今朝通勤してたら、駐車スペースとも言えない草むらでじいさんが倒れた。 まじでひっそりうつ伏せ倒れてたから、たまたま目をやらなかったらマジで気が付かなかった。 横を歩いていた高校生がまず気づき、すかさずじいさんに駆け寄って「だいじょうぶですか?!」と声をかけた。 んで、さすがに俺も声をかけたんだけど、じいさんにどれだけ大丈夫かを問いかけても 「大丈夫…ほっといて…あっちにいって…大丈夫だから…」 と全然大丈夫じゃない。「救急車を呼びますか?!」と問いかけても「ほっといてくれ」の一点張り。 いやいやいやいや…と高校生とどうしたもんかともたついてたら 車で通りかかったおばさんが降りてきて、問答無用で救急車を読んでくれた。 救急車を呼んでいる電話の間ずっとじいさんは「呼ばなくていい」をずっと連呼してた。 とっさに対応出来なかった自分が恥ずかしくなったね。じいさん倒れてるの見て救急車だと思ったんだけ
アニメ「カウボーイビバップ」や「マクロスプラス」「WOLF'S RAIN」、ドラマ「白線流し」などを手がけた脚本家の信本敬子さんが食道がんのため、2021年12月1日に亡くなったことがわかりました。 信本さんは1964年3月13日生まれ、北海道旭川市出身。 1989年に「ハートにブルーのワクチン」で第3回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞したのち、シナリオライターとしての活動を開始。 ドラマでは女優・松雪泰子さんの初主演作で高城剛監督の「バナナチップス・ラブ」(1991年)や、長瀬智也さんら主演で男女7人の青春を描いた「白線流し」(1996年・原田裕樹さんと共同)などを担当。 アニメではOVA「マクロスプラス」(1994年・渡辺信一郎監督)や「カウボーイビバップ」(1998年・渡辺信一郎監督)、「WOLF'S RAIN」(2003年・岡村天斎監督)などを手がけました。 特に代表的な作品とし
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