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lifeと言葉に関するsatojkovicのブックマーク (16)

  • パスワード認証

    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

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  • inforno :: とにかく好きなものを作るということ、あるいは器用貧乏について

    via つまらなくて役に立つ物を作るということ 実は俺のプログラミングというかクリエイティブなことについての考えはシンプルで、「とにかく作りたいものを作る」それだけだったりする。まぁ結局その作りたいものがゲームだったり、XMLをパースしたりすることだったりするわけなんだろうけど。 もっと突っ込んで言うと、作りたいものを作る、それだけなので別に何も残せなくても俺はぜんぜん気にしない。死ぬまでのなかで、あの人は○○を作った人だ、とかそんな人になりたいとは思わない。 事実、俺が個人で作っているものは好き勝手だ。 このブログに出してる成果物で言えば、あるときはRailsを触っていろいろやっていたり(まぁこれは仕事もあったが)、Javascriptをいじってテンプレートエンジンつくったりいろいろしたり、PythonでNESエミュレータを書いたり。 ma.laさんとは違ってゲームも作る。SDLを使って

    satojkovic
    satojkovic 2009/10/06
    俺は生きることすべてが好きなんだ
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

    satojkovic
    satojkovic 2009/06/03
    夢にときめけ、明日にきらめけ
  • 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習

    卒業していく君へ。 卒業おめでとう。当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習
  • プロフェッショナルとは、このことだったらこの人に聞きたいと思わせるような人 - 武蔵野日記

    今日見たプロフェッショナル仕事の流儀 考古学者 杉山三郎がことのほかおもしろかった。 メキシコのテオティワカンという遺跡の発掘に30年関わってきた人なのだが、実は元々希望する大学に入れず、第二志望でしかも希望していない経済学部に入ってしまい、留年を繰り返してやりたことを探してぼーっとしていたのだが、あるとき友人に誘われて始めた発掘のアルバイトで、これが楽しいと目覚めて、そこから一筋にやってきた、という話。その後考古学に関わりたいと思ったので、それに関するを読みあさったら、メキシコの遺跡に魅せられて、大学を卒業したら遺跡に押しかけて最初は無給の作業員から始め、徐々に大きなプロジェクトに関係することになったとか。 ただ、いくら大きなプロジェクトでリーダーになっても、一介の作業員なので、トップの研究者の判断に従わざるを得ず、学位を得ることの必要性を痛感して、ある遺跡の発掘を機に、アメリカの大学

    プロフェッショナルとは、このことだったらこの人に聞きたいと思わせるような人 - 武蔵野日記
  • Yak Shaving - Joi Ito's Web

    I just got my copy of MAKE:. I read it in one sitting cover to cover. What an excellent mook. There were a lot of great articles. In the section Life Hacks: Overclocking your Productivity, there was fun little article called Yak Shaving by Danny O'Brien and Merlin Mann. "Yak shaving is the technical term for when you find yourself eight levels deep - and possibly in an recursive loop - in a stack

  • 才能の無い人がやれる事 - D-6 [相変わらず根無し]

    才能の無い人がやれる事 色んなところで自分の今までの経歴を話す時に話してるけど、俺は基的に落ちこぼれです。大学は工学部でComputer Scienceを専攻したけど、イマイチぱっとせず、基中の基みたいなコースも落とした事あるし、授業なんて(アメリカの大学なのに)全然出てなかった。自分の専攻のクラスはさすがに退学にされたくなかったんで出てたけど、それ以外の数学、経済、化学、物理、ことごとく出席日数は50%以下だ。物理なんて全行程を通して2回しか出てない。 特に創造力があるわけでもない。若かりし頃、高校生とかその頃は漫画家を目指してみたり、ミュージシャンを目指してみてレスポールを膝くらいの位置に吊って弾いてたりしてみたけど、結局そういうシナプスがばりばり音を立てて何かをゼロから生み出すような事もたいしてうまくなかった。 だから正直大学卒業間際は相当焦ってた。卒業後紆余曲折あって、2年後

  • 第3回 日常的な学習について | gihyo.jp

    日常的な学習の方法 日常的な学習はプログラマにとって不可欠な活動です。ソフトウェアの世界には次々と新しい流行が登場しますし、基礎的な事柄だけでもマスターしておきたいことは山ほどあります。今回は日常的な学習の方法について、私のパターンに照らし合わせて考察してみたいと思います。 ブログ ブログは学習というよりは情報収集に適したメディアです。ブログの記事は、だいたい小粒で、1つの記事で内容が完結しています。ほかの人がどんなことに興味を持っているかわかるのも、流行を知るといった点でプラスです。とはいうものの、ブログで得られる情報の大半は、断片的な雑多なノウハウであるため、長期的に役立つような知識のかたまりはほとんど残りません。 雑誌 プログラムを書いている最中に「今すぐ知りたい」といった類いのピンポイントの情報(たとえば、Perlで文字コードを変換するにはどうすればいいんだっけ、とか)は、Webを

    第3回 日常的な学習について | gihyo.jp
  • ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー

    年始の NHK でのイチロー特集番組を見ていて一番印象に残ったのは、他の人の道具を絶対に触らないというイチローのこだわりでした。曰く、人の道具を触るとその道具の感覚が体に残ってしまい、自分の道具を利用するときの感覚の妨げになるから、ということでした。全体を通して、イチローは他のプレイヤーとの相対的な競争の中に身を置いているのではなく、絶えず自分を改良し続けるという過程の中にいるのだというのがよくわかる内容でした。良い番組だったと思います。 気づけば自分も 30 歳になりました。まだ若いとは思っていますが、さすがに 20 代の頃に比べると、病気や怪我の治りが少し遅くなったと感じることもあり、少しずつ自分の人生、「死」ということを考えるようにもなりました。時間は有限ということが少しずつ実感できるようになってきました。あるいは実感できるようになってしまった、と言った方が良いかもしれません。 ここ

    ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー
    satojkovic
    satojkovic 2008/03/07
    共感。自分もこれまでと違って物事を後ろから数えるようになった。「仕事ができるのはあと何年」とか。
  • 僕のサイボウズラボでの仕事について - 西尾泰和のはてなダイアリー

    よく質問されるけども、いつもうまく答えられない。 今回、ちょっといい説明方法が思いついたのでメモしておく。 僕のサイボウズラボでの仕事は、3年で1個の「イノベーティブななにか」を作ること。そして、そのために3年で10個の「リリースできるサービス/利用できる技術」を作ること。そしてそのために3年で100個の「プロトタイプ」を作ること。そしてそのために3年で1000個の「新しいアイデア」を思いつくこと。 逆に言えば、3年で1000個思いつき、100個作り、10個リリースして、1個のイノベーションを起こすこと。 イノベーションは狙って起こすことができないので、こうやるしかないのだと思う。当は、1000個の「新しいアイデア」を出すために10000個の「既存のアイデア」を学ぶべきなのだけど、そこはまだまだ追いついていない。 - あ、なんかブックマークがいっぱいついてる…。誤解がないように補足してお

    僕のサイボウズラボでの仕事について - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang

    ひとりで作るネットサービス──第20回目は「IT戦記」のブログで知られるamachangこと天野仁史さん(25)にお話を伺った。JavaScriptCSSを活用してブラウザだけで動くプレゼンテーション・ツールや、主要なブラウザでXpathが使えるようにする技術などを1人で開発するamachang。その背景にはどういった苦労や悩みがあったのだろうか。 「今のamachangは吠えているだけだよね」で変わる 「今のamachangは吠えているだけだよね。君の言っている理想に近づきたかったら、もっと人を巻き込まなくちゃだめだよ」。当時のamachangはmixi日記に、仕事の愚痴を垂れ流していた。自分のやりたいことが分からない、何を勉強していいか分からない、上司とうまくいかない……。そうした愚痴を書き込んでいたら、エンジニア仲間に冒頭のように言われた。ショックだった。 もっと人に会わなくちゃだ

    吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang
  • 404 Blog Not Found:惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞

    2007年12月16日18:00 カテゴリ翻訳/紹介 惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞 100は惰翻には多いのだけど、がんがる。 Funny Love Quotes, Famous Inspirational Short Sayings, Life, Poem, Cute, Movie, Friendship: Top 100 Motivational Quotes 人は何を繰り返すかで決まる。優秀とは、ゆえに行動ではなく習慣なのである - Aristotle 最良の脱出法(way out)は、いつだって正面突破(way through)。- Robert Frost 鉄を打つのに熱くなるのを待つな。打って熱くしろ。 - William B. Sprague 偉大な魂たちはいつだって凡庸な精神による暴力的な抵抗に出会って来た。- Albert Einstein 君が出来ると思っ

    404 Blog Not Found:惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 404 Blog Not Found:教わるのに必要な、たった二つのTips

    2007年09月05日14:30 カテゴリTips 教わるのに必要な、たった二つのTips 8つも覚えられない人は、こちら。 モチベーションは楽しさ創造から - なぜ、あの人には教えたくなるのか? 教わり上手な人の8つのTIPS 予習しておけ まず一つは、こちら。 教わる手段が人づてしかなかった時代ならいざ知らず、今では何千万冊にも及ぶも、何十億URIにもおよぶWebページもある。ググって一発でわかることをいちいち聞いていたのでは、聞く方も疲れるし聞かれる方はもっと疲れる。まずは自分で調べること。それが出来ぬ奴は、「教えて君」タグがついてそれでおしまい。 余談だが、「ググれ」を"ggr"と略記する人はまだ少ないのはなぜだろう。"ktkr"とかと使用頻度において劣るとは思えないのだが.... 教わったら教えろ 結局人はなぜ人が知らないことを教えるかといったら、自分が知らないことを教わるため

    404 Blog Not Found:教わるのに必要な、たった二つのTips
    satojkovic
    satojkovic 2007/09/05
    ブックからゲットした他人の知識を、他人にイージーアンダスタンドに説明することで、マイセルフの知識として定着
  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - www.textfile.org

    http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20070727/1185575866 id:jkondoさんによる。 うーん、主旨はわからないでもないけれど、人によっては危険な考え方。取扱注意な文章だと思う。 結城の経験を振り返ってみると「ああ、あのとき頑張って当によかった」と思うこともあるけれど「ああ、あのとき頑張らなくて当に当によかった」と思うこともたくさんある。そして、「頑張らなくてよかった」ときの「よかった」度合いは非常に高い。時には命がかかっていたりする。 時には「逃げる」ことも大事。「捨てる」ことも大事。「恥をかく」ことも大事。「あきらめる」ことも大事。「ごめん、やっぱ、自分にはダメだわ。できません!」というのも人生においては大事。自分の命には「かけどき」というものがある。しょうもないことに命をかけてはいけません。 以前、似たような文章を書いたような記憶がある

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - www.textfile.org
  •  どうか、あなた自身を許してあげて下さい。 - Something Orange

    昨日の記事に、こんなブクマコメントがのこされていた。 と言われても、そう簡単にポジティブにはなれない。なれないものはなれない。だから楽にもなれない。なれないものはなれない。 それはそうだろう。 ぼく自身、いろいろなことをくぐり抜けて、最近になってようやく「ダメな人生も悪くないな」と思えるようになった。 それまでは、ひとにどんなに励まされても、慰められても、無意味なきれい事としか思えなかった。自分の人生は無価値で、無意味で、辛く、苦しく、やりきれない代物に過ぎない、そうとしか思えなかった。 だから、ぼくの言葉がひとの想いを変えられないとしても、何も意外だとは思わない。 ひとがその何十年もの人生で経験した失敗と挫折、苦しみと悲しみの思い出は、他人の言葉などよりはるかに重く、そのひとを規定しているものである。ちょっとやそっとのことでは、人間は変わらないし、変われないのだ。 ネットには、自分がいか

     どうか、あなた自身を許してあげて下さい。 - Something Orange
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