかも。中核となる第3章・第4章に行くまでに、ちょっと読み疲れました。このは「システム開発に初めて携わるような人」も読むことを念頭に置いているので、この部分を説明せざるを得ないのもしょうがないのかもしれませんが… あと、所々に小ネタがしこんでありますね。アドホックテストの説明で「自動販売機のテストなら、コインを入れてから蹴りを数発入れてみる」とか。Head Fir

    実践バグ管理読了! - @ikikko のはてなブログ
  • 「アジャイルプラクティス」はスゴ本

    marsさんが、「システム開発に関わる人はみんな読めー」と強力にオススメするにつられて読む。これはスゴ。marsさん、良いを教えていただき、ありがとうございます。 ■ どんな? 書は、開発現場で培われた「成果を出す習慣」を、45のプラクティスとして紹介している。開発速度を大幅に上げたり、高速納期を目指すような、「アジャイル開発プロセス」という決まったやり方は、存在しない。アジャイルな開発とは、現場でのさまざまな活動をアジャイルにしていく――つまり、変化に適応することを継続させていく―― 「習慣」だということに気づく。協調性+フィードバックによるプラクティスは、あまりにもあたりまえすぎて見過ごされがちかと。その反面、意識して実践するならばこれほど心強い金棒はないだろう。 ■ 忘れがちな基中の基「成果をあげるのが仕事」 面白いのは、「悪魔の囁き」と「天使の導き」との間で揺れ動く「感

    「アジャイルプラクティス」はスゴ本
    satojkovic
    satojkovic 2008/02/15
    すばらしい
  • 頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない:DESIGN IT! w/LOVE

    と言い切ってるところが痛快です。 殻に閉じこもって内側にイメージをずーっと溜めている、それが普通の人原さんがクロッキーの訓練をはじめたのは美大を卒業して会社に入って働き始めてから数年経った20代後半だったそうです。もちろん、美大でデッサンの訓練は積んでいて「フォルムを見る目の訓練」「ちゃんと精密にものを見て、再現する技術」はそこそこにあったと言っています。 それでも「それだけじゃアイディアをぱっと表出できない」と原さんは言います。 心の内と外側の世界は、案外簡単には行き来できないんです。殻に閉じこもって、自分の内側にイメージというものをずーっと溜めている、それが普通の人なんです。 対談者の阿部さんはこの話を聞いて「技術だけではなく、外に出せないと意味がないと」と応じていますが、まさに「外に出せないと意味がない」と思います。それもスピーディーに出せないといけない瞬間が仕事をしていればいくらで

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