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2014年6月30日のブックマーク (3件)

  • 日本学術会議が民法改正を提言 NHKニュース

    研究者の代表で作る日学術会議は、男女共同参画社会を実現するためには民法を改正して夫婦別姓を選択できる制度の導入などを早急に行うべきだとする提言をまとめました。 この提言は日学術会議の法律や社会学の研究者などによる4つのグループが合同でまとめました。 提言では「働く女性や単身世帯が増えるなど社会環境は大きく変わっているのに法制度の改革は進まず男女格差は拡大している。男女共同参画社会を作るには差別的な規定が残る民法改正を緊急に行うべきだ」としています。 そのうえで、結婚できる年齢が男性が18歳、女性が16歳と異なっているのを平等にすること、離婚後、女性だけが半年間再婚できないとしている規定を見直すこと、そして夫婦別姓を選択できる制度の導入を早急に実現すべきだと提言しています。 社会のさまざまな分野における男女格差を計る国際的な指標では、日は135か国中105位で、政府の成長戦略にも女性の

    secseek
    secseek 2014/06/30
    民法改正もいいですが、それより知られるべきなのは、意外と民法が現代的だということじゃないかと思います。もうずいぶん昔に家制度なんてなくなってるとか、改正以前に現状の民法にすらついていけていない人は多い
  • 東京新聞:米FBが「気分伝染」実験 70万人の投稿リストを操作:経済(TOKYO Web)

    secseek
    secseek 2014/06/30
    Facebookが実験のためにニュースフィードの内容をいじってたようです。Twitterもやってるんでしょうか。
  • 厳重監視の検証実験、小保方氏参加で…竹市氏 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、小保方晴子ユニットリーダーが所属する理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の竹市雅俊センター長が26日、読売新聞などのインタビューに応じた。 「監視カメラなど、不正行為が絶対にできない環境を整える」ことを前提に、4月からセンターで進める検証実験に小保方氏を参加させる考えを示した。一方、理研改革委員会から求められた自らの早期退任については「いつということは明確に決まっていない」と否定した。 参加を認める理由について「(STAP細胞の有無は)小保方氏が実験をして、明白にすることで最終的な決着がつく」と説明した。 検証実験の期限は「従来の方針通り、この夏に中間報告を行い、来年4月までにできなければ、STAP細胞はないという結論になる」と話した。 難航しているとされる検証実験の進み具合は「確認していない」と説明を避けた。小保方氏は「主治医の許可が

    secseek
    secseek 2014/06/30
    仮にSTAP細胞が実在したとしても、監視下じゃとても再現実験なんてできないでしょうね。そんな手足をしばられたような条件で再現できるなら、とっくに誰かがやってたでしょう。 @Yomiuri_Onlineさんから