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ブックマーク / srz-zumix.blogspot.com (2)

  • C++ Testing Framework の Catch を使ってみた

    C++のユニットテストには Google Test を使ったことがあるが、今は Catch というのが評判いいらしい。 https://t.co/B5eCeGq27Z — MIURA Masahiro (@Dubhead) 2014, 3月 4 というわけで、試した。 チュートリアルまずは、簡単なサンプルを書きました。 Catch は github から clone してきたのを使用しました。Catch はヘッダーのみで使えるので、ライブラリのビルドは不要。パスを通して include するだけで OK です。 #define CATCH_CONFIG_MAIN // main の定義を catch に任せる #include <catch.hpp> int f() { return 1; } TEST_CASE("Test", "[sample]") { CHECK( f() == 2

  • Cppcheck を使ってみた

    正しくは、「使ってみてたんだけど最近ようやく使えるようになった」です。 Cppcheck 1.53 にしてから、ずーと悩んでいたことが解決しちゃいました。 excluding 指定がうまくいかなくて悩んでいたのですが、 バージョンが上がったのを機に再チャレンジしたら、あっけなくできちゃいました。 前はダメで今回できたのはなぜだろうと調べてみたところ、こんな記事を見つけました。 CppCheckでフォルダを除外する 末尾に区切り文字が必要だったのですね。。。 とにかく、一歩前進できたのでブログにまとめておこうと思います。 ※この記事では、Cppcheck 1.53 + Windows7 を想定しています。 基的な使い方詳しいことは、マニュアル見ましょう。 ですが、まずは簡単に解析をしてみたいと思います。 1つのファイルを解析 cppcheck --enable=all main.cpp フ

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