政治団体「日本保守党」は17日、設立記者会見を東京都内で開き、名古屋市の河村たかし市長が共同代表に就任したと明らかにした。代表には作家の百田尚樹氏が就いた。
鈴木エイトさん、2日のジャニーズ会見後に提出した質問への回答がいまだないと報告。事務所はこの間に5回声明 2023年10月10日 23時10分 旧統一教会問題を長年追及、2日のジャニーズ事務所の記者会見では「指名NGリスト(NG6)」に名を連ねたジャーナリストの鈴木エイトさんが10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。指名されなかった会見翌日に事務所広報にメールした質問に対する回答がないことを報告した。 鈴木さんは、TBSラジオの沢田大樹記者がXで「会見終盤でメールでの質問にご対応頂ける趣旨の発言があったので」会見後に同局のラジオ番組「Session」のパーソナリティーを務めるメディア評論家の荻上チキさんとともに質問しようとした事項をメールで質問したが、10日午後4時現在回答がないとの発信に反応。「私も会見翌日にジャニーズ事務所広報に質問事項をメールし一両日中の回答をお願いしましたが、今日現
泉房穂・前市長「国民は、万博で身を切られたいと思っていない」ふくらむ万博建設費について直言 2023年9月29日 18時15分 4月まで12年間つとめた兵庫県明石市長時代に手厚い子育て政策を実現させ、全国的に注目をあつめた弁護士の泉房穂さん(60)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。2025年に開催予定の大阪・関西万博の建設費がふくらみ、日本維新の会の馬場伸幸代表が増額分について「国が主体的に負担していく」などと発言したとの報道に「国民は万博で身を切られたいとは思っていない…」と直言した。 泉さんが添えたWEB記事によると、建設費見とおしが現行の1850億円から2300億円程度にふくらんだ差額の450億円について、立憲民主党の岡田克也幹事長が26日の会見で「国ではなく、大阪、大阪を中心とする経済界が負担するのが本来ではないか」と指摘。この発言に馬場代表は「万博というのは日本の、国のイ
中でも、コメンテーターを務める起業家の安部敏樹さんは「改めてこの後われわれがどう動いていくのかが大事」と話し、「性加害行為はやったやつが悪い」と断言。ジャニー喜多川さんが存命中に問題に踏み込めなかったことを「残念」と省みた。 続いて「メディアの課題」について「マスメディア側のアクションプランが今問われている」と提言した。さらに、メディアやタレントは視聴者やファンが存在して成立するとし、「視聴者であったり、ファンの皆さんも責任の一端を担っている」との持論を主張。「社会全体で責任感を感じて、しっかりアクションプランを実行していくことが、事務所だけじゃなく、メディアや視聴者の側にも求められる」と訴えた。
兵庫県尼崎市の全市民46万人分の個人情報が入ったUSBメモリーが一時紛失した問題について、尼崎市出身のダウンタウンの松本人志(58)が26日放送のフジテレビ系情報バラエティー番組「ワイドナショー」に出演し「46万人の個人データ、プライバシーをさらしてしまった人が、本人のプライバシーが守られてるのおかしくないですか? これは伏せるんだ。公表していいと思うけどな」と憤った。 さらに「尼崎っていい人悪い人、松本、(尼崎市育ちの)浜田に分かれる。浜田派がやっていること。なんで俺らこんな悪いことみたいな気にならないかんのかな。46万人てウチの実家も入っている」とギャグも交えて話した。 USBを持ち出した委託業者の男性社員が居酒屋で酒を飲み、路上で寝ているうちにカバンを紛失したとの情報に「僕は申し訳ないけど正直疑っているんですよ。出来レースじゃないのかと。俺、こうやって寝ているからと。本当は(データ)
2ちゃんねる創設者でフランスからリモート出演した西村博之氏(ひろゆき、43)が9日、TBS系「グッとラック!」に出演。夏の甲子園が中止になったことを受けて、プロ野球・阪神と甲子園球場が全国の高校野球部員3年生全員に「甲子園の土」入りキーホルダーを贈るニュースについて言及した。 ひろゆき氏は「そんな土もらってうれしいのかな?」と疑問の声を上げると、国山ハセン・アナウンサー(29)が「何でそんなこと言うんですか! 良くないですよ」ととがめるような口調に。ひろゆき氏が「すみません」と笑顔で謝ると出演者一同が爆笑した。 著書「論破力」があり、「論破王」の異名を持つひろゆき氏。番組が取り上げる話題を一刀両断し、国山とバトルになるやりとりは番組名物になりつつあり、国山も「『ハセンアナ再びブチ切れ』ってまたネットニュースになりますからこれ。炎上しますから。ひろゆきさんやめてくださいホントに」と楽しんでい
トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事 【国際】 日本の人権大使が国連で暴言 「シャラップ」 2013年6月14日 06時33分 【ジュネーブ共同】国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会の対日審査が行われた5月22日、日本の上田秀明・人権人道担当大使が英語で「黙れ」を意味する「シャラップ」と大声で発言していたことが13日までに分かった。「シャラップ」は、公の場では非礼に当たる表現。 日本の非政府組織(NGO)によると、対日審査では拷問禁止委の委員から「日本の刑事司法制度は自白に頼りすぎており、中世のようだ」との指摘が出た。上田大使は「日本の人権状況は先進的だ。中世のようではない」と反論したところ、場内から笑いが起き、上田大使は「何がおかしい。黙れ」と大声を張り上げたという。 この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティング広告 最新記事 アウシュビッツに新展示館
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 後輩の女性警官に集団セクハラ 神奈川県警の4人 2012年7月27日 11時26分 神奈川県警大和署で3月、30代の男性警察官4人が大和市内のカラオケボックスに署の後輩の女性警察官を呼び出し、集団でキスや服を脱がせるなどのセクハラ行為をしていたことが分かった。県警は4人を処分する方針だが、「検討の結果、刑事事件としては立件できないと判断した」と説明している。 県警監察官室によると、4人は、大和署刑事2課の巡査部長(現在は県警暴力団対策課)と交通2課の巡査部長、刑事2課の警部補、刑事1課の巡査長。 4人は3月上旬の午後、20代の女性警察官を携帯電話でカラオケボックスに呼び出し、セクハラ行為をした。いずれも勤務時間外で、4人は飲酒していた。 女性が異動後の4月、上司に相談して発覚。「他の女性警察官に自分のような思いをしてほしくない」と
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