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2024年7月31日のブックマーク (2件)

  • IIJmio“長期優遇施策”の狙い 「新規ばかり優遇」からの脱却、旧プランからの移行は課題か

    IIJmio“長期優遇施策”の狙い 「新規ばかり優遇」からの脱却、旧プランからの移行は課題か:MVNOに聞く(1/3 ページ) 旧料金プランの既存利用者優遇策として「長得」を展開していたIIJmioだが、ガイドラインの改正によってそれが囲い込みと見なされ、現行のギガプランでは導入が見送られていた。これを現在の形に合わせて復活させたのが、「IIJmioご愛顧感謝特典」だ。特典は、その中身が大きく3つに分かれる。 1つは端末割引の「mio優待券」、もう1つが秋に始まる予定の「家族割引」だ。3つ目が「長期利用特典」で、契約年数に応じてデータ容量が追加される他、SIM交換や再発行の手数料が年1回無料になる。回線を追加したい人のために初期費用割引も実施する見込みだ。この長期利用特典は冬にサービスを開始する。 では、なぜIIJmioは既存の契約者に向けた特典を拡充しているのか。その狙いを、IIJでMV

    IIJmio“長期優遇施策”の狙い 「新規ばかり優遇」からの脱却、旧プランからの移行は課題か
    secseek
    secseek 2024/07/31
    そもそもなんで長期の割引が規制されるんでしょうか
  • 従業員の過半数がすでに「静かな退職」を実施中 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    仕事はあくまでお金を稼ぐための手段と考え、淡々と必要最低限の仕事をこなす「静かな退職」。2022年にアメリカで生まれた言葉だが、その言葉が浸透する以前に、日でも実践者が増加していた。 コンピューターシステム開発のほか労働者派遣業などを展開するアクシスが、日国内で就業経験がある10代から60代の男女300人を対象に調査を行ったところ、静かな退職という言葉を知っている人は31パーセント。聞いたことがあるが意味はわからないという人が17パーセント。まったく知らないという人が52パーセントだった。まだあまり普及していないことがわかる。 しかし、静かな退職をしていると感じる人は、「感じる」、「少し感じる」を合わせて60パーセント。そうした働き方が言葉よりも先に広がっていた。 さらに、静かな退職の動機となる、仕事は「必要最低限」に抑えたいかとの問いには、「そう思う」、「少し思う」を合わせて81パー

    従業員の過半数がすでに「静かな退職」を実施中 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    secseek
    secseek 2024/07/31
    経営者ならまだしも従業員が必要最低限以外の仕事をしたら計画が狂って大変でしょう。業に従うのが従業員です