並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 451件

新着順 人気順

気象庁の検索結果1 - 40 件 / 451件

  • 南海トラフ地震臨時情報発表(気象庁) キーワード【巨大地震注意】

    気象庁は今日8日(木)19時15分に、南海トラフ地震臨時情報を発表しました。キーワードは【巨大地震注意】です。 今後1週間程度、地震が発生したらすぐに避難できる準備をし、通常の生活を行ってください。 » 関連記事 津波情報 » 地震情報一覧» 地震情報一覧 » 発表中の津波情報» 発表中の津波情報 ○「巨大地震注意」のキーワードの出る条件 評価検討会により、監視領域内においてモーメントマグニチュード7.0以上の地震が発生したと評価された場合 → 今回の地震は、モーメントマグニチュード7.0の地震と評価されました。今後は「南海トラフ地震関連解説情報」で地殻活動の状況等が発表されます。 気象庁による発表の内容です。 ** 見出し ** 本日(8日)16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の

      南海トラフ地震臨時情報発表(気象庁) キーワード【巨大地震注意】
    • 気象庁公式の天気予報API(?)が発見 ~Twitterの開発者界隈に喜びの声が満ちる/利用の際はいろいろ注意しましょう【やじうまの杜】

        気象庁公式の天気予報API(?)が発見 ~Twitterの開発者界隈に喜びの声が満ちる/利用の際はいろいろ注意しましょう【やじうまの杜】
      • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

        報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 本文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

        • 長方形の雨雲? レーダーに映った物体の正体は 気象庁に聞いた

          写っているのは、雨雲にしては、形が整いすぎた四角い影。 投稿には「上空にUFO的な何かが来てますね」「神様が落としたスマホでは」「PEZ(ペッツ)か?」「人類を超越した科学力を持った何かが雨雲とともに移動している……!(ラピュタ的な)」とコメントも騒然とし、「いいね」は8万件以上になりました。 え…何? この長方形な雨雲は? 何かのバグかな思ったけど全ての雨雲レーダーで同じだ🤔 pic.twitter.com/h6LVevhIDs — gari@TKC (@gari09tr) July 4, 2022 「捏造と思われるかも」 九州地方在住の「gari@TKC」さん( @gari09tr )は、ツーリングが趣味でもあり、日頃から「雨雲には敏感」。雨雲レーダーや天気予報は身近な存在でした。 でも、偶然目を留めた、これまで見たことがない「長方形の雨雲」には、「え……何?」。 別の天気予報の雨雲

            長方形の雨雲? レーダーに映った物体の正体は 気象庁に聞いた
          • 「Power Automate Desktop」で気象庁から天気を取得しExcelへ自動で書き込む【イニシャルB】

              「Power Automate Desktop」で気象庁から天気を取得しExcelへ自動で書き込む【イニシャルB】
            • 気象庁 動植物観測の9割を年内で廃止へ 「さくら」は観測継続 | 環境 | NHKニュース

              動物の初鳴きや植物の開花など、気象庁はおよそ70年間続けてきた動植物の観測のおよそ9割をことしいっぱいで廃止することになりました。 気象台周辺の都市化などが進んで観測が難しくなったためですが、「さくら」や「かえで」などは引き続き観測が続けられます。 気象庁は、季節の移り変わりや気候の変化を伝えることを目的として、70年ほど前の昭和28年以降、動物の初鳴きや植物の開花などといった「生物季節観測」を行い、公表しています。 各地の気象台の職員などが観測している動植物は、「うぐいす」や「あぶらぜみ」「さくら」「うめ」など合わせて57種類で、中には「しおからとんぼ」や「とのさまがえる」などもあります。 しかし、近年は、気象台周辺で都市化が進むなど生態環境が変化し、標本とする植物の確保や対象の動物を見つけることが難しくなっています。 例えば「とのさまがえる」は、観測が開始された昭和28年には全国38か

                気象庁 動植物観測の9割を年内で廃止へ 「さくら」は観測継続 | 環境 | NHKニュース
              • 気象庁ホームページに不適切広告 掲載開始当日から | IT・ネット | NHKニュース

                15日から民間広告の掲載が始まった気象庁のホームページに、気象庁が定めた基準に違反するおそれのある不適切な広告が掲載されていたことが分かりました。気象庁は削除する対応を取っています。 しかし、気象庁によりますと、午後2時に広告の掲載を始めて以降、掲載基準に違反するおそれのある不適切なものが見つかり、運用を委託した事業者が該当する広告を削除する対応を取っているということです。 気象庁が定めたホームページの広告の掲載基準では、法律に違反したり事実と誤認したりするような不適切な内容を含むものは掲載できないとしていますが、NHKの取材では、掲載されていた広告の中には医薬品の広告表示に関する法律などに違反するおそれのあるものが複数確認されました。 こうした不適切な広告が掲載される懸念は以前から指摘され、気象庁の関田康雄長官は7月の会見で「国のホームページにふさわしくないような広告は最初から排除するル

                  気象庁ホームページに不適切広告 掲載開始当日から | IT・ネット | NHKニュース
                • 気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  本日(11月10日11時)、気象関係者にとっては大きなニュースが気象庁から発表されました。気象庁は「来年(令和3年)1月より生物季節観測を見直す。」というのです。それも、動物観測を完全に廃止するとのことで、率直に言って、そこまで予算に困っているのか!という思いです。 今年の秋から気象庁はホームページに広告をつけるなど(現在は停止中)、予算緊縮で台所事情が厳しくなっていることは容易に想像がついていました。しかし、今回行われる「生物季節観測の見直し」は、動物季節観測の全廃を前提としており、これは大きな社会的問題をはらんでいると思われます。 生物季節観測とは何か 生物季節観測には、身近な動物を観測する”動物季節観測”と植物を観測する”植物季節観測”の二種類があります。いずれも、季節の進み具合や長期的な気候の変動を把握するなども視野に入れた重要な観測です。 観測の方法そのものは、ある意味原始的な方

                    気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • Torishima on Twitter: "まじかよ気象庁公式の天気予報APIができてるぞ、感激して大声で泣いちゃった https://t.co/2HQumqjel8"

                    まじかよ気象庁公式の天気予報APIができてるぞ、感激して大声で泣いちゃった https://t.co/2HQumqjel8

                      Torishima on Twitter: "まじかよ気象庁公式の天気予報APIができてるぞ、感激して大声で泣いちゃった https://t.co/2HQumqjel8"
                    • 関東甲信 東海 九州南部が梅雨明け 関東甲信は最も早い 気象庁 | NHK

                      27日は東日本と西日本の太平洋側を中心に晴れているところが多くなっています。気象庁は27日午前11時「関東甲信、東海、それに九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。 関東甲信は最も早い 東海・九州南部は過去2番目に早い 各地の梅雨明けは ▽平年と比べると関東甲信と東海で22日、九州南部で18日、いずれも早くなっているほか ▽去年と比べると関東甲信で19日、東海で20日、九州南部で14日いずれも早くなっています。 梅雨入りや梅雨明けは毎年9月に見直されますが、統計を取り始めた昭和26年以降、関東甲信のこれまでで最も早い梅雨明けは4年前2018年の6月29日で、このまま確定すれば過去最も早い梅雨明けとなり、東海と九州南部では過去2番目に早い梅雨明けとなります。

                        関東甲信 東海 九州南部が梅雨明け 関東甲信は最も早い 気象庁 | NHK
                      • 午前9時半すぎの緊急地震速報は「誤報」 気象庁が陳謝 | 気象 | NHKニュース

                        30日午前9時半すぎ、気象庁は関東や東海などの広い範囲で強い揺れが予想されるとして、緊急地震速報を発表しましたが、震度1以上の揺れは観測されませんでした。気象庁は「誤報」だとしたうえで「速報の処理において震源を本来と異なる位置に決定した。多大な迷惑をかけたことをおわびします」としています。 しかし、実際には体に感じる震度1以上の揺れは観測されませんでした。 速報が出る前の午前9時36分ごろには、鳥島近海を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生していましたが、気象庁は、この地震をシステムが処理する際に、震源を本来と異なる房総半島南方沖に決定し、マグニチュードを過大に推定したとしています。 過去には同時刻に複数の地震が起きたことで、震源やマグニチュードの推定を誤る事例もありましたが、今回は、これにもあてはまらないということです。 気象庁は今回の発表を「誤報」だとしたうえで、加藤孝志地震津波

                          午前9時半すぎの緊急地震速報は「誤報」 気象庁が陳謝 | 気象 | NHKニュース
                        • 台風10号、屋久島を通ると急速に減衰→「山が守ってくれた」...盛り上がるネット言説、気象庁に見解を聞いた

                          台風10号は、非常に強い勢力で九州に接近したが、台風の目が屋久島の高山から影響を受けたため急速に衰えた――ネット上でこんな言説がいくつか投稿され、関心を集めている。 確かに、台風の目は、屋久島を過ぎた付近からぼやけてきたが、本当なのだろうか。台風の急速な減衰について、気象庁の担当者に取材して話を聞いた。 「宮之浦岳さんGJ」「自然地形の抑止力すごい」 台風10号は、925hPaまで発達して九州に上陸すると予測され、過去に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風(1959年)などと比較された。 大きな被害も懸念されていたが、上陸前後から急速に衰え、2024年8月30日には、990hPaほどにまで減衰している。9月1日には、熱帯低気圧に変わる見込みだという。 なぜこんな減衰が起きたのか、ネット上で関心を集め、29日ごろから、屋久島の高山に影響を受けたことが原因ではないかとの説が、気象情報のXアカウント

                            台風10号、屋久島を通ると急速に減衰→「山が守ってくれた」...盛り上がるネット言説、気象庁に見解を聞いた
                          • WEB特集 コーヒー予算 気象庁の憂鬱 | NHKニュース

                            東京・虎ノ門のオフィス街に移転した気象庁。真新しい庁舎の裏で、その台所事情は“コーヒー予算”とたとえられている。厳しさを自嘲しつつ、一種の誇りのようなものでもある。暮らしに密接に関わる省庁に何が起きているのか。(社会部記者 老久保勇太 若林勇希) 「前のほうが開放的だったな…」 新庁舎への喜びより先に、かつての庁舎を懐かしむ言葉を口にする幹部も少なくない。 前回の東京オリンピックが開かれた1964年(昭和39年)に完成した大手町の旧庁舎は、皇居にも面し、都心部にありながらどこか落ち着いた雰囲気がある。引っ越し先は港区虎ノ門のオフィス街。50階を超えるような超高層ビルが林立している。 地上14階建てのビルの5階では地震や火山の監視にあたる職員が立ち上がって集まっていた。 「配信装置 接続切り替えが発生しました」 コンピューターの自動音声が鳴り響く中、モニターに地震波形が映し出されていく。固唾

                              WEB特集 コーヒー予算 気象庁の憂鬱 | NHKニュース
                            • AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】

                              米Amazon Web Services(米AWS)が提供するクラウドサービス「AWS」の東京リージョンで、2月20日午前0時ごろに障害が発生した。発生から約5時間がたった午前5時9分に同社は、障害の大部分を解消したと発表した。この影響でAWSを利用するオンラインゲームの一部などが利用しづらい状態に。また、気象庁の公式サイトが一時接続できない状態になり、同庁は復旧作業や関連性の調査を急いでいる。 追記 2021年2月20日午後4時 気象庁Webサイトは完全復旧 気象庁は、午前10時50分ごろに公式サイトの全ページが正常に閲覧できるようになったと発表した。原因は「同庁が利用しているクラウドシステムの障害」としており、同庁の担当者はこのクラウドシステムがAWSであることを認めている。 暗号資産取引所を運営するコインチェックは午前11時24分、同社の全てのサービスが通常通り利用できるようになった

                                AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】
                              • 【詳報】気象庁「本当に津波かどうか分からない」今回の津波警報・注意報の経緯を説明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

                                気象庁は会見で、今回の津波警報・注意報の経緯について説明しました。津波警報が発表されるのは2016年11月の福島県沖の事例以来です。 気象庁の担当者: 南太平洋のトンガ諸島で発生した大規模な噴火によってトンガ諸島周辺で津波が発生しました。そういった現地の津波の発生状況をみながら、15日19時03分に日本の太平洋沿岸に若干の海面変動の可能性がある旨の津波予報を発表しました。その後、各地で潮位変化が観測されたことに伴い、16日0時15分に奄美群島・トカラ列島に津波警報、北海道から沖縄の太平洋沿岸を中心に津波注意報を発表しております。 太平洋側の各地で15日20時頃に潮位変化が観測され始めましたが、同じタイミングで全国各地で広域で大きな気圧変化が観測されたことや、それから20時頃に始まった潮位変化はトンガ諸島の噴火に伴う津波の伝搬から想定される到達予想時刻より早い時間で観測されている、そういった

                                  【詳報】気象庁「本当に津波かどうか分からない」今回の津波警報・注意報の経緯を説明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
                                • 令和4年1月15日13時頃のトンガ諸島付近のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴う潮位変化について - 気象庁|報道発表資料

                                  北海道太平洋沿岸東部 北海道太平洋沿岸中部 北海道太平洋沿岸西部 青森県日本海沿岸 青森県太平洋沿岸 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県九十九里・外房 千葉県内房 伊豆諸島 小笠原諸島 相模湾・三浦半島 静岡県 愛知県外海 伊勢・三河湾 三重県南部 和歌山県 徳島県 高知県 宮崎県 鹿児島県東部 種子島・屋久島地方 沖縄本島地方 大東島地方 宮古島・八重山地方 ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸

                                  • 気象庁ホームページに民間広告掲載へ 背景に厳しい財政状況 | NHKニュース

                                    気象庁はホームページに民間の広告をはじめて掲載することになりました。専門家は「今後も災害が想定される中、民間資金に頼らざるをえない状況自体が問題で、国は財政基盤をしっかり担保するべきだ」と指摘しています。 大規模な災害が相次いでいる中、気象庁ではホームページでの情報発信や気象衛星での観測の強化のほか、ふだんの気象や地震の観測などのためにかかるシステムの「維持費」は、毎年およそ170億円に増加しています。 一方で全体の予算は大幅に増えず、気象庁はアメダスなど観測機器の更新に充てられる整備費を圧縮することで「維持費」を確保しています。さらに、財政がひっ迫する中で、地球温暖化など異常気象の要因を探るための海洋気象観測船も老朽化が進んでいますが、更新のめどがたっていないということです。今回の広告募集はこうした状況の中で行われ、気象庁は資金調達の模索を続けることにしています。 防災情報に詳しい兵庫県

                                      気象庁ホームページに民間広告掲載へ 背景に厳しい財政状況 | NHKニュース
                                    • News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース

                                      「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。 記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差出人は火山研究の第一人者で噴火予知連絡会の元会長、東京大学の藤井敏嗣名誉教授。怒りをあらわにしたのは、桜島で大きな噴石=火山弾が集落近くに落下したことが判明したあとの気象庁の対応についてだ。何が温厚な火山学者を怒らせたのか。問題を探る中で見えてきたのは火山防災をめぐる科学の限界だった。 (鹿児島放送局記者 山本健人 津村浩司/社会部記者 老久保勇太)

                                        News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース
                                      • 生物季節観測、廃止・縮小から一転存続へ 気象庁と環境省、国立環境研究所がタッグを組む(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        今日(3月30日)は、東京で10年ぶりに黄砂が観測されるなど北日本から西日本の各地で黄砂が話題になっていますが、その裏で気象庁と環境省からたいへん重要な報道発表がありました。内容は「生物季節観測の発展的な活用に向けた試行調査の開始について」というもの。 私自身はこのニュースを聞いて、たいへん嬉しく感じました。というのも、70年近くに及ぶ貴重な観測データが、廃止されることなく今後も存続することが、ほぼ確実になったからです。 生物季節観測とは何か 昨年11月10日、気象庁はこれまでの生物季節観測を見直すとして、2021年(今年)から動物の観測を完全に廃止し、また植物の観測も大幅に縮小するとの発表をしました。このニュースは新聞やテレビなどでも大きく取り上げられ、気象関係者のみならず、多くの方の関心を呼びました。(参照記事) 簡単に生物季節観測について補足すると、気象庁は1953年から季節の進み具

                                          生物季節観測、廃止・縮小から一転存続へ 気象庁と環境省、国立環境研究所がタッグを組む(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • 気象庁HPに「ウェブ広告」掲載へ、ネットで驚きの声…厳しい「財政事情」が背景 - 弁護士ドットコムニュース

                                            気象庁HPに「ウェブ広告」掲載へ、ネットで驚きの声…厳しい「財政事情」が背景 - 弁護士ドットコムニュース
                                          • 【速報】千葉県で地震相次ぐ 東方沖が震源 27日から10回以上、最大震度4 気象庁注意呼び掛け

                                            料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。

                                              【速報】千葉県で地震相次ぐ 東方沖が震源 27日から10回以上、最大震度4 気象庁注意呼び掛け
                                            • 豪雨 気象庁長官「予想を超える雨量 われわれの実力不足」 | NHKニュース

                                              今回の記録的な豪雨について気象庁の関田康雄長官は「予測が難しい線状降水帯が発生し、予想を超える雨量となった。われわれの実力不足だ。今後、技術開発を進めていきたい」と述べました。 また、今回の豪雨について「各地で甚大な被害が起きており、特に今月4日の熊本県や鹿児島県は予測が難しい線状降水帯が夜間に発生し、気象庁の予想を大きく超える雨になったことを重く受け止めている。前日の段階で特別警報が出るような状況は想定されていなかった。まさにわれわれの実力不足です」と述べ、予測精度の向上に向けて、大雨につながる海上の水蒸気量の観測態勢を充実させることや、線状降水帯など狭い範囲で起きる現象を予測する、技術の開発に取り組む考えを示しました。

                                                豪雨 気象庁長官「予想を超える雨量 われわれの実力不足」 | NHKニュース
                                              • 透明なマスク 気象庁の記者会見 着用の理由を探ってみると… | NHKニュース

                                                今月20日の阿蘇山の噴火や、今月6日に首都圏を襲った震度5強の揺れ。最近、気象庁が緊急に開く記者会見が相次いでいます。その内容はもちろんですが、口元にも注目された方が多かったのではないでしょうか。 口の周りが透明な、少し不思議なマスクです。 「マスクが斬新だった」 「シュノーケルのゴーグルを口につけてるみたい」 ツイッター上でも、さまざまな声が上がっていました。 なぜ、このマスクを着用するのか?その背景を取材しました。 きっかけは去年の豪雨災害 不織布マスクつけ記者会見 導入を決めたのは、会見の運営を担当する気象庁広報室の山本太基報道調整官。きっかけは去年、九州を襲った豪雨災害の時の記者会見でした。 この時、新型コロナウイルスの感染が拡大していたこともあり、担当者は不織布のマスクをつけて大雨への警戒を呼びかけました。 こうした会見には手話通訳も同席しています。 しかし会見のあと、気象庁には

                                                  透明なマスク 気象庁の記者会見 着用の理由を探ってみると… | NHKニュース
                                                • 熊本 阿蘇山で噴火発生 気象庁 噴火警戒レベル3に引き上げ | NHKニュース

                                                  熊本県にある阿蘇山の中岳第一火口で20日午前、噴火が発生し、噴煙が火口から3500メートルまで上がり、火砕流が最大で1.6キロまで流れ下ったほか、周辺の広い範囲に火山灰が降りました。気象庁は阿蘇山に火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルを3に引き上げ、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒し、危険な地域に立ち入らないよう呼びかけています。 20日午前11時43分、阿蘇山の中岳第一火口で噴火が発生し、 噴煙が火口から3500メートルの高さに達したほか、火砕流が火口の西側へ1キロ流れ下り、大きな噴石が火口の南900メートルまで飛んだのが確認されました。 気象庁は火山活動が高まっているとして火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「入山規制」を示す3に引き上げました。 噴火は午後1時前にも発生し、噴煙が火口から1600メートルの高さに達しました。 その後、噴火は観測されていませんが、

                                                    熊本 阿蘇山で噴火発生 気象庁 噴火警戒レベル3に引き上げ | NHKニュース
                                                  • NISCと気象庁が使用していたメール関連機器へのサイバー攻撃についてまとめてみた - piyolog

                                                    2023年8月4日、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)と気象庁はそれぞれ電子メール関連のシステム・機器から不正通信の痕跡が確認され、メールデータの一部が外部に流出した可能性があると公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 政府組織に対しゼロデイ攻撃 NISCと気象庁及び気象研究所、国立科学博物館、教職員支援機構が各々運用を行っていた電子メール関連システム・機器に脆弱性が存在しており、その脆弱性に関連した不正通信が確認された。 今回確認された不正通信により、メールデータの一部が外部に流出した可能性がある。両組織ではメールアドレス等の個人情報が漏えいした可能性を排除できないとして個人情報保護委員会に報告した他、対象者にも個別に連絡を行う。公表時点では流出可能性のある情報の悪用は確認されていないが、NISCでは約5,000件の個人情報が対象に含まれており、流出可能性のある事案が

                                                      NISCと気象庁が使用していたメール関連機器へのサイバー攻撃についてまとめてみた - piyolog
                                                    • 気象庁 ホームページの民間広告 1日で掲載停止に | NHKニュース

                                                      中央省庁として異例の取り組みがわずか1日で停止です。 気象庁は、15日からホームページに民間広告の掲載を始めましたが、あらかじめ定めた基準に違反するおそれがある不適切な広告が掲載されていたことがわかり、16日午前10時前、広告の掲載を停止しました。 気象庁が定めた基準では、法律に違反したり、事実と誤認したりするような不適切な内容を含むものは、掲載できないとしていましたが、15日午後2時に広告の掲載を始めて以降、この基準に違反するおそれのある広告が見つかったということです。 NHKの取材では、医薬品の広告表示に関する法律などに違反するおそれのある広告が複数、確認されました。 気象庁は、こうした広告を個別に削除する対応を取りましたが、今後も不適切な広告が掲載される可能性があるとして、16日午前9時58分からホームページでの広告の掲載を停止しています。 現在は「広告枠」という表示のみが確認できま

                                                        気象庁 ホームページの民間広告 1日で掲載停止に | NHKニュース
                                                      • この夏の日本の平均気温 過去2番目の高さ 気象庁 | NHK

                                                        この夏、日本の平均気温が、過去2番目に高くなり、日本近海の海面水温も、統計を取り始めてから最も高くなったことが気象庁のまとめでわかりました。 気象庁は、ことし6月から8月の、この夏の天候を取りまとめました。 その結果、日本の平均気温は平年を0.91度上回り、1898年の統計開始以来、2010年に次いで2番目に高かったことがわかりました。 特に東日本や西日本、沖縄・奄美で、かなり高い傾向があり、全国153の観測点のうち、北海道釧路市や石川県輪島市、松山市、それに大分市など、15の地点の平均気温が過去、最も高くなっています。 また、この夏の日本近海の平均海面水温は、平年より0.8度高く、統計を取り始めた1982年以降で、2001年と2016年と並んで最も高くなりました。 こうした要因について、気象庁は、日本の南の海上を中心に太平洋高気圧の張り出しが強まったことに加え、地球温暖化で大気全体の温度

                                                          この夏の日本の平均気温 過去2番目の高さ 気象庁 | NHK
                                                        • 気象庁の片隅で65年 気象専門の名物書店が10月末で閉店へ | 気象 | NHKニュース

                                                          気象庁の片隅で65年にわたって営業してきた、気象専門の名物書店「津村書店」が、来月末で店を閉じることになりました。気象関係者や気象予報士など、多くの人に親しまれた書店で、店主の男性は「多くの人に愛好してもらい、感謝しています」と話しています。 閉店するのは、東京千代田区の気象庁の庁舎内で、親子2代、65年にわたって営業を続けてきた「津村書店」です。 庁舎の片隅にあるおよそ30平方メートルの小さな書店で、現在は2代目の津村幸雄さんと京子さん夫妻が経営しています。 書店には絶版になった貴重な気象専門書のほか、一般の書店では入手困難な気象予報士の参考書など、数千冊を取り扱っていています。 気象庁で長く営業するうちに気象専門書が増え、今では「日本唯一の気象専門書店」として知られているほか、気象予報士やその卵が多く訪れる「気象予報士の聖地」としても知られていました。 しかし、この10年ほどは、書籍の

                                                            気象庁の片隅で65年 気象専門の名物書店が10月末で閉店へ | 気象 | NHKニュース
                                                          • 異邦人 on Twitter: "この時期になると思い出すのが3年前の西日本豪雨での自民党。気象庁が異例の記者会見を開いていたにも拘わらず、安倍前首相はじめ今のコロナ担当相で当時は危機管理の責任者たる官房副長官だった西村康稔氏を含めて宴会。既に大水害が起きていた翌日も首相動静に載らないよう公邸で会合。"

                                                            この時期になると思い出すのが3年前の西日本豪雨での自民党。気象庁が異例の記者会見を開いていたにも拘わらず、安倍前首相はじめ今のコロナ担当相で当時は危機管理の責任者たる官房副長官だった西村康稔氏を含めて宴会。既に大水害が起きていた翌日も首相動静に載らないよう公邸で会合。

                                                              異邦人 on Twitter: "この時期になると思い出すのが3年前の西日本豪雨での自民党。気象庁が異例の記者会見を開いていたにも拘わらず、安倍前首相はじめ今のコロナ担当相で当時は危機管理の責任者たる官房副長官だった西村康稔氏を含めて宴会。既に大水害が起きていた翌日も首相動静に載らないよう公邸で会合。"
                                                            • Ayuha on Twitter: "ウェザーニュースを配信しているウェザーニューズ社が、「気象庁よりも予報の的中率が高い」と宣伝しているけれど、使っている指標が「降水捕捉率」。これは「実際に雨が降った時に、それを予報していた確率」なので、要は毎回雨が降ると言っておけ… https://t.co/7D78A4efjx"

                                                              ウェザーニュースを配信しているウェザーニューズ社が、「気象庁よりも予報の的中率が高い」と宣伝しているけれど、使っている指標が「降水捕捉率」。これは「実際に雨が降った時に、それを予報していた確率」なので、要は毎回雨が降ると言っておけ… https://t.co/7D78A4efjx

                                                                Ayuha on Twitter: "ウェザーニュースを配信しているウェザーニューズ社が、「気象庁よりも予報の的中率が高い」と宣伝しているけれど、使っている指標が「降水捕捉率」。これは「実際に雨が降った時に、それを予報していた確率」なので、要は毎回雨が降ると言っておけ… https://t.co/7D78A4efjx"
                                                              • 【詳報】前例ない大規模噴火の “津波” そのとき気象庁は… | NHKニュース

                                                                「今回の潮位変化は津波かどうか分からない」 「メカニズムも不明」 気象庁の記者会見での説明です。 一時、「被害の心配は無い」としていたものの、津波警報や注意報を広い範囲に発表しました。気象庁が過去に経験したことのない、海外での大規模な噴火による潮位の変化。どのように判断し、対応したのでしょうか。 情報発表の時系列は 大規模な噴火が発生したのは南太平洋のトンガの首都から北におよそ65キロの海底火山、「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」です。 過去にたびたび噴火を繰り返してきた火山で大規模な噴火が起きたのは、日本時間の15日午後1時ごろでした。噴煙は上空高くへと上がり、気象庁によると16キロに達しました。 気象衛星の画像でも灰色の噴煙が同心円状に広がる様子が確認でき、約2時間後の午後3時ごろには直径300キロ、北海道に匹敵するほどの大きさになりました。 気象庁の地震火山部はトンガ諸島周辺で観測

                                                                  【詳報】前例ない大規模噴火の “津波” そのとき気象庁は… | NHKニュース
                                                                • 震度6強 気象庁会見「東日本大震災の余震か」 | 福島宮城地震 | NHKニュース

                                                                  宮城県と福島県で震度6強の揺れを観測した地震について、気象庁は午前1時過ぎに記者会見を開き、今後の注意点や地震の特徴について指摘しました。 気象庁の鎌谷紀子地震情報企画官は「揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっている。今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り、危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてほしい。今後1週間程度は、最大震度6強程度の揺れを起こす地震に注意してほしい」と呼びかけました。 地震の特徴については「2011年に東日本大震災を引き起こした巨大地震の余震と考えられる。余震が起きている範囲では地震活動は全体として徐々に低下する傾向にあるが、年間の発生数は巨大地震の前よりも多い状態が続いていて、引き続き注意が必要だ」と述べました。 また、広範囲で強い揺れが観測されたことについて「マグニチュード7.3と規模が大きく

                                                                    震度6強 気象庁会見「東日本大震災の余震か」 | 福島宮城地震 | NHKニュース
                                                                  • 気象庁3か月予報 “10月まで厳しい暑さ続く” | NHK

                                                                    きょう25日も群馬県で39.5度と各地で危険な暑さとなりましたが、気象庁が発表した3か月予報では、8月から10月にかけての3か月も全国的に気温が高く、厳しい暑さが続く見込みです。 群馬県伊勢崎市で39.5度 全国で危険な暑さ 気象庁によりますと、25日も西日本から北日本にかけて高気圧に覆われ、各地で晴れて気温が上がりました。 日中の最高気温は、 ▽群馬県伊勢崎市で39.5度 ▽栃木県佐野市で39.1度 ▽甲府市で38.7度 ▽埼玉県熊谷市で38.4度などと危険な暑さになりました。 また、 ▽福島市で36.7度 ▽東京の都心と京都市で36.6度 ▽高松市で35.8度 ▽鳥取市と福岡県久留米市で35.5度などと広い範囲で35度以上の猛暑日になりました。 あすは気温がさらに上がり、日中の最高気温は、 ▽名古屋市やさいたま市で38度と危険な暑さが予想されるほか、 ▽東京の都心で37度、 ▽大阪市で

                                                                      気象庁3か月予報 “10月まで厳しい暑さ続く” | NHK
                                                                    • 12月以降は厳しい寒さ 大雪のおそれも 気象庁3か月予報 | NHKニュース

                                                                      気象庁の長期予報によりますと、この冬は西の地域ほど寒気の影響を受けやすく、西日本や沖縄、奄美では気温が平年並みか低くなる見込みです。 気象庁は、今後「ラニーニャ現象」が発生する可能性が高いとして、12月以降は厳しい寒さのほか大雪になるおそれもあるとしています。 気象庁が25日発表した向こう3か月の予報によりますと、来月は西日本から北日本の日本海側と沖縄奄美では、平年と同じく曇りや雨の日が多く、太平洋側では晴れの日が多くなり、平均気温は全国的に「ほぼ平年並み」となる見込みです。 一方、12月と来年1月は西日本を中心に冬型の気圧配置が強まりやすく、気温は ▽西日本と沖縄、奄美では「平年並みか低い」と予想され、 ▽北日本や東日本では「ほぼ平年並み」となる見込みです。 南米 ペルー沖の海面水温が平年より低くなる「ラニーニャ現象」がこの秋に発生する可能性が高まっていて、偏西風が平年より南に蛇行し寒気

                                                                        12月以降は厳しい寒さ 大雪のおそれも 気象庁3か月予報 | NHKニュース
                                                                      • 噴火による潮位上昇、津波と言えない? 気象庁も困惑する未知の現象:朝日新聞

                                                                        「若干」としていた潮位の変化が、なぜ5時間後には「津波警報」を出すまでになったのか。なぜ「津波」と明言できないのか――。南太平洋のトンガ諸島での大規模噴火による潮位の上昇をめぐり、気象庁は16日未明…

                                                                          噴火による潮位上昇、津波と言えない? 気象庁も困惑する未知の現象:朝日新聞
                                                                        • 気象庁のホームページ、広告で台風の位置見えず サイト改修へ | 沖縄タイムス+プラス

                                                                          気象庁のウェブサイトで、台風の現在位置が広告に隠れて見えない場合があることが分かった。命に直結する情報を入手するのに「広告非表示」ボタンを押すなどの手間がかかる。気象庁は「早急に改修する」と表明した。広告掲載を巡ってはかねて批判やトラブルがあり、19日に再開されたばかりだった。

                                                                            気象庁のホームページ、広告で台風の位置見えず サイト改修へ | 沖縄タイムス+プラス
                                                                          • 気象庁「解除の見込みない」 メカニズム不明、未明の津波警報・注意報 | 毎日新聞

                                                                            記者会見で説明する気象庁の宮岡一樹・地震情報企画官=東京都港区の気象庁で2022年1月16日午前2時4分、井口慎太郎撮影 太平洋沿岸の広範囲に津波警報、津波注意報が発表されたことに関し、気象庁は16日午前2時から記者会見を開いた。15日夜から16日にかけ、各地で1メートル前後の津波が観測されており、南太平洋のトンガ沖で発生した海底火山の噴火が影響しているとみられる。宮岡一樹・地震情報企画官は「(津波は)繰り返し襲ってくる。警報発表地域の沿岸部、川沿いにいる人は高台や安全な場所に直ちに避難してください」と呼び掛けた。 日本国内での津波警報は2016年11月に福島県と宮城県に出されて以来となる。

                                                                              気象庁「解除の見込みない」 メカニズム不明、未明の津波警報・注意報 | 毎日新聞
                                                                            • 佐々木徹 on Twitter: "もう絡むのも面倒だからスクショにコメントするけど、私の炭素循環の説明が気に入らないこの御仁は、この気象庁の解説を送りつけてくるんだが、これ、もともと私が気象庁在職時に作った文なのよ。もちろんその後修文や改訂はあるけど。だからこの御… https://t.co/Ac0ujoPuL3"

                                                                              もう絡むのも面倒だからスクショにコメントするけど、私の炭素循環の説明が気に入らないこの御仁は、この気象庁の解説を送りつけてくるんだが、これ、もともと私が気象庁在職時に作った文なのよ。もちろんその後修文や改訂はあるけど。だからこの御… https://t.co/Ac0ujoPuL3

                                                                                佐々木徹 on Twitter: "もう絡むのも面倒だからスクショにコメントするけど、私の炭素循環の説明が気に入らないこの御仁は、この気象庁の解説を送りつけてくるんだが、これ、もともと私が気象庁在職時に作った文なのよ。もちろんその後修文や改訂はあるけど。だからこの御… https://t.co/Ac0ujoPuL3"
                                                                              • 緊急地震速報発表も体に感じる揺れ観測されず 気象庁 原因調査 | 気象 | NHKニュース

                                                                                30日午前9時半すぎ、気象庁は関東や東海などの広い範囲で強い揺れが予想されるとして、緊急地震速報を発表しました。しかし、実際には体に感じる地震の揺れは観測されず、気象庁はなぜ緊急地震速報が発表されたのか原因を調べています。 しかし、実際には体に感じる地震の揺れは観測されませんでした。 速報が出る2分前の午前9時36分ごろには、鳥島近海を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生していて、気象庁は、この地震との関連を調べています。 緊急地震速報のシステムは、地震発生直後の小さな揺れを捉えて地震の規模や震源の位置を自動的に計算し、あとから伝わる揺れの強さを予測するもので、震度5弱以上の強い揺れが予測された場合に発表されます。 予測には震度で1段階程度の誤差があるということですが、今回は予測の誤差が想定される範囲にとどまっておらず、気象庁が詳しい原因を調べています。 緊急地震速報は、地震発生直後

                                                                                  緊急地震速報発表も体に感じる揺れ観測されず 気象庁 原因調査 | 気象 | NHKニュース
                                                                                • 気象庁「線状降水帯」を予測できず “見逃し”3分の2にのぼる | NHK

                                                                                  ことしも、各地で大雨の災害が相次ぐ中、気象庁が「線状降水帯」を予測できず3分の2を見逃していたことが分かりました。気象庁は予測は非常に難しいとしたうえで情報が出ていなくても安心せず、ほかの防災情報も活用して早めの対応につなげてほしいとしています。 気象庁は発達した積乱雲が次々と連なる「線状降水帯」について、発生を予測した場合、半日ほど前までに警戒を呼びかける取り組みを去年6月から行っています。 ことしも、梅雨の時期を中心に「線状降水帯」の発生が相次いでいますが、気象庁が分析した結果、12回のうち8回予測できず、“見逃し”が3分の2にのぼったことがわかりました。

                                                                                    気象庁「線状降水帯」を予測できず “見逃し”3分の2にのぼる | NHK