Miracastとは https://www.wi-fi.org/sites/default/files/uploads/wp_Miracast_20120917_Industry_JP.pdf ※PDF注意 画面ミラーリング配信 -> mirror cast 用語集 画面送信側と受信側のデバイスを、Source、Sinkと命名。Source機能や、Sink機器、などとして使用する。 Source AndroidやノートPC(Miracast対応ノートもあるが、WiDiのほうが多いと思う)であることがほとんど。Windowsは8.1でSourceに対応したらしい。 Miracast (Sink) アダプタ Sink機能を内蔵していないHDMI出力機器(TVやPCのディスプレイ、プロジェクタとかも)を、Sink化させるもの。アダプタは、P2P接続に対応しSource機器とP2P接続→Sour
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトのタブレット端末「Surface」発表から始まった一連の話題を、本連載で扱うのは今回で4回目となる。 そろそろいったん区切りをつけないと……と思いつつも、そうできないのには理由がある。新たなニュースが出たり、はたまた刺激的な洞察やエピソードが公開されたりして、Surfaceに関してはネタ切れする気配がないのだ。 さて、今回は宿題となっている「Xbox」について書いていこう。 単なるゲームコンソールから脱却したXbox Forbes誌が6月はじめに「"マイクロソフトのXboxがリビングルーム戦争で勝利を手にしつつある理由」というタイトルの記事を掲載した。毎年恒例の「E3」開催に合わせたタイミングで出ており、かなりの分量がある
JR山手線に乗っていたら、有楽町のあたりでインド系と日本人の2人連れが乗り込んできた。米国のスマートテレビ業界で注目される企業の1つ「Flingo」のCEOとマネージングディレクターだった。なぜわかったのかというと、日本人は、わたしが編集長をつとめていた雑誌で何かとお世話になっていたW氏だったからだ。同社は、テレビメーカーに番組アプリや、映像認識やソーシャルテレビのための技術を提供している。 いまIT業界の話題は、「スマートフォン」から「スマートテレビ」に広がってきている。このコラムでも『「テレビ崩壊」はウソだと思う』と題して一度触れたことがある。次世代テレビに関する議論は1990年代から繰り返されてきたが、メーカー、放送局、行政、制作者・出演者、スポンサーなど、関係者が多くてなかなか進んでいない。しかし、音楽もそうだったし、米国では電子書籍が全書籍の売り上げの20%のを占めてきているのだ
2011年08月22日04:19 フジテレビが韓国ドラマを放送する理由 カテゴリなんとなく社会を斬ってみるだらだらコラム han_Warai Trackback(0) 昨日、フジテレビ前に「韓流ごり押し反対」のデモが押し寄せたそうですね。 僕は右だ左だという思想的な背景は全くないし、どちらかと言えば韓国人顔だけど家は代々九州の田舎者で、韓国と直接の繋がりはない。まあ何百年遡れば分からないけど。 個人的には、韓国料理は好きだけど韓国ドラマはほとんど見たことがない(お昼の再放送で1個だけ見たぐらい)し、KARAはカワイイと思うけどスンヨン以外顔の見分けはつかない。まあそのぐらいの平均的(?)日本人です。 そんな平均的日本人の僕ですが、3年前まで在京のフジテレビじゃない民放局に勤務していたので、普通の人よりは、編成の事情というか理由について推測することはできるんですよね。 で、その推測の結果を書
ソニーは14日、グーグルが提唱する「Google TV」プラットフォームを世界で初めて採用した「Sony Internet TV」を投入すると発表しました。 テレビにインターネットが繋がる事で、テレビ放送とインターネットをシームレスに融合。大迫力の映像視聴と膨大なインターネットコンテンツが融合する新たな体験を模索します。 発表によれば「Sony Internet TV」にはIntelのAtomプロセッサーが乗り、Androidプラットフォームが搭載されます。ブラウザにはGoogle Chromeが用意され、テレビ番組を視聴しながらツイートしたり、スポーツの試合結果を見ながら関連動画を検索したりすることができます。 さらに、ソニーが提供する映像配信サービス「Video On Demand powered by Qriocity」が視聴できるだけでなく、CNBC、Napster、NBA、
「Appleを倒せば支配できる。定義が塗り変わる」と、ソニーCEOも怪気炎! アップルアウトサイドついでにインテルインサイドになっちゃったAndroidテレビ「Google TV」が今日(20日)、サンフランシスコのグーグル年次開発者会議で発表になりました。 会場にはグーグルと共同開発するインテル、ソニー、Logitechのトップはもとより、Dish、Best Buy、アドビのCEOまで駆けつけ、戦闘モード全開です。Google TVは今秋米国内で発売予定。 さっそく会場からのライブブログの記録で、発表になった内容をザックリ見て参りましょう。 グーグル曰く、今は2つの世界があるそうです。ひとつはラップトップと携帯電話を通して見るウェブ世界、もうひとつはテレビで見るテレビの世界。 なぜ全部を牽引するソリューションがない? 理由は3つある、とグーグルは考えています。 1. TV向けに流すウェブ
日本放送協会(NHK)は22日、動画配信サービス「NHKオンデマンド」の3月31日時点における配信データ速報値を発表した。 NHKオンデマンドは、NHKが2008年12月1日に開始した動画配信サービス。PC向けサービスに加え、「アクトビラ」や「J:COM」、「ひかりTV」を通じたテレビ向けサービスを展開している。 PC向けサービスで、無料の会員登録を行った人数は、3月31日時点で4万3436人。このうち、月額1470円で指定番組を視聴できる「見逃し番組 見放題パック」の契約者数は8805人だった。また、コンテンツが単品またはパック購入された件数は3万9893件。なお、4月20日時点の登録会員数は4万9151人だという。 テレビ向けサービスでは、「見逃し番組 見放題パック」の契約者数は2919人、コンテンツの単品購入数は4万7146件だった。テレビ向けサービスは、番組またはサービス単位での契
YouTubeに代表されるショートフォームコンテンツから、ロングフォームコンテンツへと移行が進む北米動画市場ですが、日本でも長尺コンテンツが民放キー局TBSから登場。しかも現在ゴールデンにオンエア中のドラマ、ラブシャッフルとバラエティ、ザ・イロモネアの視聴が広告サポートモデルで無料視聴できるキャッチアップサービスです。期間限定ではあるものの、これまで著作権や二次利用、セキュリティ面でなかなかテイクオフしなかったテレビコンテンツのネット配信が大きく前進。 今回のTBSの試みで特徴的なのは、TBSのコンテンツをシンジケーションし、TBS以外のサイトでも同じ動画、同じ広告で視聴環境をコントロールしている点。動画素材を渡すのではなく、コンテンツの再生ポリシーや広告設定がされたプレーヤを配布することで、リーチとトラフィックを最大にしながらも、ユーザエクスペリエンスやコンテンツコントロールは一元管理し
上記に関連して、アメリカでも「テレビ」の地盤沈下はすさまじい勢いで進んでいる。アメリカの最後のテレビの牙城である「スーパーボウル」が、今度の日曜日にあるのだが、広告業界の「アカデミー賞」ともいえる「スーパーボウルの広告」枠が、相当に売れ残っているとの話がある。そのため、普通なら最低30秒の枠のところを、ビールメーカーの「ミラー」が、「1秒」のCMをやるらしい。スーパーボウルでビールと並ぶスポンサーである「自動車会社」が、今年はまるっきり出さないから、もう本当にどうしようもなくなっているらしい。(出典:This Week in Tech) ドラマがYouTubeやHuluで見られるようになり、ニュースはもうとっくにネットにかなわないこのご時世、テレビの最後の牙城は「リアルタイム中継」であり、そのトップにあるのがスポーツ中継。ネットでもリアルタイム中継はできるが、例えば先日のオバマの大統領就任
ツタヤオンラインは、アクトビラ向けの映像配信サービス「TSUTAYA TV on acTVila」で、HD映像コンテンツのダウンロードサービスを12月19日に開始する。当初は400作品をラインナップし、Blu-ray Discなどへのダビングにも対応する。 ■ HDコンテンツをダウンロード・ダビングできる新サービス 「TSUTAYA TV on acTVila」では、2008年6月よりHD画質を含めた映像コンテンツの配信を開始済み。今回のダウンロードサービスに対応する当初の端末は、パナソニックのBlu-ray Discレコーダ「DIGA BWシリーズ」と、日立製作所の「Wooo UT770シリーズ」になる。 提供メニューは、視聴期間が無期限でダビングにも対応した「TSUTAYA TV セルスルーサービス」と、視聴期間のある「TSUTAYA TV ダウンロードレンタルサービス」の2種類を用意
携帯電話ビジネスの世界で、「エリア限定ワンセグ」が一躍脚光を浴びている。 エリア限定ワンセグとは、通常のテレビ放送(サイマル放送)とは異なる映像コンテンツを、特定のエリアのみで放送するというもの。イベントスペースや繁華街、ショッピングセンター、アミューズメント施設など、“特定のテーマ”で“人が集まる場所”に向けて独自編成の放送ができるのが特徴だ。 放送技術としては地上デジタル放送の「ワンセグ」をベースとして使い、既存のワンセグ対応携帯電話で受信できる。エリア限定ワンセグは従来の放送サービスよりも低コストかつ簡易に実現可能であり、すでに普及している携帯電話を受信端末とすることで、“その場所に集まった人に、スポット的に放送できる”のだ。 エリア限定ワンセグの詳細については、8月に読売テレビ、NTTドコモ関西支社、日立システムアンドサービスなどが行った「わくわく宝島2008」での実証実験を、筆者
2008/09/14 ■ 実況スレッド勢いブラウザ 24時間ワンセグ野郎向けに、「2ちゃんねる実況スレッド勢いブラウザ」というものを作ってみました。構想当初からずっと抱いていた野望(笑)のひとつがようやく実現というかそんな感じです。これを見ていただけると「24時間全局撮ってまでして私がいったい何をしたいのか」が少しは見えてくるのではないかと。 在京各局の実況板を数分おきに監視し、スレッドの内容を取得・分析してグラフ化しています。縦に数並んでいるのが局別(上からNHK総合、NHK教育、日テレ、TBS、フジ、テレ朝、テレ東)、横軸が左端から右端まででちょうど24時間(1日分)。青のグラフがレスの勢い、赤のグラフが「キター」「wwwww」な勢いを示しています ^^; そして、グラフを眺めて、なんか盛り上がってるっぽいなー、というところをポチっとクリックすると該当局該当時間の録画を再生します。(※
2008年08月13日 19:40 先に【主要テレビ局銘柄の第1四半期決算をグラフ化してみる】で主要キー局の第1四半期決算を見比べた際に、【TBS(9401)】の利益区分が他局のと比べて非常に大きな違いがある事に触れた。一言でまとめれば「主事業の放送事業と副業の不動産事業の利益がさほど変わらない」ということ。その時は本題ではTBSのセクション別の利益云々が主題ではなかったのでそれ以上調べることは無かったが、今回改めてデータを調べ直してみることにした。 TBSは昔から放送事業と不動産事業を二本柱とするほど、副業に力を入れていた・副業からの利益が過大なものだったのだろうか。結論から言えば「ノー」。過去五年間における決算時のセクション別営業利益を並べてみると、むしろ不動産事業は「オマケ」レベルでしかなかったことが分かる。 直近5年間における決算時のセクション別営業利益。2005年3月期までは「映
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く