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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (2)

  • 本当に売れるモノを発見しましたよ - 煩悩是道場

    ネタだから、オタク産業、アニメや漫画なんかの未来とか可能性は、それらが時間消費型娯楽の域を脱しない限りは難しいので、そんなものに日の未来を賭ける、なんて馬鹿な考えはやめたほうがいいと思います。愛・蔵太の少し調べて書く日記アニメやマンガというような「それを体験するのに時間の掛かる」商品は人生という限りのある時間の中で機会コストのかかる商品であるので、今後衰退していくであろうという推察。機会コスト、というのは「鋼の錬金術師」ではないのだけれど「何かを得るには何かを犠牲にしなければならない」状態を指します。例えば恋人と映画を見に行ったとして、映画を見ている時間というのは恋人が隣にいてもおしゃべりをするという機会を犠牲にしなければなりませんね。上映時間中は買い物も、事も出来ません。トイレだって我慢したくなるくらいです。人は誰でもオギャーと産まれたその瞬間から確実に死のカウントダウンが始まってい

  • 「面白い」の向こう側-共有と共感 - 煩悩是道場

    「面白い」の向こう側-共有と共感 weblog それはつまり、個々人によって「面白い」という言葉の持つ意味が違うからです。僕の「面白い」はうちの嫁さんの「面白い」ではないし、他の誰かの「面白い」とも違うのです。 だからこそ、自分が持った「面白い」という感想を、広範な意味を持った「面白い」という言葉に代表させて表現してしまうのは無意味ではないか、という意味で、別の表現を使ってみてはどうかと僕はいいました。 「面白い」を巡って-日々是自己主張 「あなたと私の面白いが違う」というのは生きていれば普通にわかる事。 わざわざ文章にしなければ気付かない事ではないと思います。 「面白い」とブログに書いている人は「あなたと私の面白いは違う」事を知っていて、敢えて「面白い」という言葉を使っている可能性があると思います。 「面白い」と書かれたブログを読んだときの二種類の感想 「面白い」と書かれたウエブログエン

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