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seminarに関するsatojkovicのブックマーク (5)

  • 第1回ウェブ学会シンポジウム - naoyaのはてなダイアリー

    月曜日に、東大の安田講堂で開催された第1回ウェブ学会シンポジウムで発表しました。以下、発表資料です。 Web-Gakkai Symposium 2010View more presentations from Naoya Ito. 会場の様子などは、今回の発表をファシリテートしてくださったたつをさんの、たつをのChangeLogに綺麗な写真と共に感想などがありますので、是非どうぞ。

    第1回ウェブ学会シンポジウム - naoyaのはてなダイアリー
  • nabokov7; rehash : 学術研究とビジネスとを繋ぐもの (#webgakkai で思ったこと)

    December 08, 200922:30 カテゴリイントラブログよりサービス作りの話 学術研究とビジネスとを繋ぐもの (#webgakkai で思ったこと) 第1回ウェブ学会シンポジウム (#webgakkai) に行ってきました。 まあ,手ぶらで参加しても ustream 見てるのとあまり変わらないんで、次回は是非なにかアウトプット出して行きたいものですね。 このへんで録画が全部見れるようだし、内容をまとめているブログも多々あるようなのでレポートは省きます。個人的に刺激的だったのはセッション2の「ウェブと政治」でした。株式会社サルガッソーの鈴木さん面白い。 ■ 以前にもちょっと書きましたが、僕は自分が研究職指向だったこともあって、学術研究とビジネスとをどうやって結びつけたらいいのだろうということを考えることが多くて、今回もそのへんのヒントがないかと思って参加してました。 で、セッショ

    satojkovic
    satojkovic 2009/12/08
    技術者兼研究者か。目指したいな
  • 東京湾展望台 Blog CROSS 『iPhone × Android』 Webクリエイターのための、スマートフォン特集

    CSSniteのスピンアウトイベント CRSSiPhone × Android』 Webクリエイターのための、スマートフォン特集に 参加してきました。 私自身も今年、auからiPhoneへ切り替え、スマートフォンの利便性の高さに驚いています。 今後、ますます市場はスマートフォン化するのか? 色々な疑問を持って会場へ 会場はお茶の水 デジタルハリウッドで開催。 午後2時から開催で、定員130名で満席と 今後のスマートフォンにおける市場に対してWEB関係者は強い興味を 示しているのを表していると思いました。 基調講演は フリーライターの 法林岳之氏 国内におけるスマートフォンの位置づけと可能性 ケータイ市場において、ここ数年、急速に注目を集めているスマートフォン。現在、国内ではどのようなスマートフォンが販売され、それぞれの製品やプラットフォームがどのような特徴を持っているのか、市場ではどん

    satojkovic
    satojkovic 2009/10/12
    参加した
  • テレビブログのセミナーを聴講してきた。 | ミズタマのチチ

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    テレビブログのセミナーを聴講してきた。 | ミズタマのチチ
    satojkovic
    satojkovic 2005/09/21
    テレビブログセミナーのログ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 情報の伝播の新しさと、それを苦々しく思う人たちの存在

    東京から帰ってきました。時差ボケで午前2時半に起きてしまいましたが、僕の場合、3時から4時の間に起きることもあるので、東京から戻ったあとの時差解消は比較的容易です。 仕事最終日の金曜夜は、フォーサイト・クラブのセミナーをやりました。僕は滅多に一般向けの講演をしないので、ひどく緊張しました。聴衆にかなりばらつきがあり、しかもどんな人たちなのかがわからず、500人が対象というのは、講演慣れした人ならば軽く流せるのかもしれませんが、真剣に対峙しようとするとけっこうエネルギーがいるのです。集中しすぎてしまったみたいで、終了後は疲れ果てて、新潮社の人たちとの打ち上げではあまりべられず、かえってご心配をおかけしました(もうだいぶ元気になりました)。欄読者の方もずいぶん多く東商ホールに足を運んでくださって、有難うございました。 それでびっくりしたのは、ふらふらになってホテルに帰ってみたら、つまり講演

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 情報の伝播の新しさと、それを苦々しく思う人たちの存在
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