新聞各社の社説を一覧できるiPhoneアプリ 社説リーダー 朝日、読売、日経の合同サイト あらたにす はもうすぐサービスが終わってしまうらしい。社説を読み比べできたのが便利だったので残念に思っていたところ、このiPhoneアプリの社説リーダーをみつけた。現在33紙の社説とコラムに対応している。 社説の一括取得機能があるので、電車の中でさくさくと読み比べができる。検索機能があるので、特定テーマについて調べやすい。ツイッターへの投稿機能もある。 細切れの時間を、だらだらとひまつぶしのニュースを読んだり、実は面白いのかよくわからないソーシャルゲームに費やすよりも、新聞社説を研究する方が、役立つ知識・知恵になると思う。 ■全国紙 ・日本経済新聞 (春秋) ・読売新聞 (編集手帳、よみうり寸評) ・朝日新聞 (天声人語) ・毎日新聞 (余録) ・産経新聞 (産経抄) ■地方紙 ・北海道新聞 (卓上四
英国で性別適合手術済みのトランス男性が出産し、同国初の「男性の母親」となったそうです。 詳細は以下。 Trans man becomes first male in UK to give birth - PinkNews.co.uk これは「サンデー・タイムズ」が報じたもので、それによるとこの30代男性は2011年に帝王切開で赤ちゃんを産んだのだそうです。彼は性別適合手術のときに子宮を切除しておらず、ホルモン療法で子宮の機能をとりもどして妊娠出産したとのこと。 トランス男性の出産には先例があり、うちのLGBTニュースでも米国のThomas Beatieさん、イスラエルのYuval Topperさんについて紹介したことがあります。しかしながらだれもがFTMの妊娠出産に肯定的というわけではないようで、セントメリー大学の医学倫理ディレクターのTrevor Stammers氏は「サンデー・タイムズ
トップ > 岐阜 > 2月14日の記事一覧 > 記事 【岐阜】 県警、事故10日後に報告 救助中の避難者滑落 Tweet mixiチェック 2012年2月14日 1月に県警が県防災ヘリを使って高山市内で山岳救助中に誤って遭難者を滑落させた事故で、県への事故報告は発生直後ではなく、10日後にしていた。ヘリは両者が共同使用しており、2009年9月の県防災ヘリの墜落事故を受けて連携強化を図っている。県は情報共有の徹底を県警に要請した。 事故は1月3日午後2時10分ごろ、北アルプス奥穂高岳南西のジャンダルム付近の斜面(2850メートル)で発生。山岳警備隊員がヘリからワイヤで降下し、遭難した男性(41)を救助しようとした。 上空でガスが発生したため、機長がヘリを急上昇させた。弾みで隊員が持ち上げられ、救助を待っていた男性と接触。男性は斜面を100メートルほど滑り落ち、全身打撲など3週間のけがを負っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く