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ブックマーク / www.eisbahn.jp (16)

  • ライフサイクルイベント提供開始!

    mixi Platformにて、待望の「ライフサイクルイベント」の提供が開始されています。 [ライフサイクルイベントについて - mixi Developer Center] http://developer.mixi.co.jp/appli/pc/lets_enjoy_making_mixiapp/lifecycle_event これは、例えばユーザがmixiアプリをインストールしたとき、もしくはmixiアプリをアンインストールしたときに、外部サーバにそのことを通知してくれる仕組みです。元々はHi5で独自実装された機能が、OpenSocial 0.8.1の時に標準仕様として取り込まれたものとなります。 [v0.8からライフサイクルイベントを受け取れるようになります - OpenSocial-Japan] http://groups.google.co.jp/group/opensocia

    se-mi
    se-mi 2009/12/07
    誰から招待を受けたかが取れるようになる
  • OpenSocialでの共通課金API - OpenSocial Virtual Currency API

    OpenSocialの特徴は、開発したアプリケーションをさまざまなSNSに展開することができるという可搬性にあります。つまり、アプリケーションに対するビジネスを行う市場について、特定のSNSだけでなく、世界中の多くの市場を相手にすることができるということになります。 日のモバイル市場や、世界のいくつかのSNSでは、すでにデジタルコンテンツを売り買いすることが盛んに行われています。この売買を実現するために、モバイルやSNSといったプラットフォームは、課金を行うための仕組みを整えてコンテンツプロバイダに提供し、利用してもらいます。ただし、そのほとんどが、プラットフォームごとに独自に策定された仕様となっています。プラットフォームごとに、コンテンツプロバイダは課金のための仕様を1から理解する必要が出てきます。 例えば、OpenSocialアプリケーションでSNSが提供する課金の仕組みを使いたいと

    se-mi
    se-mi 2009/07/03
    課金APIの共通化ってのはWebの新技術の中でも結構なブレイクスルーなんじゃないか。
  • OpenSocial Panel discussion in GDD 2009 in Japan

    Google Developer Day 2009 in Japanにて行われた「OpenSocialパネルディスカッション」の速報レポートを試みてみます。個人的に感じたポイントのメモです。 OpenSocialをコアとしたSocialWeb全般の話 mixi 川岸さん - コンテナ代表 RMTL 川崎さん - アプリ開発代表 goo えーじさん - コンテナ代表 Google 及川さん - モデレータ ゴール: 一歩会場を出たら、アプリを作りたくて仕方なくなる ソーシャルWebとは? mixi - SNSの立場で回答。ソーシャルとは難しいテーマ。ソーシャルグラフを活用した何か面白いもの、がソーシャル化。 goo - リアルなソーシャルグラフは、どこでも適用できると思われる。ソーシャルグラフはユーザについて回って良いのではないか、というのが原点。ソーシャルグラフを共有して、外に広がっていく

  • OpenSocial Development EnvironmentがGoogle APEC Developer Blogにて紹介されました

    個人的に密かに開発を進めているOpenSocial Development Environment(OSDE)が、GoogleのAsia Pacific向けの公式Blogにて紹介されました。 [OpenSocial Celebrates 1st year Anniversary in Tokyo with new technical innovations] http://apacdeveloper.blogspot.com/2008/12/opensocial-celebrates-1st-year.html OpenSocial1周年記念ミーティングに参加させていただいた時に、GoogleのAdvocateであるChrisに「こんんなの作ってるんだ〜」と見てもらったところ、Cool!ってことで紹介してもらえました。OSDEは、ShindingのDB周りのコードを1から書いている都合上、

  • Seasar Conference 2008 Autumnにて話をしてきました

    Seasar Foundation主催のイベント「 Seasar Conference 2008 Autumn」が、日開催された。そこで「OpenSocialに見るGoogleのオープン戦略」というセッションで話をしてきた。 OpenSocialに関するほとんどの行動は、Googleに閉じた話ではなく、コミュニティを中心としたオープンな場で行われている。これを通じて、他のプロダクトも含め、一般の開発者とGoogleとの距離の縮め方がどのように行われているのか、について説明を試みてみた。 思ってたよりも多くの人が聞きに来てくれた。ありがとうございます!そして、発表の場を作って頂いたSeasar Foundation関係者の方々には、感謝の意を伝えたい。 さて、うまく説明できたかどうか自信がないけど、 OpenSocial-Japanやその他のAPIに関するコミュニティに、多くの方が積極的に

    se-mi
    se-mi 2008/09/12
    スライド。あとで見る。
  • iPhoneとOpenSocialは相性がよい?

    既存の大手SNSが、iPhone向けのアプリケーションを続々と公開している。App Storeに「ソーシャルネットワーキング」というカテゴリがあるくらいの勢いである。FacebookやMySpace、そして先日mixiもiPhoenアプリの公開を始めた。 「 mixiのiPhoneアプリ公開」 - IT media このmixiアプリは、多くのmixiユーザに使われてるだけでなく、内部でAtomPubを使ってmixiにアクセスしていることが多くの技術者の心を掴んだ。つまり、超閉鎖的SNSだと思われているmixiも、AtomPubでの外部との連携手段が存在していた、ということだ。 OpenSocialでは、v0.8からRESTful APIが規定された。これにより、SNSのWebサイト外の任意の場所から、SNSが持つ情報を取得したり更新したりできるようになる。そして、その手順(プロトコル)が

    se-mi
    se-mi 2008/08/01
    海外と国内のSNSのポリシーの違いとか。
  • Ext JS/Ext GWT勉強会に参加してきました

    昨日行われた「 第1回Ext JS/Ext GWT勉強会」にお呼ばれしていたので、参加をしてきた。主催された方々は皆Mash up Awardつながりな方ばかりだったので、変に緊張することもなく楽しんできた。 内容は、以下の通り。 Ext Japanについて ユーザ事例を3つ紹介* * フリーディスカッション やはりExt.jsはまだまだ日語の情報が少ないとのこと。確かに検索してみても、ヒット数は少ない。しかし、嬉しいことに 翻訳プロジェクトがすでに立ち上がっているので、今後日語の情報も一気に増えてくるだろう。 APIリファレンスなどは、かなりの量が翻訳済みなので、非常に参考になるだろう。 事例として紹介されていた「 CRESCAT」と「 Afrous」は、どちらもExt.jsを使った力作。ここまでできるんだ、という良いお手である。もちろん、 ONGMAPも。 Ver.2が出ていたの

    se-mi
    se-mi 2008/06/26
    おおー。いけるんだ。
  • Google Developer Day 2008 Japan [OpenSocial]

    OpenSocialに関するセッションは、Googleエンジニアの向井さんによる発表。まずはデモンストレーションとして、脳内メーカー for OpenSocial(デベロッパー交流会第5回で発表されたもの)を取り上げ、会員情報が使われるというOpenSocialの特徴をデモで見せるところから始まった。 OpenSocialは既にGoogleの手から離れていて、仕様策定はOpenSocial.orgによりオープンに行われているとのこと。実際に、この前発表されたVersion 0.8の仕様は、Google Codeのサイトではなく、OpenSocial.orgのサイトに先に掲載された。このことからも、オープン性を実際に見ることができる。 OpenSocialの重要性として、 ・開発者:2億人以上の潜在的なユーザの存在 ・コンテナ提供者:新しいSNSアプリの移植性 ・アプリ利用者:より多くのアプ

  • 「JRuby on Rails」について発表しました

    昨日の4月30日、JJUG主催による「クロスコミュニティカンファレンス」にて、「JRuby on Rails」というお題目で話をしてきた。 | View | Upload your own 聴衆の中に潜んでいたJRuby第一人者から、手痛い突っ込みの数々を頂いた。ここで上記資料の中で訂正(ってわけじゃないけど)してみようと思う。 32枚目の「CGIに比べてパフォーマンス的に有利」と記述してしまったが、現状ではmongrel_clusterで真面目に(?)構築した方が、JRubyよりもパフォーマンスはいい数値が得られている、とのこと。僕が実測したときには、初回のアクセス以外はかなりレスポンスは良かったのだが、全体的にはまだまだ、という印象のようである。 33枚目でセッションのクラスタリングの話をしたのだが、現在のJRuby+GoldSpikeでは、普通にJavaのHttpSessionを使っ

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    se-mi 2008/05/02
    JRuby on Rails
  • Googleデベロッパー交流会第6回Android SDKに参加してきました

    昨日の4/24、六木ヒルズにて行われた「 Googleデベロッパー交流会 第6回 Android SDK」に参加してきた。前回の 第5回でパネリストとして参加し、今回は2回目となる。お題はAndroid SDKということで、OpenSocialに引き続き、Googleによるプラットフォームの紹介である。 OpenSocialの時もそうだったけど、今回もパネリスト全員が何らかのデモアプリを作って発表を行っていた。Androidでどこまでできるんだろう、という疑問を持っていたので、非常に参考になった。以下に、それぞれの内容と僕の印象を紹介しておこう。 — [英単語帳] ネット上にある辞書サービスを使って英単語の意味を引ける、いわば「単語帳」。サンプルのノートパッドを基にして開発を進めたらしい。作者曰く、Androidのフレームワークが簡潔なので非常に生産性が高い、らしい。単にネットを叩いて

    se-mi
    se-mi 2008/04/26
    GoogleAndroidのデベロッパ交流会。すでにアプリの実装が出てるのか/ゲームのベンダが強いのはポストNintendoDSと見てるのか?
  • こみゅすけ Open Social Editionを作りました

    こみゅすけには、 RESTful APIが実装されている。つまり、他のプログラムからこみゅすけの情報を取り出したり変更できるようにしてある。これを使って、「こみゅすけ Open Social Edition」なるものを作ってみた。現在、orkut SandboxとHi5 Sandboxにて動作している。 (1) こみゅすけ Open Social Edition for orkut (2) こみゅすけ Open Social Edition for Hi5 実はこの2つ、プログラム的には全く一緒。異なるOpen Socialコンテナで、言い換えると、異なるSNSサービスで、全く同じアプリケーションがそのまま動作することの証明である。ホントにあっさりと動いてしまったので、僕も正直びっくりした。CSSの解釈の違いなどに悩まされるのかなぁ、と考えていたのだが、所詮iframe内での表示なので、問

    se-mi
    se-mi 2008/03/18
    やっぱRESTfulなAPIがあってのものだよなあ
  • Active ResourceのREADMEを翻訳してみました

    Rails 1.2から搭載され、Rails 2.0でいくつか改良されたActive Resource。これを使えば、RESTなWebサービスを簡単に利用できるようになる。これのREADMEが「 ここ」にあるのだが、勉強がてら日語に翻訳してみたので、公開してみようと思う。 ActiveResource_README_ja.txt RESTfulなWebサービスを利用するクライアントは、Active Resourceを使えばかなり簡単に作れることが、これを見てわかると思う。Active Resourceに興味がある方は、ぜひ一読いただきたい。 Tweet 関連記事 2023年のRemap Remapにファームウェアビルド機能を追加しました Google I/O 2023でのウェブ関連のトピック 2022年を振り返って 現在のRemapと今後のRemapについて

    se-mi
    se-mi 2008/02/20
    Active Resourceドキュメントの和訳
  • rest/meetings - Commusuke - Trac

    se-mi
    se-mi 2008/02/06
    RESTなAPI設計のサンプルとして
  • ActiveResourceで拡張子なしのURIを発行する方法

    Ruby on Rails 2.0から標準搭載されたActiveResource。これを使うと、RESTful APIをActiveRecordのように叩くことができるようになる。自分でURIを作ってopenすることもせず、レスポンスを自分でパースしてオブジェクトを作ることもせず、数行の記述でRESTfulなサービスを利用することが可能になる優れものだ。ActiveResourceの詳細は、 ここを見て欲しい。 さて、現状のActiveResourceは、僕にとって一つ気になる点がある。それは「URIが必ず拡張子付きで発行される」という仕様。例えば、 class Community < ActiveResource::Base self.site = ‘http://commusuke.eisbahn.jp/api/’ end として、「Community.find(1)」と実行すると、

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    se-mi 2008/02/06
    ActiveResource
  • Ruby on Railsでもfacebookアプリは作れます

    facebookが「ソーシャルOS」と呼ばれる所以は、facebook上にアプリケーションを自作して登録し、facebookユーザに使ってもらうことができる、ということにある。自作アプリケーションは、当然facebookが持つ様々な機能と連携することが可能である。例えば、アプリケーションで起きたことをMini-Feedに追加したり、プロフィール画面にアプリケーション固有の区画を追加したり、あるいはアプリケーションを自分の友達に勧めたり、といったことが、比較的簡単に実現できる。とても面白い。 では、facebookアプリケーションを実際に開発するためにはどうしたらいいか。これ、非常に敷居が高いと言わざるを得ない。いや、それは僕がPHPをメイン言語にしていないから、かもしれない。日語のドキュメントはゼロ。ググっても日語の情報は皆無。そしてPHP以外のサンプルは公開されていない。これだけでも

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    se-mi 2007/12/15
    FacebookアプリのサーバサイドについてRailsで作成
  • Lingrclipseの公開を始めました

    AjaxとCometによるリアルタイムなチャットサービスが, Lingrである。そのEclipseプラグインを開発してみた。その名も「Lingrclipse」。eisbahn.jpのアップデートサイトにてLingrclipseの公開を先ほどから開始した。 eisbahn.jp アップデートサイト http://www.eisbahn.jp/update-site/ 上記アップデートサイトから,下記のプラグインをインストールすると,Lingrclipseを使用することが可能になる。 lingrclipse-core lingrclipse-view 対象プラットフォームは,JDK5.0以上,Eclipse 3.13.2以上が理論的な環境。実際には,JDK5.0+Eclipse3.2のWinとMac環境で確認した。 インストールしたあと,[Window]-[Show View]-[Other]

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