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  • 映画『Winny』|公式サイト

    東出昌大 三浦貴大 皆川猿時 和田正人 木竜麻生 池田大 金子大地 阿部進之介 渋川清彦 田村泰二郎 渡辺いっけい / 吉田羊 吹越満 吉岡秀隆 監督・脚本:松本優作 STORY 殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。 技術者の未来と権利を守るため、 権力やメディアと戦った男たちの真実の物語。 2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。 次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004

      映画『Winny』|公式サイト
    • 【内部文書入手】DHCのヤバすぎる勤務実態「産休取得で降格、査定基準に“愛社精神指数”、ボーナスのお礼を会長にファクス」 | 文春オンライン

      公式サイトに「チョントリー」など特定の民族や国籍を差別するような文書を掲載したDHC代表取締役会長の吉田嘉明氏(79)。ネット上ではこの“ヘイト投稿”を受け「#差別企業DHCの商品は買いません」との不買運動が広がっている。 「文春オンライン」の取材で、実は吉田氏の差別発言は常態化していたことが判明。吉田氏名義でDHC社内向けに不定期で出される内部資料「通達」と、現役社員(取材時)の告発をもとに、その実態を詳報した。(#1) しかし問題はこれだけではない。吉田氏は社員に対して、自社商品の口コミを書き込む“サクラ投稿”を指示していることが判明。消費者庁や文化庁に取材をしたところ、吉田氏が主導している“サクラ投稿”は景品表示法や著作権法に触れる可能性があるという。そのうえ吉田氏は、“サクラ投稿”を無償で引き受けた社員を「ゴールド社員」などと“格付け”していることも明らかになった。(#2) ヘイト

        【内部文書入手】DHCのヤバすぎる勤務実態「産休取得で降格、査定基準に“愛社精神指数”、ボーナスのお礼を会長にファクス」 | 文春オンライン
      • 「週刊文春」はなぜ五輪組織委員会の「発売中止、回収」要求を拒否するのか――「週刊文春」編集長よりご説明します | 文春オンライン

        報道の通り、「週刊文春」編集部は、4月1日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長名で、「週刊文春」4月8日号及び3月31日配信「文春オンライン」が報じた開会式の演出案を巡る記事について抗議と雑誌の発売中止と回収などの要求を受けました。 組織委員会が対象としているのは、「週刊文春」4月8日号の記事「白鵬、海老蔵、後援者...森・菅・小池の五輪開会式“口利きリスト”」(本件記事)、及び3月31日に文春オンラインに「スクープ速報」として配信した「『AKIRA』主人公のバイクが...渡辺直美も絶賛した「MIKIKO チーム開会式案」の全貌」(本件ネット記事)の2つです。 組織委員会の要求は以下の通りです。 1.本件記事が掲載されている週刊文春4月8日号を直ちに回収し、今後の販売を中止すること 2. 本件ネット記事を直ちに削除すること 3. 保有している内部資料を直ち

          「週刊文春」はなぜ五輪組織委員会の「発売中止、回収」要求を拒否するのか――「週刊文春」編集長よりご説明します | 文春オンライン
        • 五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信

          東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、週刊文春や「文春オンライン」が五輪開閉会式の演出内容を明らかにした記事を巡り、発行元の文芸春秋に対して書面で厳重抗議したと発表した。「極めて遺憾。演出内容は機密性の高い秘密情報」とし、内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとして掲載誌回収やオンライン記事の全面削除、資料破棄などを求めた。 同メディアは五輪開閉会式演出の責任者を一時務めた振付師のMIKIKO氏らが国際オリンピック委員会(IOC)にプレゼンテーションした内部資料を入手したとして演出案を報じていた。

            五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信
          • 【緊急提言!】 BD/HDDレコーダーや録画ディスクに補償金!? 「私的録画補償金」が十数年ぶりに復活しようとしている、その狙いとは - Stereo Sound ONLINE

            —— 麻倉さんから、StereoSound ONLINE読者諸氏に知ってもらわなくてはならない重要な案件があるというお話をいただきました。テレビ放送の録画にまつわるテーマとのことです。 麻倉 きわめて、由々しき事態と言っていいでしょう。これが決まってしまったら、皆さんがお使いのBD/HDDレコーダーや録画用ディスクが値上げされることになるのです。 —— それは唐突な話ですね。いったいどういうことなのでしょう? 麻倉 実は今、文化庁が中心になって「私的録画補償金制度」を復活させて、BD/HDDレコーダーに適応しようという動きがあるのです。その場合は出荷価格の1%ほどの補償金が課されることになり、そのコストは “製品の値上げ” という形で、われわれユーザーが負担することになります。 —— 「私的録画補償金制度」というと、ずいぶん昔にDVD-Rなどに課金されていたはずですが、今でも続いていたんで

              【緊急提言!】 BD/HDDレコーダーや録画ディスクに補償金!? 「私的録画補償金」が十数年ぶりに復活しようとしている、その狙いとは - Stereo Sound ONLINE
            • 任天堂がラブホテルを経営していたのは本当か? ~拡散されつづける都市伝説~

              ◆誰も答えられない3つの質問◆ かつて任天堂がラブホテルを経営していたという話を聞いたことがないだろうか。ネットメディアやYoutubeによって拡散され続けているのでご存知の方も多いことだろう。では、ここで皆さんに質問させていただきたいのだ。 それはいつ、 どこにあった、 どんな名前のホテルですか? もしあなたが任天堂ラブホテルの実在を信じているならば、信じて疑わないならば、自分がこの3つの質問に答えられないことを少しは不思議に思ったほうがいい。実は世界中のNintendologistたちが血眼になって探しているのだが、いまだに任天堂がラブホテルを経営していたという決定的証拠は見つかっていないのだ。それどころか経営していた時期も場所も名前すらわかっていない。逆にいえば具体的なファクトがひとつも存在しないからこそ、この話は「信じるしかない」ともいえるのである。つまりそれは都市伝説の域を出てい

                任天堂がラブホテルを経営していたのは本当か? ~拡散されつづける都市伝説~
              • デマはこうして生まれる [[サントリーオールド]]から学ぶWikipedia「情報の合成」 - けざわメモ

                「オールドショック」という言葉をご存知でしょうか? 「サントリーオールド」というジャパニーズウイスキーにまつわる事件なのですが、いくぶん古い話ですので、知らない皆様のためにウイスキー情報サイトの解説を引用してみましょう。 その昔には、「オールドショック」と呼ばれる事件があり、ウイスキーとは呼べないものを作っていた過去もあります。事件の発端となったのが1981年。日本消費者連盟がサントリーオールドの成分を調査したところ、オールドは熟成されていない少量の原酒に穀物アルコールを加えて、カラメルやリキュールを使って味や色を調整していただけのものだった可能性があると判断されたのです。 Peaty「日本のウイスキー「サントリーオールド(だるま)」の紹介、事件とは?」より引用(https://peaty.club/blog/1238) 好調な売り上げを叩き出したものの、翌年1981年に消費者連盟がサント

                  デマはこうして生まれる [[サントリーオールド]]から学ぶWikipedia「情報の合成」 - けざわメモ
                • 【内部資料入手】NHKが来年度から「テキストニュース」の縮小を検討 「NHK NEWS WEB」は「謎の新サイト」へ移行か(全文) | デイリー新潮

                  「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                    【内部資料入手】NHKが来年度から「テキストニュース」の縮小を検討 「NHK NEWS WEB」は「謎の新サイト」へ移行か(全文) | デイリー新潮
                  • 五輪組織委「極めて遺憾」と文芸春秋に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を:東京新聞 TOKYO Web

                    東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、週刊文春や「文春オンライン」が五輪開閉会式の演出内容を明らかにした記事を巡り、発行元の文芸春秋に対して書面で厳重抗議したと発表した。「極めて遺憾。演出内容は機密性の高い秘密情報」とし、内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとして掲載誌回収やオンライン記事の全面削除、資料破棄などを求めた。

                      五輪組織委「極めて遺憾」と文芸春秋に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を:東京新聞 TOKYO Web
                    • 人気アニメ「ストライクウィッチーズ」の“制作関連資料”472枚複製…著作権侵害か 20代男性ら4人を書類送検 約1000万円をネット販売か 警視庁 | TBS NEWS DIG

                      人気アニメの制作に関わる内部資料を無許可で複製し、著作権を侵害したとして、警視庁は20代の男性ら4人を書類送検しました。著作権法違反の疑いで書類送検されたのは東京・文京区の男性(28)ら4人です。男性らは2…

                        人気アニメ「ストライクウィッチーズ」の“制作関連資料”472枚複製…著作権侵害か 20代男性ら4人を書類送検 約1000万円をネット販売か 警視庁 | TBS NEWS DIG
                      • 30周年「メタルマックス」&「サーガ」歴代作品総まとめ。シリーズの軌跡をメインスタッフの証言とともに振り返る!

                        30周年「メタルマックス」&「サーガ」歴代作品総まとめ。シリーズの軌跡をメインスタッフの証言とともに振り返る! ライター:柳 雄大 RPGといえば「剣と魔法」の中世ファンタジーがお決まりだった1991年。荒廃した近未来世界+西部劇,そして「戦車」を題材に,ファミリーコンピュータ用RPGとして産声をあげた「メタルマックス」──その誕生から30周年を記念し4Gamerが贈る特別企画! 本稿では,シリーズが歩んできた全作品の歴史とともに,クリエイターから寄せられた各作品へのコメントを紹介。また,つい先日にリリースされたスピンオフ作品「METAL DOGS」と,今後発売が予定されている「メタルマックス ワイルドウエスト」(PS4 / Switch)「メタルサーガ 〜叛逆ノ狼火〜」についても,コメントや最新情報などを掲載する。 「メタルマックス」が歩んできた30年をあらためて振り返るためのものとして

                          30周年「メタルマックス」&「サーガ」歴代作品総まとめ。シリーズの軌跡をメインスタッフの証言とともに振り返る!
                        • インターネットをウソツキの天国にしないため、ダウンロード違法化に反対する。 - 弁護士山口貴士大いに語る

                          ダウンロード違法化に向けての動きが再度動き出しました。 ダウンロード違法化の是非・必要性という幹の部分ではなく、「この行為は違法なのか?」「では、あの行為はどうなのか?」といった細かな議論に関心が向いていることは残念です。このまま法が改正されたら、日本人の規範意識と順法精神の高さの裏返しであるところの重箱の隅を爪楊枝でほじくるような「コンプライアンス遵守」や順法精神、それにつけ込む密告や脅しの結果としてインターネットの自由が損なわれるのではないかと懸念しています。違法ダウンロードの結果として伝達される情報の重要性ではなく、違法ダウンロードにばかり焦点が当てられ、違法ダウンロードであるが故に情報を利用することが問題視される「過剰コンプライアンス」、「コンプライアンスの暴走」という視点は必要です。 特に公的な、あるいは公的資金の入っている研究機関などのようにコンプライアンスの問題について是々非

                            インターネットをウソツキの天国にしないため、ダウンロード違法化に反対する。 - 弁護士山口貴士大いに語る
                          • 【内部資料入手】NHKが来年度から「テキストニュース」の縮小を検討 「NHK NEWS WEB」は「謎の新サイト」へ移行か | デイリー新潮

                            「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                              【内部資料入手】NHKが来年度から「テキストニュース」の縮小を検討 「NHK NEWS WEB」は「謎の新サイト」へ移行か | デイリー新潮
                            • 【内部資料入手】NHKの退職者が「年間70人→155人」と4年で倍増 若手だけでなく年収1000万円超えの管理職も「やってられない」と辞めていくワケ | デイリー新潮

                              「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                【内部資料入手】NHKの退職者が「年間70人→155人」と4年で倍増 若手だけでなく年収1000万円超えの管理職も「やってられない」と辞めていくワケ | デイリー新潮
                              • グーグル、「AIにコードの書き方を教える」プロジェクトを密かに推進中。実現すれば人間のエンジニアの作業が大幅減に

                                グーグル(Google)は、機械学習を使ってコードを書き、修正し、アップデートするよう訓練する秘密のプロジェクトに取り組んでいる。 このプロジェクトは、画像、動画、コードなどを生成するためにアルゴリズムを使用する、いわゆるジェネレーティブAI(生成AI)の分野におけるグーグルの取り組みの一環だ。この取り組み如何では、グーグルの将来と開発者たちに大きな影響を与え得る。 この件に詳しい人物によれば、このプロジェクトはもともと「ピッチフォーク(Pitchfork)」というコードネームでアルファベット(Alphabet)の機密開発研究所「X」内で始まったが、2022年の夏にグーグルラボ(Google Labs)へと移管されたという。 グーグルに移ったということは、経営首脳陣の間で本プロジェクトの重要性が増していることを意味する。というのも、グーグルラボはVR/ARに関するプロジェクトを含む長期的な

                                  グーグル、「AIにコードの書き方を教える」プロジェクトを密かに推進中。実現すれば人間のエンジニアの作業が大幅減に
                                • 五輪組織委 文春に抗議 MIKIKO氏の演出案掲載「極めて遺憾」漏洩者に法的措置も(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                  東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、31日に文春オンラインが掲載した東京大会関連の記事について、厳重に抗議したことを発表した。 同メディアは、延期前まで東京大会開閉会式の責任者だった演出・振付師のMIKIKO氏がIOCにプレゼンした280ページに及ぶ内部資料を入手し、一部を掲載。組織委は「開会式の演出内容は開閉会式の制作に携わる限定された人員のみがこれにアクセスすることが認められた極めて機密性の高い組織委の秘密情報であり、世界中の多くの方に開会式の当日に楽しんでご覧頂くものです。事前に公表された場合、たとえそれが企画の検討段階のものであったとしても、開会式演出の価値は大きく毀損されます」とし、「組織委員会の秘密情報を意図的に拡散し、組織委員会の業務を妨害するものであり、株式会社文藝春秋に対しては、書面にて厳重に抗議を行うとともに善処を求めました」と、説明した。 文春に対しては「この内

                                    五輪組織委 文春に抗議 MIKIKO氏の演出案掲載「極めて遺憾」漏洩者に法的措置も(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                  • 「GOD EATER」開発スタッフの新作ゲーム、キャラデザのトレパク指摘受け謝罪 「内部資料を公開してしまった」

                                    同社は「内部向け資料だったとしても権利がクリアになっていない画像を使った制作方法は、不適切だったと認識している」とし「制作および情報の確認フローが甘く問題があった」と謝罪した。 今後の対応として「当該キャラクターデザインは使用せず、内部用、外部用問わず新規でのデザイン作成を行うことを約束する」(同社)とし、トレース元となったイラストの権利を持つ関係者に謝罪すると説明。社内での確認フローについては、担当者同士のコミュニケーションを徹底するという。 TVTは、ゲーム「GOD EATER」シリーズや「フリーダムウォーズ」に携わったクリエイターである保井俊之氏が代表取締役を務める会社で、2019年に創業。Project Shazは、新作のマルチプレイアクションゲームとして開発中であることを24日に発表したばかりだった。 関連記事 トレースはもはや「つみ」状態なのか  引用とオマージュと再構築の果て

                                      「GOD EATER」開発スタッフの新作ゲーム、キャラデザのトレパク指摘受け謝罪 「内部資料を公開してしまった」
                                    • 「お前は朝鮮総連と喧嘩する気か!」〜佐々木俊尚氏が、90年代のタブーを赤裸々に証言 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                      ただタブーも突然壊れることがあります。かつては北朝鮮や朝鮮総連への批判もタブーでした。私は1994年「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」設立の際、朝鮮総連の妨害で集会が流れたことを記事にしたら。上司の社会部長から「おまえは朝鮮総連とケンカする気か!」と怒鳴られたことがあります。— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 3, 2019 北朝鮮を記事で書くときはいちいち「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」と表記してたのも自主規制のひとつ。でもそんなタブーも突然壊れる時がある。北朝鮮のタブーは2002年の小泉首相訪朝と拉致被害者帰国で終わりました。— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 3, 2019 佐々木俊尚氏は1994年、社会部長から「お前は朝鮮総連と喧嘩する気か!」と怒鳴られた それに、こうブクマをつけたら、それが呼び水だったのか、氏

                                        「お前は朝鮮総連と喧嘩する気か!」〜佐々木俊尚氏が、90年代のタブーを赤裸々に証言 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                      • 五輪組織委 文春に抗議 MIKIKO氏の演出案掲載「極めて遺憾」漏洩者に法的措置も/デイリースポーツ online

                                        五輪組織委 文春に抗議 MIKIKO氏の演出案掲載「極めて遺憾」漏洩者に法的措置も 拡大 東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、31日に文春オンラインが掲載した東京大会関連の記事について、厳重に抗議したことを発表した。 同メディアは、延期前まで東京大会開閉会式の責任者だった演出・振付師のMIKIKO氏がIOCにプレゼンした280ページに及ぶ内部資料を入手し、一部を掲載。組織委は「開会式の演出内容は開閉会式の制作に携わる限定された人員のみがこれにアクセスすることが認められた極めて機密性の高い組織委の秘密情報であり、世界中の多くの方に開会式の当日に楽しんでご覧頂くものです。事前に公表された場合、たとえそれが企画の検討段階のものであったとしても、開会式演出の価値は大きく毀損されます」とし、「組織委員会の秘密情報を意図的に拡散し、組織委員会の業務を妨害するものであり、株式会社文藝春秋に対しては

                                          五輪組織委 文春に抗議 MIKIKO氏の演出案掲載「極めて遺憾」漏洩者に法的措置も/デイリースポーツ online
                                        • 侵害コンテンツのダウンロード違法化の制度設計等に関する検討会(第2回) | 文化庁

                                          議事次第 1開会 2議事 (1)第1回検討会における議論の確認について (2)制度設計について (3)その他 3閉会 配布資料一覧 資料1 第1回検討会における議論の整理及び本日の検討事項(271.3KB) 資料2 「軽微なもの」の基準・具体例(案)(53.9KB) 資料3 侵害コンテンツのダウンロード違法化に関する主な事例の取扱い(案)(60KB) 参考資料1 文化庁当初案の概要・条文等について(505.7KB) 参考資料2 侵害コンテンツのダウンロードに関する主要国の著作権法制について(231.7KB) 参考資料3 侵害コンテンツのダウンロード違法化に係る制度設計等の検討に当たっての基本方針(63KB) (令和元年11月27日 侵害コンテンツのダウンロード違法化の制度設計等に関する検討会) 参考資料4 侵害コンテンツのダウンロード違法化等に係る制度設計・論点(案)(第1回検討会資料6)

                                          • 組織委の週刊文春への「抗議」は法的に成り立つか――知財と報道の自由(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            今、最も公共性の高い文化事業で、知財による利益保護と報道の自由とが衝突している。(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 報道の自由を認める規定東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は、開会式の演出の企画案を報じた週刊文春に対し、「営業秘密を意図的に拡散し、業務を妨害した」「著作権法に基づく複製権を侵害している」などの理由で抗議し、掲載誌の回収を要求したと発表した。抗議文は公式ホームページに掲載され、発売元の文芸春秋に書面を出したことも公表された。 一方、文春編集部は2日、「巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることは高い公共性がある」と反論のコメントを公表した。 この出来事はYahoo!でも注目トピックとして取り上げられている。 組織委の抗議に文春反論「不当な要求」発売中止、回収要求に「異常」 開会式案掲載巡り (デイリー 4月2日掲載) 組織委の抗議は、法律に基づいたものだが

                                              組織委の週刊文春への「抗議」は法的に成り立つか――知財と報道の自由(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • 著作権が制限されるのはどんな場合? | 著作権って何? | 著作権Q&A | 公益社団法人著作権情報センター CRIC

                                              この「著作権Q&A  著作権って何?(はじめての著作権講座)」のコーナーでは、右の項目について、それぞれまず要旨を説明し、次に「Q&A」の形で、実際の事例にそった解説をします。 著作権って何? 著作物って何? 著作者にはどんな権利がある? 著作権は永遠に保護されるの? 著作隣接権とは? 外国の著作権も保護されるの? 著作権が制限されるのはどんな場合? 著作物を正しく利用するには? 著作物を無断で使うと? 解説 定められた要件のもとで 著作物を利用するには、著作権者から許可を得るのが原則です。しかし、著作権法は、以下のような一定の場合には、著作物を自由に利用することができることを定めています。 これは著作権者の立場からは、著作権が制限されていることになりますので、これらの規定は権利制限規定とよばれています。権利制限規定は、著作権者の利益を不当に害することがないように、また著作物の通常の利用が

                                              • 「不当要求に応じない」と文春 五輪開会式報道で組織委に | 共同通信

                                                週刊文春編集部は2日、東京五輪開会式の演出案を内部資料の画像とともに明らかにした記事が著作権の侵害にあたるとして大会組織委員会が掲載誌の回収などを求めたことに対し「こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます」とのコメントを発表した。 式典の演出責任者を一時務めた振付家のMIKIKOさんらが国際オリンピック委員会(IOC)にプレゼンテーションした内容を入手したとして「巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものではないことは明らか」と反論した。

                                                  「不当要求に応じない」と文春 五輪開会式報道で組織委に | 共同通信
                                                • 2020年の10大セキュリティ事件、1位はドコモ口座の不正出金 マカフィー調べ

                                                  マカフィーは12月15日、2020年に発生したセキュリティに関わる重大事件の認知度ランキングを発表した。1位はドコモ口座の不正出金だった。同社は2020年を「コロナ禍で需要が高まったサービスの潜在的なリスクや、人々の混乱に乗じた脅威に注目が集まる一年だった」とまとめている。 マカフィーは2019年12月から2020年11月に報道された事件を対象に、認知度を調査。11月26日から27日にかけて、日本国内在住の企業経営者や企業の情報システム担当者など22歳以上の男女1552人が回答した。 ドコモ口座の事件は回答者の59.2%が認知。この事件を巡っては9月、NTTドコモが提供する電子決済サービス「ドコモ口座」を利用し、銀行口座から第三者が不正に現金を引き出す被害が相次いで発生。本人確認の手段が不十分だったため、第三者が成りすましてdアカウントとドコモ口座を作成し、不正に入手した銀行口座情報を登録

                                                    2020年の10大セキュリティ事件、1位はドコモ口座の不正出金 マカフィー調べ
                                                  • ネット史上最大の事件が映画化 東出昌大×三浦貴大×松本優作監督「Winny」23年3月公開 : 映画ニュース - 映画.com

                                                    ネット史上最大の事件が映画化 東出昌大×三浦貴大×松本優作監督「Winny」23年3月公開 2022年10月7日 12:00 ティザービジュアル(C)2023 映画「Winny」製作委員会 東出昌大と三浦貴大が、ネット史上最大の事件を題材とした映画「Winny」に主演することがわかった。監督を務めるのは「Noise ノイズ」「ぜんぶ、ボクのせい」の松本優作。ティザービジュアルも披露され、2023年3月に公開されることが決定した。 本作は、2018年に起業家・古橋智史氏が企画し、「ホリエモン万博」の「CAMPFIRE映画祭」にてグランプリに輝いた作品だ。「CAMPFIRE映画祭」とは、応募された企画からクラウドファンディングで資金調達に成功した4組のクリエイターが、観客と審査員の前で映画企画のプレゼンを行い、審査員による投票でグランプリを決定するもの。審査員には、「CAMPFIRE」代表取締

                                                      ネット史上最大の事件が映画化 東出昌大×三浦貴大×松本優作監督「Winny」23年3月公開 : 映画ニュース - 映画.com
                                                    • 組織委の抗議に文春反論「不当な要求」発売中止、回収要求に「異常」 開会式案掲載巡り(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                      週刊文春編集部は2日、東京五輪・パラリンピック組織委員会が、同誌が掲載した東京大会関連の記事について厳重抗議と、発売中止及び回収を要求してきたことについて、コメントを発表した。 コメントは次の通り。「記事は、演出家のMIKIKO氏が開会式責任者から排除されていく過程で、葬り去られてしまった開会式案などを報じてします。侮辱演出案や政治家の“口利き”など不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものでないことは明らかです。小誌に対して、極めて異例の『雑誌の発売中止、回収』を求める組織委員会の姿勢は、税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なものと考えています。小誌はこうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます」 同メディアは東京大会開閉会式の責任者だった演

                                                        組織委の抗議に文春反論「不当な要求」発売中止、回収要求に「異常」 開会式案掲載巡り(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                      • オリンピック委員会、週刊文春による開会式の内情暴露を「著作権侵害」「業務妨害」として削除要求 | スラド YRO

                                                        東京オリンピックの開会式を巡っては、責任者が経緯不明のまま入れ替わったり、入れ替わった後の人物が不適切発言で辞任するなどトラブルが続いているが、これを報じた週刊文春に対して、オリンピック委員会側が「著作権侵害」や「業務妨害」を理由に問題を報じないよう要求していることを文春編集部が4月1日明らかにした(週刊文春)。 委員会側は、雑誌の回収やネット記事の削除、また内部資料の破棄などを要求している。一方で週刊文春側は「東京オリンピックは、日本国民の多額の税金が投入される公共性、公益性の高いイベントです。日本で開催されるこのイベントが、適切に運営されているのか否かを検証、報道することは報道機関の責務です」として要求に応じないことを宣言した。 また「もし、内部文書を基に組織の問題を報じることが、「著作権法違反」や「業務妨害」にあたるということになれば、今後、内部告発や組織の不正を報じることは不可能に

                                                        • ベラルーシ反体制派ハッカー集団に狙われたロシア軍「鉄道輸送」:松原実穂子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

                                                          ロシア軍はベラルーシとの合同軍事演習を名目に同国のウクライナ国境にも集結しているが、その鉄道輸送がサイバー攻撃の標的になった。犯行声明を出したのはベラルーシの反体制派ハッカー集団「サイバー・パルチザン」。彼らは何者なのか。 妨害されたロシア軍の鉄道輸送 ウクライナ情勢が緊迫化する中、ロシアとベラルーシは2月10〜20日の合同軍事演習のため、ベラルーシの国有鉄道を使い、ロシア軍の装備品と部隊をウクライナ国境近くに輸送した。 しかし、アレクサンドル・ルカシェンコ政権打倒と民主主義の獲得を目指しているベラルーシの反体制派ハッカー集団「サイバー・パルチザン」は、この輸送に反対を表明。なんとベラルーシ鉄道にランサムウェア攻撃を仕掛け、鉄道会社のサーバー、データベースとワークステーションを暗号化した、とツイッターとテレグラムで1月24日に宣言した。復旧のための鍵と引き換えに、ベラルーシ国内におけるロシ

                                                            ベラルーシ反体制派ハッカー集団に狙われたロシア軍「鉄道輸送」:松原実穂子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
                                                          • 映画『Winny』本予告解禁 ネット史上最大の事件を描く意欲作

                                                            東出昌大さんと三浦貴大さんがW主演をつとめ、3月10日(金)に公開される、映画『Winny』の本予告映像が公開された。 本作は過去に「Winny事件」として話題になった一連の騒動を描いた作品となる。 「Winny」開発者・金子勇の7年にわたる挑戦と戦い 解禁された映像は、ファイル共有ソフト「Winny」開発者である金子勇が自宅で突如、著作権法違反幇助の疑いで逮捕・勾留されるシーンから始まる。 しかし、刺殺事件が起こったとして「このナイフを作った人を罪に問えるか?っつう話や」と弁護士の壇俊光が語るように、それはあまりにも理不尽な出来事だった。 その後映し出されるのは、金子勇に対してのあまりにも横暴な警察による文書偽造強制や検察官からの不当な取り調べ。 そして同時に、事件に対する技術テロ情報テロとマスコミの偏見報道もどんどん加熱していくことになる。 天才と呼ばれた金子勇はなぜ警察に潰されたのか

                                                              映画『Winny』本予告解禁 ネット史上最大の事件を描く意欲作
                                                            • 文化審議会著作権分科会法制度小委員会(第8回) | 文化庁

                                                              議事内容 【茶園主査】それでは、ただいまから文化審議会著作権分科会法制度小委員会(第8回)を開催いたします。本日は御多忙の中、御出席いただきまして、誠にありがとうございます。 本日は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、委員の皆様にはウェブ会議システムを利用して御参加いただいております。皆様におかれましては、ビデオをオンにしていただき、御発言されるとき以外はミュートに設定をお願いいたします。 議事に入る前に、本日の会議の公開につきましては、予定されている議事内容を参照いたしますと特段非公開とするには及ばないと思われますので、既に傍聴者の方にはインターネットを通じた生配信によって傍聴していただいているところですけれども、この点、特に御異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」の声あり) 【茶園主査】ありがとうございます。では、本日の議事は公開ということで、傍聴者の方にはそのまま傍聴い

                                                              • リークされたPS5 Proの内部資料は本物で間違いなさそう。ソニーにより削除される | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                リークされたPS5 Proの内部資料は本物で間違いなさそうです。 2024年3月、YouTubeチャンネルのMoore’s Law Is Deadは、PS5 Proの性能や機能を記した内部資料とされるスライドをYouTubeに公開しました。 その動画のページを開くと、今は以下のようになっています。 当該動画のページは「動画を再生できません この動画は、Sony Interactive Entertainment から著作権の申し立てがあったため削除されました」と表示されて動画が削除されています。言い換えるなら、これは内部資料が本物であることを強く示唆しています。偽物であればソニーが申し立てをすることもないでしょう。 Moore’s Law Is Deadが公開した資料には以下の情報が記されていました。 PS5 Proのレンダリング性能は通常のPS5よりも45%高いPS5 Proのレイトレー

                                                                  リークされたPS5 Proの内部資料は本物で間違いなさそう。ソニーにより削除される | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                • 第724号コラム:「オフィスと自宅の Wi-Fi 接続端末をサイバースパイから守る」 | デジタル・フォレンジック研究会

                                                                  第724号コラム:名和 利男 理事(株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官) 題:「オフィスと自宅の Wi-Fi 接続端末をサイバースパイから守る」 昨年から今年のかけてのある時期において、特殊性が高いと思われたセキュリティ事案が、調べていくうちに想定以上の規模で被害が発生していたことが判明した。その被害組織から要請を受ける形で、筆者が対処および再発防止の支援を行い、すでにクローズしているものであるが、その後の被害組織とのディスカッションの中で、判明した手口により被害を受け続けている組織が国内に相当数存在しているのではという疑念が湧いてきた。そこで、被害組織から大変有難い許可をいただき、本コラムで紹介させていただくこととなった。 筆者としては、被害組織の利益保護を最優先するポリシーで支援活動に臨んでいるため、事案発生の時期・場所、組織の業種・規模などは一切触れず、第三者か

                                                                    第724号コラム:「オフィスと自宅の Wi-Fi 接続端末をサイバースパイから守る」 | デジタル・フォレンジック研究会
                                                                  • 五輪組織委は文春への圧力より電通との癒着の説明を! MIKIKO排除も電通ナンバー2が主犯、代理店への人件費は最高1日一人30万円 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                    五輪組織委は文春への圧力より電通との癒着の説明を! MIKIKO排除も電通ナンバー2が主犯、代理店への人件費は最高1日一人30万円 あらゆる面から批判の的となっている東京五輪組織委員会が、反省するどころか常識はずれの暴挙に出た。「週刊文春」(文藝春秋)と文春オンラインに対し、「著作権の侵害」だとして雑誌の発売中止および回収、オンライン記事の全面削除などを要求し、さらには「警察に相談しながら徹底的な内部調査にも着手」したと公表したからだ。 組織委が「著作権の侵害」を主張しているのは、今週発売の「週刊文春」と文春オンラインが掲載した、国際オリンピック委員会におこなわれたプレゼン資料。これは五輪開閉会式の演出責任者から「排除」されてしまったMIKIKO氏の手によるもので、三浦大知や菅原小春といった世界的ダンサーが登場するなか、大友克洋が描き下ろしたという2020年の「ネオ東京」が映し出され、渡辺

                                                                      五輪組織委は文春への圧力より電通との癒着の説明を! MIKIKO排除も電通ナンバー2が主犯、代理店への人件費は最高1日一人30万円 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                    • 内部資料入手!「大東建託」が抱える1300億円の「工程保留物件」 決算のゴマカシか? | デイリー新潮

                                                                      「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                        内部資料入手!「大東建託」が抱える1300億円の「工程保留物件」 決算のゴマカシか? | デイリー新潮
                                                                      • 組織委、文春に厳重抗議 五輪開会式報道、掲載誌回収など求める

                                                                        東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、週刊文春や「文春オンライン」が五輪開閉会式の演出内容を明らかにした記事を巡り、発行元の文芸春秋に対して書面で厳重抗議したと発表した。「極めて遺憾。演出内容は機密性の高い秘密情報」とし、内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとして掲載誌回収やオンライン記事の全面削除、資料破棄などを求めた。 同メディアは五輪開閉会式演出の責任者を一時務めた振付師のMIKIKO氏らが国際オリンピック委員会(IOC)にプレゼンテーションした内部資料を入手したとして演出案を報じていた。 組織委は「演出内容が事前に公表された場合、検討段階のものであったとしても価値は大きく毀損される。秘密情報を意図的に拡散し、業務を妨害するものだ」と指摘。警察に相談の上、守秘義務違反を含め、徹底的な内部調査に着手したことも明らかにした。

                                                                          組織委、文春に厳重抗議 五輪開会式報道、掲載誌回収など求める
                                                                        • インターネットをウソツキの天国にしないため、ダウンロード違法化に反対する。 - 弁護士山口貴士大いに語る

                                                                          ダウンロード違法化に向けての動きが再度動き出しました。 ダウンロード違法化の是非・必要性という幹の部分ではなく、「この行為は違法なのか?」「では、あの行為はどうなのか?」といった細かな議論に関心が向いていることは残念です。このまま法が改正されたら、日本人の規範意識と順法精神の高さの裏返しであるところの重箱の隅を爪楊枝でほじくるような「コンプライアンス遵守」や順法精神、それにつけ込む密告や脅しの結果としてインターネットの自由が損なわれるのではないかと懸念しています。違法ダウンロードの結果として伝達される情報の重要性ではなく、違法ダウンロードにばかり焦点が当てられ、違法ダウンロードであるが故に情報を利用することが問題視される「過剰コンプライアンス」、「コンプライアンスの暴走」という視点は必要です。 特に公的な、あるいは公的資金の入っている研究機関などのようにコンプライアンスの問題について是々非

                                                                            インターネットをウソツキの天国にしないため、ダウンロード違法化に反対する。 - 弁護士山口貴士大いに語る
                                                                          • 菅首相のチグハグ対応で橋本会長が”文春砲”火に油注ぐ ”老害”二階幹事長は「解散とGo To」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                            東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長が開閉会式の演出内容を暴露した週刊文春の記事について、発行元の文芸春秋に対し、法的措置も辞さないと厳重抗議したことが、波紋を広げている。 【写真】官邸ばかり見ているもう一人の女性閣僚はこちら 4月1日発売の週刊文春と3月31日配信の「文春オンライン」の記事で、演出チームの元メンバーだった振付師のMIKIKOさんが国際オリンピック委員会(IOC)にプレゼンした内部資料を報道し、演出や画像の資料が掲載されていた。 橋本会長は「報道の自由を制限するということでは全くない。ただ今回は280ページに及ぶ内部資料が流出し、組織委の秘密情報を意図的に拡散し、業務を妨害、著作権侵害になる」などと主張。だが、皮肉にも橋本会長の抗議が一連の東京オリンピック問題に対し、火に油を注いだ格好だ。 「文春への抗議は組織委単独ではなく、官邸の意向も踏ま

                                                                              菅首相のチグハグ対応で橋本会長が”文春砲”火に油注ぐ ”老害”二階幹事長は「解散とGo To」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                            1