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誹謗中傷 #批判の検索結果1 - 40 件 / 113件

  • 誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう

    悲しい事件がおきて、インターネット上での誹謗中傷が問題になっています。 「自分も誹謗中傷されて困っている」「誹謗中傷をやめて」などと、有名な人たちが発言したり、テレビで「SNSが問題だ」と特集組まれたりしています。 で、それに対する解決策がいろいろなところで書かれていますが・・・。 20年くらい、インターネットコミュニティ界隈にいて、自分でも運営をたくさんしてた経験からすると、割と的外れなものも多いんじゃないかと思ったので、筆をとります。 本当はこういう話題を取り上げるのも好きじゃなく、書いても自分にはメリットがまったくない上に、批判を浴びそうなので気がのらないんですが、、、なんとなく書いたほうが社会が前に進む可能性があるなと思ったので書いてみます。 誹謗中傷と批判を分ける意味があまりない結論からいうと、「誹謗中傷と批判をわけてちゃんと考えよう。」みたいな言論を最近良く見ますが、これはあま

      誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう
    • 「胸強調広告」「性を売り物にしている」と批判され…ネットでよく見る“フリー素材モデル”が明かした誹謗中傷のトラウマ | 文春オンライン

      ネット上でよく見かける、白と黒のボーダーシャツを着て、バッグを斜め掛けにした女性の画像。モデルを務めているのは、「フリー素材の女王」として有名なフリー素材モデル・茜さやさんだ。 ネットでよく見かける茜さやさんのフリー素材画像 茜さんはかつて、自身のフリー素材画像をめぐる炎上騒動に巻き込まれ、容姿や体型批判に晒された経験を持つ。しかし今はそれを乗り越え、グラビアアイドルや実業家、ライターとしても活躍をしている。 そんな彼女に、フリー素材モデルになったきっかけや仕事内容、フリー素材画像がきっかけで起こった炎上騒動の裏側などを詳しく聞いた。(全2回の1回目/2回目に続く)

        「胸強調広告」「性を売り物にしている」と批判され…ネットでよく見る“フリー素材モデル”が明かした誹謗中傷のトラウマ | 文春オンライン
      • N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も « ハーバー・ビジネス・オンライン

        「NHKをぶっ壊す!」。 そんな過激なキャッチフレーズ、過激な政見放送、過激なパフォーマンスが話題となり、国政政党になって約1年3ヶ月。今、NHKから国民を守る党は、地方選挙ですら議席を取れなくなっている。今年に入ってから当選したのは、2月の新座市議選、4月の志木市議選のみ。しかも、志木市議選は無投票当選である。直近では、8月23日の箕面市長選と箕面市議選、9月13日の和泉市議選、10月18日の岡崎市議選で、それぞれ落選。惜しい戦いにさえなっていない。 こうなってしまったのは当然で、これまでNHKから国民を守る党がやってきたことと言えば、不正競争防止法違反、威力業務妨害(容疑を大筋で認める)、脅迫罪(脅迫と不正入手について無罪を主張)といった法の一線を越えた迷惑行為に加え、ヤジを飛ばした一般人の私人逮捕、センター試験直前の予備校前での大音量演説、抗議をした一般人の個人情報晒しなど、唯一の公

          N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も « ハーバー・ビジネス・オンライン
        • 「#さよなら安倍総理」安倍批判は誹謗中傷なのか

          GONZO ゴンゾー Tambourine master @GonzoTambourine 誹謗中傷で若い命が失われた。 そんなことがあったすぐ後でまたこういうことが行われている。 政治家も乗っかっている。 安倍総理がこれで自死でもしたらどう責任を取るつもりでしょうか? 命を何だと思ってるんだ!? pic.twitter.com/r4t27hcib6 2020-05-23 23:05:18

            「#さよなら安倍総理」安倍批判は誹謗中傷なのか
          • Xユーザーの仁藤夢乃 Yumeno Nitoさん: 「トップニュースとして言ってもいないことを勝手に書かれ、ネトウヨなどから無数の誹謗中傷が寄せられ、私に対する殺害や銃殺をほのめかすものまである。政権批判をしたために意図的に事実と違うことを書き煽ったのか?と、運営会社を確認したら神戸新聞だった。 @kobeshinbun https://t.co/OZDls4urNj https://t.co/SsojNQbbJr」 / X

              Xユーザーの仁藤夢乃 Yumeno Nitoさん: 「トップニュースとして言ってもいないことを勝手に書かれ、ネトウヨなどから無数の誹謗中傷が寄せられ、私に対する殺害や銃殺をほのめかすものまである。政権批判をしたために意図的に事実と違うことを書き煽ったのか?と、運営会社を確認したら神戸新聞だった。 @kobeshinbun https://t.co/OZDls4urNj https://t.co/SsojNQbbJr」 / X
            • 「政策批判」と「誹謗中傷」を混同する安倍総理|倉阪秀史

              SNSにおいて「誹謗中傷」にさらされた方が亡くなられた件に関して、安倍総理への「誹謗中傷」はいいのかという議論があるみたいです。誹謗中傷と政策批判の区別が付かない人がいるんですね。世も末だと思いますが、当然、この二つは違います。でも、安倍総理自身が混同しているようなのです。困ったものです。 誹謗中傷と政策批判のちがい「誹謗中傷」という言葉は、根拠がないにもかかわらず、そのことが事実であるかのように考えて悪口をいうことです。とくに、公の場で言いふらすという意味合いが付いてくる場合が多いですね。 このことは「政策批判」とは違います。これは、ある政策について、その妥当性を問い、批判することです。検察庁法改正案については、検察官の定年延長を内閣の裁量でみとめる規定の妥当性について、検察の独立性を損なうものではないかとの批判が起こりました。検察の監督も必要じゃないかとか、基準が不明確な監督は問題点の

                「政策批判」と「誹謗中傷」を混同する安倍総理|倉阪秀史
              • はてなブクマカは批判と誹謗中傷の区別がついているのか疑問

                【追記】ブクマのメタが簡単すぎるのでブクマカ辞めます とか [B! ネットリンチ] トイアンナ on Twitter: "いま「死に追いやった人を許さない」と思う気持ち、それこそが次の死人を出す心です。「私は正義だ」と思った時、ひとは1番残酷になれます。" とかを見つつ。 「批判と誹謗中傷」を区別せよ。という話は全くそのとおりだと思う。 だけど、最近の政治ニュースを見てると、政権に対して誹謗中傷してるブコメも結構ある。 [B! 黒川弘務] 27%ショック「底打った」「危険水域」与党動揺 石破氏「かなり厳しい」 - 毎日新聞 「日本人を生物学的に人間に分類していいのか怪しくなってきた。知能が犬より低い輩が27%もいる」 支持してる27%は白痴と悪党って所でしょうか。[B! 支持率] 安倍内閣支持率41.7%、ほぼ横ばい | 共同通信 40%の馬鹿の道連れになりたくない。 これらは「支持する」

                  はてなブクマカは批判と誹謗中傷の区別がついているのか疑問
                • 橋下徹 on Twitter: "貴殿が言うように僕は完全な私人とは言えないので、たいがいの批判、誹謗中傷には訴訟などやらずにツイッターでやり返すことにしている。しかし今回は、僕の政治信条、政治家の態度振る舞い、政治とメディアの在り方、今のメディア出演者としての立場の根幹にかかわることなので、訴訟で決着をつけるわ"

                  貴殿が言うように僕は完全な私人とは言えないので、たいがいの批判、誹謗中傷には訴訟などやらずにツイッターでやり返すことにしている。しかし今回は、僕の政治信条、政治家の態度振る舞い、政治とメディアの在り方、今のメディア出演者としての立場の根幹にかかわることなので、訴訟で決着をつけるわ

                    橋下徹 on Twitter: "貴殿が言うように僕は完全な私人とは言えないので、たいがいの批判、誹謗中傷には訴訟などやらずにツイッターでやり返すことにしている。しかし今回は、僕の政治信条、政治家の態度振る舞い、政治とメディアの在り方、今のメディア出演者としての立場の根幹にかかわることなので、訴訟で決着をつけるわ"
                  • 眞子さま報道にヤフコメ殺到 “記事ごとコメント非表示”発動 「過度な批判や誹謗中傷」とAIが判断

                    ヤフーが提供するニュースサービス「Yahoo!ニュース」の「トピックス」に10月25、26日に掲載された、秋篠宮眞子さまと小室圭さんの結婚に関する一部の記事で、ヤフーがコメント欄を閉じた。ヤフーが定めた基準を超える量の批判的なコメントが殺到したためのようだ。 コメント欄閉鎖が確認された記事は、「眞子さまと小室さん 婚姻届受理」「眞子さま会見 質疑応答とりやめ」の2つ。それぞれ、数時間で1万件前後のコメントが殺到していた。 コメントの内容や数が、Yahoo!ニュースの「記事単位でコメント欄を自動的に非表示にする機能」の対象になりコメント欄が閉鎖されたようだ。 同機能は、一定以上コメント数がある記事のコメント欄を対象に、AIが判定した違反コメント数などの基準に従い、コメント欄を自動的に非表示にする機能で、10月19日に導入された。 眞子さま結婚報道をめぐっては、ヤフトピに批判的なコメントや中傷

                      眞子さま報道にヤフコメ殺到 “記事ごとコメント非表示”発動 「過度な批判や誹謗中傷」とAIが判断
                    • 董卓(不燃ごみ) on Twitter: "雁琳がなんか「正当な言及・批判をしていただけなのに卑劣な手段によって批判を封殺された!」みたいな主張をしているので、彼がさえぼうさん(北村紗衣さん)に対して「ブロックされているにも関わらず彼女に粘着し続け誹謗中傷を繰り返していた」… https://t.co/2w586iHpXA"

                      雁琳がなんか「正当な言及・批判をしていただけなのに卑劣な手段によって批判を封殺された!」みたいな主張をしているので、彼がさえぼうさん(北村紗衣さん)に対して「ブロックされているにも関わらず彼女に粘着し続け誹謗中傷を繰り返していた」… https://t.co/2w586iHpXA

                        董卓(不燃ごみ) on Twitter: "雁琳がなんか「正当な言及・批判をしていただけなのに卑劣な手段によって批判を封殺された!」みたいな主張をしているので、彼がさえぼうさん(北村紗衣さん)に対して「ブロックされているにも関わらず彼女に粘着し続け誹謗中傷を繰り返していた」… https://t.co/2w586iHpXA"
                      • 誹謗中傷と批判はどう違う? 日本語学者に聞いてみた「相手の人格を尊重するかどうか」

                        国語辞典編纂者の飯間浩明さんは、「誹謗中傷はダサい」という空気を作ることで、SNS上のコミュニケーションを変えられる可能性があると話す。

                          誹謗中傷と批判はどう違う? 日本語学者に聞いてみた「相手の人格を尊重するかどうか」
                        • 三原じゅん子議員「批判と誹謗中傷の違いを理解して」 | 東スポWEB

                          三原じゅん子参議院議員(55)が26日、ツイッターで誹謗中傷問題について言及した。 三原議員は映画評論家・町山智浩氏の「木村花さんを政治に対する批判封じ込めに利用しないで欲しいです」という投稿をリツイートし「批判と誹謗中傷の違いを皆さんにまず理解して頂く事が大切。まして政治批判とは検討を加え判定・評価する事です。何の問題も無い。ご安心を」とつづった。 その上で「しかし、政治家であれ有名人であれ、批判ではなく口汚い言葉での人格や人権侵害は許されるものでは無いですよね」と念を押した。

                            三原じゅん子議員「批判と誹謗中傷の違いを理解して」 | 東スポWEB
                          • 「誹謗中傷」と「批判」の違いとは何か? 美術批評の視点から

                            「誹謗中傷」と「批判」の違いとは何か? 美術批評の視点からSNSにおける誹謗中傷をめぐり、政府も悪質な投稿者の電話番号を開示できるようにする方向を示すなど、議論が高まりを見せている。そこでここでは、美術批評を軸に、「誹謗中傷」と「批判」の違いを武蔵野美術大学教授で憲法研究者の志田陽子が論じる。 文=志田陽子(武蔵野美術大学教授) 「あいちトリエンナーレ2019」において、「表現の不自由展・その後」展示中止に抗議して改変されたモニカ・メイヤー《沈黙のClothline》(2019) 放任できない悪質言論 SNS上の誹謗中傷が人の精神を追い詰める、という問題が、リアリティ番組出演者の自殺という出来事をきっかけに社会全体の関心事となっている。これに法がどう対処すべきかについて、様々な視点からの議論が出されているが、これに伴って、「法的に許容されない『誹謗中傷』と、正当な『批判』との線引きをどう考

                              「誹謗中傷」と「批判」の違いとは何か? 美術批評の視点から
                            • 「学問的な批判」は、いかにして「誹謗中傷」「いじめ」に堕すか? 研究者たちの経験から見えること(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

                              「学問の自由」と「社会正義」の衝突 2020年8月、筆者は、世界的に有名な言語学者・認知科学者であるスティーブン・ピンカーに対して、彼をアメリカ言語学会の要職の立場から除名することを請願する公開書簡が発表された事件について紹介する記事、およびその背景にある「キャンセル・カルチャー」について解説する記事を本サイトに寄稿した(〈「世界的知性」スティーブン・ピンカーが、米国「リベラル」から嫌われる理由〉、〈一つの「失言」で発言の場を奪われる…「キャンセルカルチャー」の危うい実態〉)。 「キャンセル・カルチャー」とはさまざまな意味合いを含む曖昧な言葉であるが、上述の記事では「著名人の過去の言動やSNSの投稿を掘りかえして批判を行い、本人に謝罪を求めたり地位や権威を剥奪するように本人の所属機関に要求したりするような振る舞い」と定義している。当時、「キャンセル・カルチャー」という言葉は本邦ではまだ一般

                                「学問的な批判」は、いかにして「誹謗中傷」「いじめ」に堕すか? 研究者たちの経験から見えること(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
                              • Mizunagi Ŝin 🌻🏴🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ on Twitter: "月刊HANADAへの参加が批判されるのは別にこの雑誌が右派のプラットフォームだからではなく、ずっと差別煽動や個人に対する誹謗中傷を行ってきている悪質な媒体だからなのであって、その根本的なところを理解できていないから「赤旗にも出てい… https://t.co/F1qbgzCcvO"

                                月刊HANADAへの参加が批判されるのは別にこの雑誌が右派のプラットフォームだからではなく、ずっと差別煽動や個人に対する誹謗中傷を行ってきている悪質な媒体だからなのであって、その根本的なところを理解できていないから「赤旗にも出てい… https://t.co/F1qbgzCcvO

                                  Mizunagi Ŝin 🌻🏴🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ on Twitter: "月刊HANADAへの参加が批判されるのは別にこの雑誌が右派のプラットフォームだからではなく、ずっと差別煽動や個人に対する誹謗中傷を行ってきている悪質な媒体だからなのであって、その根本的なところを理解できていないから「赤旗にも出てい… https://t.co/F1qbgzCcvO"
                                • 瀬川深 Segawa Shin on Twitter: "つーかジパングインターネッツでの嫌われ者と言ったら安倍晋三などではなく、福島みずほ・辻元清美・有田芳生あたりがトップスリーじゃないかなあ。次点で菅直人あたり?それこそ批判ではなくド直球のデマ・ウソ・誹謗中傷を十年以上にわたって浴び続けてますよね。"

                                  つーかジパングインターネッツでの嫌われ者と言ったら安倍晋三などではなく、福島みずほ・辻元清美・有田芳生あたりがトップスリーじゃないかなあ。次点で菅直人あたり?それこそ批判ではなくド直球のデマ・ウソ・誹謗中傷を十年以上にわたって浴び続けてますよね。

                                    瀬川深 Segawa Shin on Twitter: "つーかジパングインターネッツでの嫌われ者と言ったら安倍晋三などではなく、福島みずほ・辻元清美・有田芳生あたりがトップスリーじゃないかなあ。次点で菅直人あたり?それこそ批判ではなくド直球のデマ・ウソ・誹謗中傷を十年以上にわたって浴び続けてますよね。"
                                  • 維新が「ヒトラー」抗議でブーメラン棚上げのうえ橋下徹と一体認める馬脚! 吉村知事は誹謗中傷問題を利用し批判封じの条例制定へ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                    維新が「ヒトラー」抗議でブーメラン棚上げのうえ橋下徹と一体認める馬脚! 吉村知事は誹謗中傷問題を利用し批判封じの条例制定へ 立憲民主党の菅直人・元首相が橋下徹氏について「弁舌の巧みさではヒトラーを思い起こす」と指摘した件で、橋下氏が「ヒトラーにたとえるのは国際的にはご法度」、維新代表の松井一郎・大阪市長、副代表の吉村洋文・大阪府知事らが「人権問題だ」などと的外れな攻撃をしている問題。25日の衆院予算委員会では質疑に立った足立康史議員が政府のコロナ対策をただすよりも先にこの問題を取り上げて「こうした野党のひどいレッテル貼り、印象操作、デマが国益を毀損してきた」などと批判を展開、26日には維新の藤田文武幹事長が立憲民主党本部を訪れ、抗議文を手渡すなど、完全に維新は立憲攻撃にすり替えはじめている。 しかも、この抗議文がまた酷いシロモノだった。抗議文は維新の馬場伸幸共同代表の名前で、立憲民主党の泉

                                      維新が「ヒトラー」抗議でブーメラン棚上げのうえ橋下徹と一体認める馬脚! 吉村知事は誹謗中傷問題を利用し批判封じの条例制定へ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                    • 誹謗中傷ツイートを自動保存する弁護士サービス、批判受け「悲しい投稿を保存」に変更

                                      Twitter上の誹謗(ひぼう)中傷ツイートを自動保存する「誹謗中傷ログを保存する弁護士集団」という有名人向けサービスを始めたアトム法律事務所弁護士法人は6月12日、同サービスの名称を「悲しい投稿を保存する弁護士集団」にあらためた。 もともとは、有名人やタレントなどがTwitter上で受けた中傷ツイートを自動保存し、弁護士名義で発信者へ警告のツイートを送るサービスだった。しかし、当初の仕組みでは利用者の意思で任意のツイートに対し弁護士名義の警告文ツイート送れてしまうことなどがネット上で問題視され、同法人はサービスを10日に一時停止。 同法人はサービスを停止後、サービス経由で送った警告ツイートも削除。12日に、「『悲しい投稿を保存する弁護士集団』に名称をあらため再出発する」とツイートした。 変更点は主に、「(発信者へ通知する)ツイートのタイトルを『警告』から『通知』としたこと」「『誹謗中傷』

                                        誹謗中傷ツイートを自動保存する弁護士サービス、批判受け「悲しい投稿を保存」に変更
                                      • N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                        「NHKをぶっ壊す!」。 そんな過激なキャッチフレーズ、過激な政見放送、過激なパフォーマンスが話題となり、国政政党になって約1年3ヶ月。今、NHKから国民を守る党は、地方選挙ですら議席を取れなくなっている。今年に入ってから当選したのは、2月の新座市議選、4月の志木市議選のみ。しかも、志木市議選は無投票当選である。直近では、8月23日の箕面市長選と箕面市議選、9月13日の和泉市議選、10月18日の岡崎市議選で、それぞれ落選。惜しい戦いにさえなっていない。 こうなってしまったのは当然で、これまでNHKから国民を守る党がやってきたことと言えば、不正競争防止法違反、威力業務妨害(容疑を大筋で認める)、脅迫罪(脅迫と不正入手について無罪を主張)といった法の一線を越えた迷惑行為に加え、ヤジを飛ばした一般人の私人逮捕、センター試験直前の予備校前での大音量演説、抗議をした一般人の個人情報晒しなど、唯一の公

                                          N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                        • 誹謗中傷加害者の5割超「正当な批判・論評と思った」 年代別では50代男性が高比率 - 弁護士ドットコムニュース

                                            誹謗中傷加害者の5割超「正当な批判・論評と思った」 年代別では50代男性が高比率 - 弁護士ドットコムニュース
                                          • 弁護士 吉峯耕平 on Twitter: "石川優美氏が被告となっている民事訴訟で、本日、石川氏の勝訴判決(原告の請求全部棄却)が出た。これを受けて、石川氏は、「私を誹謗中傷した吉峯耕平弁護士へ」という記事を公開して、私を名指しで批判している。 https://t.co/4YuegOsA9M"

                                            石川優美氏が被告となっている民事訴訟で、本日、石川氏の勝訴判決(原告の請求全部棄却)が出た。これを受けて、石川氏は、「私を誹謗中傷した吉峯耕平弁護士へ」という記事を公開して、私を名指しで批判している。 https://t.co/4YuegOsA9M

                                              弁護士 吉峯耕平 on Twitter: "石川優美氏が被告となっている民事訴訟で、本日、石川氏の勝訴判決(原告の請求全部棄却)が出た。これを受けて、石川氏は、「私を誹謗中傷した吉峯耕平弁護士へ」という記事を公開して、私を名指しで批判している。 https://t.co/4YuegOsA9M"
                                            • ナスカの痴情ェ on Twitter: "ネットの誹謗中傷で死亡したTV出演者になぞらえて「安倍首相が批判(だよな)で自死したらどう責任を取るんだ」式のウルトラ擁護が飛ぶ。その手の養護者には現実に公文書を改竄させられ自死した人間の存在は見えていないように思う。"

                                              ネットの誹謗中傷で死亡したTV出演者になぞらえて「安倍首相が批判(だよな)で自死したらどう責任を取るんだ」式のウルトラ擁護が飛ぶ。その手の養護者には現実に公文書を改竄させられ自死した人間の存在は見えていないように思う。

                                                ナスカの痴情ェ on Twitter: "ネットの誹謗中傷で死亡したTV出演者になぞらえて「安倍首相が批判(だよな)で自死したらどう責任を取るんだ」式のウルトラ擁護が飛ぶ。その手の養護者には現実に公文書を改竄させられ自死した人間の存在は見えていないように思う。"
                                              • 政権への批判が「感情的」「誹謗中傷」とされる、日本の倒錯的状況(樫村 愛子) @gendai_biz

                                                日本社会にとっての大きな転換点だけでなく、世界にとっても社会変容を加速するとされる今回のコロナ禍。 よく比較される3・11の東京電力福島第一原子力発電所の事故は「リスクが大きすぎ、被害が長期的すぎ、不可視で、『あいまいな喪失』」と言われたまったく新しいタイプのトラウマだったが、今回のコロナ禍は同様に不可視で大きすぎる災禍であるだけでなく、被害者が潜行する(しかも被害の拡大に人が介在する)、さらに新しいタイプのトラウマである。 この新しい不可視性に対しては、より成熟した、忍耐を伴う、現実に向き合う態度が必要なのだが、社会の対応はどうだろうか。 私は3・11の時にトラウマに対する日本社会の反応について社会学と精神分析の観点から分析し、日本の社会学者たちと世界に発信した(樫村2016)ので、それを参照比較しつつ、今起こっていることについて考える。 注目するのは、コロナ禍をめぐるコミュニケーション

                                                  政権への批判が「感情的」「誹謗中傷」とされる、日本の倒錯的状況(樫村 愛子) @gendai_biz
                                                • コロナで“無謀の数々”安倍政権の「SNS規制」 「誹謗中傷」と「批判」は誰が判断するのか? | 文春オンライン

                                                  関係者らの間では、今回のアベノマスク配布計画が第2次世界大戦中の日本軍による「インパール作戦」にたとえられているというのだ。 《司令部がずさんな作戦を強行して多くの犠牲を出し、「大戦中最も無謀」と呼ばれた作戦だ。》 「量だ。とにかく早くほしい」 記事には無謀の数々が載っていた。まず2月後半、最大の受注企業となる「興和」の三輪芳弘社長は政府の担当者から「量だ。とにかく早くほしい」と言われた。そのため興和の従来からの検品方法は政府側が断った。不良品が出るはずである。 こうした経緯は異例の契約にもつながり、隠れた不具合が見つかっても興和の責任を追及しないとの条項が入った。 《「15層のガーゼを5層に減らし3枚分つくれないか」。興和には、政府側からこんな品質を無視した打診もあったという。》 そして4月1日、首相は1世帯に2枚ずつ布マスクを配る計画を表明する。 《マスク確保に動いた政府関係者の多くは

                                                    コロナで“無謀の数々”安倍政権の「SNS規制」 「誹謗中傷」と「批判」は誰が判断するのか? | 文春オンライン
                                                  • C.R.A.C. on Twitter: "このネトウヨの人はおそらく「菅直人も登場してるじゃないか!」という意味でこれを貼ってるのでしょうけども、タイトル見てわかる通り批判(というか誹謗中傷)ですよね笑 https://t.co/NzFrAetMjv"

                                                    このネトウヨの人はおそらく「菅直人も登場してるじゃないか!」という意味でこれを貼ってるのでしょうけども、タイトル見てわかる通り批判(というか誹謗中傷)ですよね笑 https://t.co/NzFrAetMjv

                                                      C.R.A.C. on Twitter: "このネトウヨの人はおそらく「菅直人も登場してるじゃないか!」という意味でこれを貼ってるのでしょうけども、タイトル見てわかる通り批判(というか誹謗中傷)ですよね笑 https://t.co/NzFrAetMjv"
                                                    • 董卓(不燃ごみ) on Twitter: "ネット上で他者への誹謗中傷がエスカレートする人にはいろんなタイプがいると思いますがその一例を。彼の認識では「安倍首相に対する行き過ぎた言動を批判すること」と「蓮舫氏を工作員扱いすること」は矛盾してないと思われます。リテラシーの欠如… https://t.co/LoitVDuV6P"

                                                      ネット上で他者への誹謗中傷がエスカレートする人にはいろんなタイプがいると思いますがその一例を。彼の認識では「安倍首相に対する行き過ぎた言動を批判すること」と「蓮舫氏を工作員扱いすること」は矛盾してないと思われます。リテラシーの欠如… https://t.co/LoitVDuV6P

                                                        董卓(不燃ごみ) on Twitter: "ネット上で他者への誹謗中傷がエスカレートする人にはいろんなタイプがいると思いますがその一例を。彼の認識では「安倍首相に対する行き過ぎた言動を批判すること」と「蓮舫氏を工作員扱いすること」は矛盾してないと思われます。リテラシーの欠如… https://t.co/LoitVDuV6P"
                                                      • 日の丸マスクが誹謗中傷で製造中止へ 政府批判のツイート多数、社長は「政府とつながりなんて一切ないのに」

                                                        マスクを製造する愛知県のくればぁが、誹謗中傷によって自社製品の製造を中止していたことが分かりました。同社社長がTwitter上で明かしたもの。 以下、画像はくればぁオフィシャルサイトより 誹謗中傷を受けるきっかけとなったのは、同社が製造し、過去には羽生結弦選手が着用したことで話題を呼んだ「日の丸マスク」。同社社長は、政府の依頼によって製造したと勘違いした著名人などからバッシングを受け、社名についても中傷があったことを明かしています。 こうした批判を受け、「議論のネタにされるのは本望ではない」として製造中止を決断。現在はマスクの日の丸を別のロゴに変更し販売中。再開時期については明かされていませんが、「またいつか復活できれば」としています。 現在販売中の同マスク。ロゴが変更されている advertisement 関連記事 普通のマスクとレベルが違う! レディー・ガガ、近寄りがたい“トゲトゲマス

                                                          日の丸マスクが誹謗中傷で製造中止へ 政府批判のツイート多数、社長は「政府とつながりなんて一切ないのに」
                                                        • 【サッカー】批判殺到!SNSを使った権田選手への誹謗中傷 - 北の大地の南側から

                                                          こんにちは! Nishi です。 Jリーグが開幕して3試合が過ぎました。 スタートダッシュに成功したチームもあれば、躓いたチーム様々ありますね みなさんの贔屓のチームの結果は、どうだったでしょうか? またチームではなく、選手個人を応援している人もいますね 特に日本代表選手や、これから代表入りしそうな注目選手達を追いかけている人も多いかと思います。 しかし、それがとんでもない方向に行ってしまう事もあります。。。 権田への誹謗中傷 share.smartnews.com J2に降格してしまった清水は、1年でJ1に復帰するために今シーズンは勝負の年としてクラブも選手も気合が入っています。 得点王のチアゴ・サンタナ選手や日本代表GK権田選手が残留して、その目標も達成できるような戦力値を誇っています。 しかし開幕3戦で3引き分けと、負けてはいないけど勝てずに出足としては少々鈍いスタートとなってしまい

                                                            【サッカー】批判殺到!SNSを使った権田選手への誹謗中傷 - 北の大地の南側から
                                                          • N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

                                                            「NHKをぶっ壊す!」。 そんな過激なキャッチフレーズ、過激な政見放送、過激なパフォーマンスが話題となり、国政政党になって約1年3ヶ月。今、NHKから国民を守る党は、地方選挙ですら議席を取れなくなっている。今年に入ってから当選したのは、2月の新座市議選、4月の志木市議選のみ。しかも、志木市議選は無投票当選である。直近では、8月23日の箕面市長選と箕面市議選、9月13日の和泉市議選、10月18日の岡崎市議選で、それぞれ落選。惜しい戦いにさえなっていない。 こうなってしまったのは当然で、これまでNHKから国民を守る党がやってきたことと言えば、不正競争防止法違反、威力業務妨害(容疑を大筋で認める)、脅迫罪(脅迫と不正入手について無罪を主張)といった法の一線を越えた迷惑行為に加え、ヤジを飛ばした一般人の私人逮捕、センター試験直前の予備校前での大音量演説、抗議をした一般人の個人情報晒しなど、唯一の公

                                                              N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
                                                            • 藤吉修崇@ぼったくりバーに行った弁護士 on Twitter: "誹謗中傷を扱う弁護士だが聞いてほしい。 この問題が注目されるのはいい傾向な反面、最近は著名人が開示請求をちらつかせるケースが増え、みんなが萎縮し真っ当な批判すらできなくなることを危惧している。 「誹謗中傷」を言論抑圧の道具にしちゃいけない。誹謗中傷と批判の境目をまとめた↓"

                                                              誹謗中傷を扱う弁護士だが聞いてほしい。 この問題が注目されるのはいい傾向な反面、最近は著名人が開示請求をちらつかせるケースが増え、みんなが萎縮し真っ当な批判すらできなくなることを危惧している。 「誹謗中傷」を言論抑圧の道具にしちゃいけない。誹謗中傷と批判の境目をまとめた↓

                                                                藤吉修崇@ぼったくりバーに行った弁護士 on Twitter: "誹謗中傷を扱う弁護士だが聞いてほしい。 この問題が注目されるのはいい傾向な反面、最近は著名人が開示請求をちらつかせるケースが増え、みんなが萎縮し真っ当な批判すらできなくなることを危惧している。 「誹謗中傷」を言論抑圧の道具にしちゃいけない。誹謗中傷と批判の境目をまとめた↓"
                                                              • 「眞子さまは海外脱出を選ぶしかなかった」皇室批判を繰り返す人たちが誤解していること 反論できない相手への誹謗中傷合戦

                                                                まるで時計の針を封建時代に戻したかのよう 秋篠宮家の長女である眞子さまが、長い春を実らせてようやく結婚されようとしている。 逆境を乗り越えて皇室内でも理解が得られ、結婚を迎えることについてまず何よりおめでとうございますと申し上げたい。 ところが日本の世論は異常である。 結婚相手の小室圭さんの母親と元交際相手との間の金銭トラブルが週刊誌で報じられて以来、小室さんや母親そして、眞子さま本人への極めて悪質な誹謗中傷が後を絶たない。 この誹謗ひぼう中傷は、小室さんがロースクールを卒業し、晴れてニューヨークでの就職先を決めて帰国して、結婚が秒読み段階となっている今いよいよボルテージを上げている。 10月10日には東京・銀座で結婚に反対するデモ行進が行われた。 なぜ他人の結婚に干渉したがるのだろうか。 それぞれが意見・感想を持つことは自由だろう。 しかし、自分の意思で選んだ人と結婚することは、極めて重

                                                                  「眞子さまは海外脱出を選ぶしかなかった」皇室批判を繰り返す人たちが誤解していること 反論できない相手への誹謗中傷合戦
                                                                • 高橋雄一郎 on Twitter: "嫌味をいうつもりはないんだけど,オープンレター界隈の人達って佐藤亜紀氏の侮辱発言を諌めるわけでもなく見て見ぬ振りだったよね。オープンレター界隈の一部は佐藤亜紀氏とそれなりに近く相互フォローも何名かいる。オープンレターは誹謗中傷を見て見ぬ振りをする文化を批判したかったんでしょう?"

                                                                  嫌味をいうつもりはないんだけど,オープンレター界隈の人達って佐藤亜紀氏の侮辱発言を諌めるわけでもなく見て見ぬ振りだったよね。オープンレター界隈の一部は佐藤亜紀氏とそれなりに近く相互フォローも何名かいる。オープンレターは誹謗中傷を見て見ぬ振りをする文化を批判したかったんでしょう?

                                                                    高橋雄一郎 on Twitter: "嫌味をいうつもりはないんだけど,オープンレター界隈の人達って佐藤亜紀氏の侮辱発言を諌めるわけでもなく見て見ぬ振りだったよね。オープンレター界隈の一部は佐藤亜紀氏とそれなりに近く相互フォローも何名かいる。オープンレターは誹謗中傷を見て見ぬ振りをする文化を批判したかったんでしょう?"
                                                                  • 誹謗中傷と批判はどう違う? 日本語学者に聞いてみた「相手の人格を尊重するかどうか」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

                                                                    SNSのあり方が今、改めて問われている。 人気リアリティ番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんが亡くなったことがきっかけだ。木村さんは生前、SNS上で誹謗中傷を受けていた。 この問題を受け、ネット上の誹謗中傷をなくすために制度改正の議論も進みだした。一方で、ネット上では批判と誹謗中傷の境界についての議論も起きている。 日本語学者の飯間浩明さんは、批判と誹謗中傷の違いについて「相手の人格を尊重するかどうか」だと言い切る。そして、ネット上での誹謗中傷の言葉を減らしていくためには、「誹謗中傷はダサい」という社会的な「空気」を作っていくことが大切だとも訴える。 <飯間 浩明(いいま ひろあき)さん> 1967年生まれ。国語辞典編纂(へんさん)者・日本語学者。「三省堂国語辞典」編集委員。著書は『知っておくと役立つ 街の変な日本語』(朝日新書)、『日本語をつかまえろ!』(毎日新聞出

                                                                      誹謗中傷と批判はどう違う? 日本語学者に聞いてみた「相手の人格を尊重するかどうか」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 董卓(不燃ごみ) on Twitter: "これはある安倍政権支持者のTLから拾ったツイートですけど、福山議員の辞職を求めるハッシュタグを使いながら、いっぽうで安倍首相の退任を求めるハッシュタグを誹謗中傷だと批判するツイートをRTしています。こういうケースは探すとすごい多い… https://t.co/Et10wvdpKk"

                                                                      これはある安倍政権支持者のTLから拾ったツイートですけど、福山議員の辞職を求めるハッシュタグを使いながら、いっぽうで安倍首相の退任を求めるハッシュタグを誹謗中傷だと批判するツイートをRTしています。こういうケースは探すとすごい多い… https://t.co/Et10wvdpKk

                                                                        董卓(不燃ごみ) on Twitter: "これはある安倍政権支持者のTLから拾ったツイートですけど、福山議員の辞職を求めるハッシュタグを使いながら、いっぽうで安倍首相の退任を求めるハッシュタグを誹謗中傷だと批判するツイートをRTしています。こういうケースは探すとすごい多い… https://t.co/Et10wvdpKk"
                                                                      • 森修一 on Twitter: "小川榮太郎の研究所の女性が、他の性被害者の声をダシに伊藤詩織さんを批判している。「伊藤さんが名乗り出たから私たちは声を上げれなくなった。第二の伊藤詩織だと思われ、誹謗中傷されてしまうから」と。「伊藤さんが彼女達の声を奪ってしまった」と。涙流して話してるんだが意味が分からんよ。"

                                                                        小川榮太郎の研究所の女性が、他の性被害者の声をダシに伊藤詩織さんを批判している。「伊藤さんが名乗り出たから私たちは声を上げれなくなった。第二の伊藤詩織だと思われ、誹謗中傷されてしまうから」と。「伊藤さんが彼女達の声を奪ってしまった」と。涙流して話してるんだが意味が分からんよ。

                                                                          森修一 on Twitter: "小川榮太郎の研究所の女性が、他の性被害者の声をダシに伊藤詩織さんを批判している。「伊藤さんが名乗り出たから私たちは声を上げれなくなった。第二の伊藤詩織だと思われ、誹謗中傷されてしまうから」と。「伊藤さんが彼女達の声を奪ってしまった」と。涙流して話してるんだが意味が分からんよ。"
                                                                        • 【ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付け】政府に批判的な意見は即削除?国民に対する言論弾圧になる可能性も - ioritorei’s blog

                                                                          (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[63] (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[63] 【ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付け】政府に批判的な意見は即削除?国民に対する言論弾圧になる可能性も 能登地震でデマが拡散 野党攻撃ツイッター「Dappi」が自民党と取引!? 正体はIT企業 ネット工作蔓延か 小渕優子選対委員長が「Dappi」の "野党誹謗会社" にカネを流し続けていた 【ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付け】政府に批判的な意見は即削除?国民への言論弾圧になる可能性も (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは 最近、テレビでニュースをご覧になりましたか? 久しぶりにテレビのニュースを見て驚愕した。 トップニュースがメジャーリーグでの日本人選手の活躍、もしくは芸能人のゴシップだと? どこまで平和ボケすれば気が済むんだ、日本人。 それも

                                                                            【ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付け】政府に批判的な意見は即削除?国民に対する言論弾圧になる可能性も - ioritorei’s blog
                                                                          • はばキツ on Twitter: "そんな……津田大介さんがデマによる誹謗中傷とコーネリアスのいじめ自慢コピペを同一視して後者を擁護した上に自分の反原発イベントに招くなどしていたのに擁護ツイを最近消しシレッとコーネリアス批判ツイをRTしまくって前から問題に思ってましたポジションを確保しようとしているなんて……"

                                                                            そんな……津田大介さんがデマによる誹謗中傷とコーネリアスのいじめ自慢コピペを同一視して後者を擁護した上に自分の反原発イベントに招くなどしていたのに擁護ツイを最近消しシレッとコーネリアス批判ツイをRTしまくって前から問題に思ってましたポジションを確保しようとしているなんて……

                                                                              はばキツ on Twitter: "そんな……津田大介さんがデマによる誹謗中傷とコーネリアスのいじめ自慢コピペを同一視して後者を擁護した上に自分の反原発イベントに招くなどしていたのに擁護ツイを最近消しシレッとコーネリアス批判ツイをRTしまくって前から問題に思ってましたポジションを確保しようとしているなんて……"
                                                                            • 誹謗中傷か批判かは受け手のダメージとは関係ないよ、という話|けんすう

                                                                              なんか大昔にブログで「誹謗中傷かどうかよりも、量が問題だったりするよ」系の話をしたことがあります。もっと批判や異論がくるかなと思ったのですが、かなり賛同をいただいてびっくりしたんですが、異論の中であったのが - 「それでも誹謗中傷が問題なんだ」 - 「量も大事かもしれないが、それよりも、順番として、誹謗中傷が駄目だと言い続けるべきではないか」 あたりでした。 これはおそらく視点による解像度の違いだと思っています。 おそらく、「誹謗中傷はとにかくいけないもの」という感覚があるから、僕の「誹謗中傷よりも批判量」の話に違和感を持つのではないかと思いました。 というので、その点について書いてみたいと思います。 視点を替えてみるとまずは、言う側と、言われる側の視点を替えてみたいと思います。 言う側の人が考えているのは「それに正当性があるかどうか?」が重要です。 当然、多くのまともな人は「正当性がない

                                                                                誹謗中傷か批判かは受け手のダメージとは関係ないよ、という話|けんすう
                                                                              • 三原じゅん子議員「批判と誹謗中傷の違いを理解して」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                                                                三原じゅん子参議院議員(55)が26日、ツイッターで誹謗中傷問題について言及した。 三原議員は映画評論家・町山智浩氏の「木村花さんを政治に対する批判封じ込めに利用しないで欲しいです」という投稿をリツイートし「批判と誹謗中傷の違いを皆さんにまず理解して頂く事が大切。まして政治批判とは検討を加え判定・評価する事です。何の問題も無い。ご安心を」とつづった。 その上で「しかし、政治家であれ有名人であれ、批判ではなく口汚い言葉での人格や人権侵害は許されるものでは無いですよね」と念を押した。

                                                                                  三原じゅん子議員「批判と誹謗中傷の違いを理解して」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                                                                • なぜ正論は役に立たないのか?人が攻撃的になってしまう批判と誹謗中傷の心理学

                                                                                  嫌いと言われたら嫌いになる心理好きだと言われると相手のことを好きになるように、嫌いだと言われると相手のことを嫌いになる心理が存在します。 厄介なことにこれは仕事上の意見のぶつかり合いや考え方の相違であっても生まれてしまう心理です。 自分の意見と違ったり、自分の考えに対して否定的な意見を言われると相手のことを敵だと勘違いしてしまうようになるのです。 とにかくただ否定する人は嫌われるアメリカのパーデュー大学のロバートバロン博士は、相手の意見を批判することによって、どの程度の敵意が批判された人たちの中に生まれるものなのかを調べるために心理実験を行いました。 実験では、2人1組のグループを作り、お互いがマーケターになったつもりで新製品について話し合うと言う内容でした。 しかし、実はパートナーの1人はサクラで、相手との交渉の最中に建設的な批判をするか、破壊的な批判をするか事前に割り当てられていました

                                                                                    なぜ正論は役に立たないのか?人が攻撃的になってしまう批判と誹謗中傷の心理学