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金融に関するsecseekのブックマーク (2)

  • 中国独自の国際決済システム、ロシアを救うには至らず-QuickTake

    2. SWIFTのライバルとなるか?  直接的な競合関係にはない。SWIFTは国際的な銀行のコミュニケーションのためのメッセージシステムである一方、CIPSは主に人民元建て取引のための決済システムで、多少のコミュニケーション機能も提供する。 上海を拠とするコンサルタント会社クロスボーダー・ファイナンス・リサーチ・インスティテューションによると、CIPSを使う銀行の大部分は引き続きSWIFT経由で情報をやり取りしている。これは習慣によるものか、CIPS専用のメッセージツールをインストールしていないか、もしくはその両方の理由による。 人民銀は昨年に実際、ローカルネットワークサービスの提供と中国におけるメッセージ情報保管のためSWIFTと合弁を設立した。1万1000社を上回る金融機関などが参加し、1日に4200万件余りの取引を扱うSWIFTと比較すれば、中国を中心に1300社程度が参加して1日

    中国独自の国際決済システム、ロシアを救うには至らず-QuickTake
    secseek
    secseek 2022/03/16
    ロシアの外貨取引をゴッソリ獲得できるチャンスなのに、自国の資本規制のせいでそれができないようです。こっちからすれば制裁が効果を発揮しそうでよかったねってところでしょうか
  • 2022年、日本で「個人間送金」が拡大する【鈴木淳也のPay Attention】

    2022年、日本で「個人間送金」が拡大する【鈴木淳也のPay Attention】
    secseek
    secseek 2022/01/31
    こういう、技術的には問題ないけどマネタイズだけが課題ってことこそ、国がやるべきじゃないかと思うんですよね。決済を把握できるってのは、税金の処理をする上でも便利でしょうし
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