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ブックマーク / www.k-cube.co.jp (2)

  • DOSプロンプト

    若葉塾で使用するC/C++コンパイラおよびJavaで定義する実数型、doubleとfloatはそれぞれ、IEEE規格のreal*8とreal*4である。 C言語コース教材ではフォーマットを紹介しただけだが、これだけでは具体的にどのようなビット列が格納されるのかはわからない。 そこで、上記各フィールドの詳細説明をここに記述しておく。ちなみに、通常のプログラミングでは、ここまで意識する必要はなく、 double、floatのそれぞれの有効桁数と、格納域のサイズを知っていれば十分である。 しかし、他のプラットフォームや言語処理系とのデータの受け渡し時には、内部表現を知っておく必要がでてくる。 それから、いうまでもなく「必要があろうとなかろうと、気になっちゃうよ〜」派の人のためのページでもある。 まず、次のコードをコピーしてfloat.cとしてコンパイルしてみよう。 #include <stdio

  • vprintf() - 若葉プログラミング塾 関数

    このマクロの目的 va_argマクロは、可変長引数を取得する。 定義 #include <stdarg.h> type va_arg(va_list ap, type); 働き このマクロは、二番目の引数と同じ型の返り値を持つ表現(expression)に展開される。 va_list 型の ap は va_start() で初期化されたものである。 va_arg の実行によって、 ap は順番に引数を返すように変更される。 引数の型 type は、実際の引数の型へのポインタ型であり、特定された型は type の前に*を添えることで取得できるように決定される。 ありもしない引数を取得しようとしたり、引数の型が違っていた場合の振る舞いは未定義である。 va_start() 後の最初の実行では、 va_start() で指定した parmN の直後の引数の値を返す。 続けて実行すれば、残りの引数

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