【悲報】SNS誹謗中傷をなくすための一般社団法人「この指とめよう」代表理事、自身の誹謗中傷ツイートを掘られ鍵垢へ。 https://t.co/hLeZgKAX1o
衆院の政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会で立憲民主党の源馬謙太郎氏の質問に答える杉田水脈総務政務官=国会内で2022年10月26日午前10時15分、竹内幹撮影 自民党の杉田水脈総務政務官は26日、総務省が取り組んでいるネット交流サービス(SNS)の誹謗(ひぼう)中傷対策キャンペーン「#NoHeartNoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!)」について「存じ上げません」と述べた。衆院政治倫理・公選法改正特別委員会(倫選特)で立憲民主党の源馬謙太郎氏の質問に答えた。 杉田氏に対しては、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、杉田氏が自身を中傷するツイッターの投稿に「いいね」を押し名誉感情を侵害されたとして損害賠償を求めている。20日の控訴審では、東京高裁が「限度を超えた侮辱行為で不法行為に当たる」として杉田氏に55万円の賠償を命じた。
サッカーJ1・FC町田ゼルビア “存在が粗大ごみ”SNS誹謗中傷を告訴 オーナー藤田晋氏「もう限界…」罪に問われる境界線は? 「犯罪者みたいな顔」「存在が粗大ごみ」 SNSに投稿された、いくつもの誹謗中傷。 この記事の画像(14枚) サッカーJ1リーグ、FC町田ゼルビアの監督や選手などに対して向けられた言葉です。 昨シーズンJ2リーグで優勝し、今シーズンからJ1リーグに戦いの場を移した町田ゼルビア。現在リーグ3位で、昇格1年目から優勝争いを演じています。 そんな好調な成績とは裏腹に増え続ける誹謗中傷。 10月15日、FC町田ゼルビアの代理人が向かったのは、東京地検特捜部でした。 ゼルビア顧問弁護士 加藤博太郎弁護士: 本日、東京地方検察庁に対して、名誉毀損罪及び信用毀損罪での罪に該当するものとして刑事告訴を行いました。 悪質な誹謗中傷をした複数の投稿者を刑事告訴したというのです。 事態を把
東京五輪の体操・女子個人総合決勝が29日、有明体操競技場で行われ、日本女子エースの村上茉愛(24=日体クラブ)が5位となり、悲願のメダル取りを逃した。 【写真】床で華麗な演技を見せた村上茉愛 ケガをしながらも自分の演技には満足していた村上。試合後のミックスゾーン(取材エリア)では笑顔を見せながら感想を語っていたが、海外メディアから「SNSでの誹謗中傷」「メンタルヘルス」について質問が飛ぶと、突如、表情が一変した。 「なかなか日本のメディアからは出ない質問ですね、言っていいのかな、自分もありました…」と言うと、堰(せき)を切ったように涙があふれた。そこからはおえつするほどの号泣となり、新型コロナウイルス禍の1年で味わった〝誹謗中傷〟を振り返りつつ「そういうのが嫌でSNSをやっていなくて…。コロナになって、いろんな人がいろんなことに中傷する世の中になった。アスリートが発言するのがものすごく難し
「私は弁護士の仕事と並行してSNSの発信にも力を入れており、YouTubeやXを積極的に更新しています。仕事柄、メディアに出演することや、著名人との交際もあり、そういった日々の出来事を淡々とSNSに綴っていただけなのですが、いつからか『アンチ』と呼ばれる人たちに執拗に絡まれるようになりました」 弁護士であると同時にインフルエンサーでもあった中川さん。そのキラキラした生活や活躍が妬みを買ったのか、SNS上で特定の人物に誹謗中傷行為をおこなう「アンチ」は、中川さんのSNSが更新されるたびに、悪意のあるコメントを残すようになった。 「無差別犯行通り魔弁護士」など意味不明な書き込みが… 中川さんが言葉を続ける。 「突然、名前も顔も見えない、どこの誰かもわからない相手から、見た目のことを揶揄されたり、『無差別犯行通り魔弁護士』など意味不明な書き込みをされるようになって驚きました。なかには『頭おかしい
東京五輪の体操・女子個人総合決勝が29日、有明体操競技場で行われ、日本女子エースの村上茉愛(24=日体クラブ)が5位となり、悲願のメダル取りを逃した。 ケガをしながらも自分の演技には満足していた村上。試合後のミックスゾーン(取材エリア)では笑顔を見せながら感想を語っていたが、海外メディアから「SNSでの誹謗中傷」「メンタルヘルス」について質問が飛ぶと、突如、表情が一変した。 「なかなか日本のメディアからは出ない質問ですね、言っていいのかな、自分もありました…」と言うと、堰(せき)を切ったように涙があふれた。そこからはおえつするほどの号泣となり、新型コロナウイルス禍の1年で味わった〝誹謗中傷〟を振り返りつつ「そういうのが嫌でSNSをやっていなくて…。コロナになって、いろんな人がいろんなことに中傷する世の中になった。アスリートが発言するのがものすごく難しいなって」と声を震わせた。 さらに、今大
SNS誹謗中傷に対して、啓発広告をリアルタイム配信。一般社団法人「この指とめよう」2021年5月25日設立。2025年までに被害半減へ。各業界の有識者が、SNS誹謗中傷を無くすためにアドバイザリーボードとして参画 一般社団法人「この指とめよう」は、2021年5月25日、SNS誹謗中傷を無くすための持続的な活動を行うために設立します。代表理事には、#この指とめよう 発起人でコピーライターの小竹海広(The Breakthrough Company GO 所属)が就任。 アドバイザリーボードには、ジャーナリスト、大学教員、IT事業者、若年層支援NPO代表、介護・福祉支援事業者、誹謗中傷被害経験者を招き、多角的な観点からSNS誹謗中傷を抑止するアクションを実行します。 同団体は、2020年10月28日よりスタートしたクラウドファンディングによるメッセージ広告「この指とめよう」から派生したプロジェ
SNS上の誹謗中傷をなくすために活動する一般社団法人「この指とめよう」代表理事で、コピーライターの小竹海広さんは5月30日、過去に自らが投稿した誹謗中傷ツイートについて、謝罪する文書を、Twitterで公開した。 この指止めようは、SNS上の炎上や誹謗中傷を減らすため、Twitterを監視し、啓発バナーを掲示する取り組みなどを行う一般社団法人で、5月25日に設立されたばかり。 法人設立のニュースが広がると、代表の小竹さんが過去に、人気子役を中傷するツイートなどを投稿していたことがネットユーザーによって指摘され、批判を浴びていた。 小竹さんは30日に公開した「過去の私の不適切なツイートについて お詫び」と題した文書で、関係者に謝罪した上で、「自分の未熟さを後悔し、反省しております」などとコメント。今後の活動については、「『SNSでの誹謗中傷を減らす』という理念のもと、方向性の見直しも含めて関
悪質な匿名アカウントを特定し、ついに警察が書類送検へ――。感染症専門医・岡秀昭氏がSNS誹謗中傷との闘いを語る 昨年5月に新型コロナが5類に移行し、もう街中はアフターコロナのムードだが、まだ終わっていない闘いがある。 【写真】「謝罪があれば請求額の減額も検討している」と話す岡教授 それは、日本中が未知の感染症に混乱する中、緊迫するコロナ病床で現場を指揮し、正しい情報を世間に懸命に伝えようとSNSで発信し続けた岡 秀昭医師と、そんな彼にいわれのない誹謗中傷を送り続けた匿名アカウントたちの裁判。その死闘の400日について直撃した。 ■「家族への脅迫は見過ごせない」 昨年5月に新型コロナが感染症法上の5類に移行してからもうすぐ1年2ヵ月。約4年に及んだコロナ禍が終わり、日常を取り戻したかに見える日本で、今なお"コロナの亡霊"との死闘を続けている、ひとりの感染症専門医がいる。 埼玉県川越市にある埼
しれっと削除 ONLINE SAFETY FOR SISTERS の呼びかけ文がしれっと削除 SNS上での女性に対する誹謗中傷をやめるよう呼びかける団体"ONLINE SAFETY FOR SISTERS" の呼びかけ文がシレっと削除されていました。 この部分は木村花さんの母親である木村響子さんが不快感を示していた部分でした。 修正した旨、その理由はHP上に書かれておらず、メンバー個人のSNSでも発信されていません。 呼びかけ文「SNS誹謗中傷で自ら命を絶った人」が修正 修正前 SNS上の誹謗中傷によって、自ら命を絶った人もいます。 孤立させ、助けてあげられなかったことが、くやしくてたまりません。 修正後 なにもしていないのに、なぜ「死ね」と言われ、孤立しなければならないのでしょうか? しかし、修正前は例示だったものが修正後には『「死ね」と言われ、孤立』という限定された事象だけを取り扱って
はじめにープロジェクトの概要 SNS誹謗中傷を減らすために啓発広告キャンペーンを立ち上げます。近年、指殺人という言葉もあるようにSNS関連の悲しいニュースを目にすることが多く、問題の再発防止に少しでも貢献できないかという想いで活動を開始しました。 このプロジェクトでは「#この指とめよう」という合言葉を中心に、SNS誹謗中傷を止めるための啓発広告を制作します。 今回は 「#この指とめよう」というハッシュタグを使った屋外広告の掲出費用をクラウドファンディングで募集いたします。今回のプロジェクトゴールは渋谷での屋外広告の掲出ですが、反響によっては継続したり、動画広告化など更なる展開をしていきたいと考えています。トップ画像は掲出時のイメージ画像になります。 社会の課題に対してコミュニケーションで貢献するための非営利プロジェクト「AD FOR GOOD」第一弾。 ※このクラウドファンディングページの
感染症専門医・岡秀昭氏がSNS誹謗中傷との闘いを語る 昨年5月に新型コロナが5類に移行し、もう街中はアフターコロナのムードだが、まだ終わっていない闘いがある。 それは、日本中が未知の感染症に混乱する中、緊迫するコロナ病床で現場を指揮し、正しい情報を世間に懸命に伝えようとSNSで発信し続けた岡 秀昭医師と、そんな彼にいわれのない誹謗中傷を送り続けた匿名アカウントたちの裁判。その死闘の400日について直撃した。 ■「家族への脅迫は見過ごせない」 昨年5月に新型コロナが感染症法上の5類に移行してからもうすぐ1年2ヵ月。約4年に及んだコロナ禍が終わり、日常を取り戻したかに見える日本で、今なお"コロナの亡霊"との死闘を続けている、ひとりの感染症専門医がいる。 埼玉県川越市にある埼玉医科大学総合医療センターの総合診療内科・感染症科で、コロナ禍の当初から治療の陣頭指揮を執り続け、メディアやSNSを通じて
SNS上の誹謗中傷をなくすために活動する一般社団法人「この指とめよう」(代表理事:コピーライターの小竹海広さん)が5月25日に設立された。SNS上の炎上や誹謗中傷を監視し、リアルタイムに啓発バナーを掲示する取り組みを始める計画などを明かしている。 SNS監視や風評被害対策を手がけるシエンプレ社と提携し、SNSを監視。誹謗中傷が多く発生していると監視チームが判断すると、啓発広告を配信する。 啓発広告は、「送信ボタンを押すなら、誰かの背中を押す言葉にしたい」「一人が数万人に刺された壮絶な事件があった。凶器は『後ろ指』だった」など、問題のある投稿を思いとどまってもらうためのメッセージが書かれているイメージだ。 誹謗中傷は、レイシズムやセクシズム、障害者差別など差別一般を想定。ここに含まれない誹謗中傷に類される事案については運営メンバーやアドバイザリーボードによる協議の上で定性的に最終判断を行う。
SNS等インターネット上の誹謗中傷は、依然深刻な状況で、皆さまの誰もが当事者となり得るものです。 被害に遭ったときの対処法について、以下のページで紹介しています。 壱百満天原サロメと学ぶ「総務省 誹謗中傷対策特設サイト」 https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/sns/ SNS等での誹謗中傷に困ったら、ひとりで悩まず、違法・有害情報相談センター(https://ihaho.jp/)にご相談ください。 ネット上の誹謗中傷(嫌がらせ)の書き込みについて削除するにはどうすれば良いのかなど、専門知識と経験を持った相談員がアドバイスをしています。 ご相談は無料です。ネットで簡単に相談できます。 また、ミュートや、削除依頼だけでは解決しない場合に匿名の発信者を特定して、損害賠償請求などを行うことも可能です。令和4年10月から発
クラウドファンディング達成!SNS誹謗中傷を止める「#この指とめよう」の屋外広告が1月18日から渋谷に掲出。 みんなでつくる広告機構AD FOR GOODは、SNS誹謗中傷を止めるためのメッセージ広告「#この指とめよう」を、2021年1月18日(月)から1月31日(日)まで渋谷に掲出します。場所は渋谷スクランブル交差点近くのMAGNET by SHIBUYA109 ビッグボード。AD FOR GOODは、株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:家入 一真 ) とThe Breakthrough Company GO(本社:東京都港区 / 代表取締役:三浦崇宏・福本龍馬) による社会課題を解決するための広告を掲出するためのプロジェクトです。 ■「#この指とめよう」 クラウドファンディング の結果について 同プロジェクトは、2020年10月28日(水)より CAMPFIR
東京五輪・パラリンピックで使う予定の健康アプリの減額交渉をめぐり、「脅しておいた方がいい」などと指示していた平井卓也デジタル改革担当相。今度は自身と近い関係にあるベンチャー企業を参加させるよう求める発言をしていた疑いが出てきた。さらに、平井氏は過去にとんでもないツイートをするなど、さまざまな疑惑が浮上している。 平井大臣、脅迫に続いて親密企業と“官製談合”の疑い 平井氏は今年4月に行われた内閣官房IT総合戦略室の会議で同室幹部らに、請負先の企業を「脅しておいた方がよい」「徹底的に干す」などと、指示していたことが報じられていた。 週刊文春がその時の様子を収録した音声データを公開。そこには平井氏と懇意な関係にあるベンチャー企業を優遇するような発言が収められていた。 記事によると、平井氏が推していた企業は「ACES(エーシーズ)」という会社で、顔認証機能で優れた技術を持つという。 AI研究の第一
はじめまして、コピーライターの小竹海広です。いま私はSNS誹謗中傷を止めるためのメッセージ広告「 #この指とめよう 」を広めるためのクラウドファンディングを行っています。集まった資金を使って下の画像のような広告を渋谷エリアに掲出する非営利のプロジェクトです。 年間7700万件のSNS誹謗中傷(昨年比1.18倍)Twitter分析ツール(ブレインパッド社)で私が調べたデータによると、 「バカ」「死ね」「消えろ」などを含む誹謗中傷ワードは2019年の1月1日〜11月20日では6500万件あり、2020年1月1日〜11月20日まででは7700万件のツイートがありました。つまり約1年間で、約1.18倍に増えています。 コロナ禍で社会的なストレスが高まっているのも1つの要因といえるのかもしれませんが、加速している問題であることに間違いはありません。 ソーシャルメディアとマスメディアの責任。 今年20
バチェラーシーズン5 恋愛バラエティ番組『バチェラー・ジャパン』。 毎回、奥さんと一緒にダラダラと見てます、バチェラー。 もうシーズン5ですね。 今回のバチェラーは長谷川惠一さん。 長谷川さんは、元3人制プロバスケットボール選手で、現在はパーソナルトレーナーの経験を活かし、ウェルネスクリエイターとして、パーソナルジムやフィットネスイベント、スポーツ選手のセカンドキャリアのコンサルタントなど多岐に及ぶ健康・フィットネス関連の会社を経営しています。 また、バチェロッテシーズン2に出演し、ファイナリストになっていた方です。 そんな長谷川さんが、今回5代目のバチェラーとして太陽の国メキシコで16人の個性的な女性たちとロマンティックな恋愛模様を繰り広げています。 こういう恋愛バラエティ番組に多い、SNS誹謗中傷。 ちょっと考えてみました。 なぜ恋愛バラエティ番組の出演者は誹謗中傷されるのか 今回のバ
口に出すのもはばかられる、罵詈雑言の数々ーー。冒頭の写真に掲載されているのは、すべてひとりの女性に向けて、実際にネット上に書き込まれたものだ。 作家・ブロガーのはあちゅうさんは、15年以上にわたって、このような誹謗中傷の標的になってきた。 「私がネットを始めた2004年当時は、一般人でブログに実名や所属を出すことは珍しくて、『慶応大学の1年生です』と名乗って顔写真を出したら、すごく叩かれたんです」 【関連記事:はあちゅう&しみけん「家族会議」夫の収集品を捨てるな!】 “芸能人でもないのに勘違いしているブス” という直球の悪口から、“ネットって危ないんですよ” と上から目線で諭してくる人まで、はあちゅうさんは日常的に、激しい誹謗中傷に晒されるようになった。 「SNSの利用者が増えると、バッシングはさらにひどくなりました。それまでは、個人単位で攻撃してきた人たちが相互フォローし合い、複数のアカ
第107回全国高校野球選手権(甲子園)を大会途中で辞退した広陵(広島)は8月16日、学校の公式サイトに「本校及び本校の生徒に関するご指摘について」と題する声明を掲載。SNS上で拡散している誹謗中傷や加害行為の予告・煽動等に対して「法的措置を含めて対処いたします」との方針を明確にした。 【画像・高校生編】押さえておきたい「2025ドラフトの目玉」たちを厳選! 注目選手の写真&寸評を一挙紹介 声明は、ネット上で「事実と異なる内容、憶測に基づく投稿、生徒及び職員の写真等を報道等から盗用した投稿、関係しない生徒への誹謗中傷」が確認されていると指摘。さらに、野球部寮への爆破予告や、在校生が登下校中に嫌がらせを受ける事態にも触れ、「このような行為は、生徒の人権と学校の教育環境に深刻な影響を与えるものであり、決して容認されるものではありません」と強く非難した。 その上で、対応方針については「根拠または正
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