複数の PC を手元で操作 「Synergy」を使おう! -Win&Mac 混合対応版- - livedoor ディレクターブログ を読んで思い出したので。 通常、スクリーン間の移動はマウスポインタの移動によって行うのですが、switchToScreen(SCREEN_NAME) を使えばキーボード操作でもスクリーンの移動ができます。 「fvwm2で、ポインタ移動はマウスじゃなくてキーボード(Shift+Meta+矢印とか)で操作してます(キリッ」とかいう生粋のキーボーダーでなくても、多面スクリーンだとカレントスクリーンを見失うことがよくあると思うので、「このキーを押せばこのマシンがカレントスクリーンになる」ってのは便利なんじゃないかと思います。 自分は Linux にキーボード/マウスを繋いでいるのですが、~/.synergy.conf はこんな感じで。 カレントスクリーンがどこであって
最初は「オシロスコープもみっくみくにしてやんよ(仮)」と題した発表です。登壇者の、ニコニコ動画ニコニコ技術部で活躍する、ぱお氏(ぱお製作所)は、 「今までの発表と違いまして、レイヤーが違う内容となりますのでご了承ください」 と、いきなりジャンクな香りのする発言でスタート。“みっくみく”とは、VOCALOIDキャラクターの「初音ミク」に魅了されたという意味で、前半の内容と比べて、かなりマニアックな電子工作になります。 そもそもオシロスコープとは、電圧を見るためのものです。電圧の波形といえば、株式チャートのようにW型でジグザグしています。簡単に座標位置を指定できるものではありません。それなのに座標やベクトルを、星空で星座を結ぶような感じでつなぎ、アニメーションを表示させる…というのです。 オシロスコープには、横軸に時間、縦軸に電圧を表示するT-Vモードと、両軸に電圧を表示するX-Yモードがあり
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