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2005年7月4日のブックマーク (6件)

  • IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加

    ページの情報は、2016年10月時点のものです。2023年10月に再構成をいたしました。 なお、内容に変更はありません。 2016年10月版 2002年2月に「Webプログラマコース」と「製品プログラマコース」、2007年の6月に「Webアプリケーション編」、9月に「C/C++編」と分けて公開してきた講座のうち、原則を中心として共通的なものをまとめて2016年10月に再編しました。 なお、資料内の参照先はすべてサイトリニューアル前のURLであるため、リダイレクトを設定しています。 セキュア・プログラミング講座(2016年10月版/2017年6月一部修正)(PDF:2.3 MB) 2007年版 「ソースコード検査技術の脆弱性検出能力向上のための研究」(注釈1)を実施した一環として取りまとめた内容を、2002年から公開していたセキュア・プログラミング講座(旧版)の改訂版(2007年版)として

    IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加
  • セキュア・プログラミングのすすめ:ITpro

    Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃が国内外で相次いでいる。脆弱性を突かれて顧客情報を盗まれるようなことになれば,企業の信用は失墜する。Webサイトを運営している企業なら,業種や事業規模にかかわらずセキュリティに気をつけなければならないのが現状である。そこで今回の記事では,Webアプリケーションのセキュリティを取り上げる。 Webアプリケーションのセキュリティには,次のニつが考えられる。一つは,運用中のWebアプリケーションに関するセキュリティである。現在利用しているWebアプリケーションを診断し,脆弱性が見つかった場合には,できるだけ速やかに対処する必要がある。 脆弱性の診断には,専門ベンダーが提供している診断サービスを利用する方法や,診断用のパッケージ・ソフトウエアを導入して自社で調べる方法などがある。 もう一つは,これから開発するWebアプリケーションに関するセキュリティである

    セキュア・プログラミングのすすめ:ITpro
  • U-site

    長文コンテンツのための5つの書式テクニック ニールセン博士のAlertbox 3月19日 要約、箇条書き、コールアウト、太字、役立つ視覚情報などのテクニックを用いることで、1,000語を超えるコンテンツの理解度やエンゲージメントは向上する。 このサイトについて UXリサーチや市場調査の手法やコツ、結果や知見を紹介しています。 詳細 新記事公開は、Twitter・Facebook・RSSで随時、メルマガで月1回通知します。 Twitter Facebook RSS メルマガ UXのためのAI:入門編 ニールセン博士のAlertbox 3月13日 生成AIツールを、あなたのUXスキルを代替するためではなく、サポートし、強化するために使おう。小さなUXタスクから始めて、ハルシネーションや誤ったアドバイスに気をつけよう。

    U-site
  • 人机交互論: ユーザビリティ・アンケート調査法

    ユーザビリティは『効果・効率・満足度』で評価します。定量的に評価する場合、「効果」はタスク達成率、「効率」はタスク達成時間を測定すれば明らかにできますが、「満足度」はユーザの“心の中”の問題なので、効果や効率のように客観的に測定することはできません。そこで、主観的評価質問をいくつか用意して回答を得る(つまりアンケート調査)ことになります。 このような主観的評価質問は既存の顧客満足度調査の項目をベースに作成することが多いのですが、もっと信頼性の高い“ユーザビリティ専用”の質問紙も開発されています。 海外の質問紙 海外で開発された評価質問紙の中から代表的なものをいくつかご紹介します。 QUIZ(Questionnaire for User Interaction Satisfaction) 米国のメリーランド大学でベン・シュナイダーマン博士を中心に開発された質問紙です。「全体の使用感」のほかに

  • 人机交互論: ユーザビリティの3大要素

    「良い薬」とユーザビリティには共通点があります。 まず、「良い薬」は良く効きます。熱を下げたり、腹痛を抑えたり、症状を大きく改善してくれます。 また、少ない量で効きます。1日何度も大量に服用しなければならない薬よりも、1日1回1錠で効くほうが「良い薬」です。 さらに、同じ効き目ならばなるべく服用しやすいほうが「良い薬」です。注射薬よりも経口薬の方が、苦いよりは甘い方が、粉末よりは錠剤の方が「良い薬」です。 ユーザブルなインターフェイスは「良い薬」と同じように、ユーザの目標達成を、確実に、なるべくスムーズに、なるべく嫌な思いをしないようサポートしてくれます。 ユーザビリティ3要素 ISO9241という国際規格の中では、ユーザビリティが“定義”されています。 『特定のコンテキストにおいて、特定のユーザによって、ある製品が、特定の目標を達成するために用いられる際の、効果、効率、ユーザの満足度の度

  • wikiとblogを両方使うにはどうしたらいいか。 - 焚書官の日常

    「wikiがストック」 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mojix.org/2005/06/28/232219 otsuneさんほどではないが*1、「なるほど!」というコメントが多いのに驚いた。はてなブックマークでのことだったので余計に。 問題意識 id:otsuneさんの指摘をそのまま使わせていただくと、たださんが「やはり、blogとWikiは個人サイト構築の両輪だ。」と書かれているように、2年くらい前には、blog/Wikiをどうにかしてくっつけて回せないのかなぁ、という問題意識はあったのだと思う。 はてなダイアリーで はてなダイアリーでは「キーワード」がWiki的に使えるのだが、それを使うユーザは自分だけではないので、自分のメモ置き場としては使えない(好きなことが書けない)。 以前から、全体のキーワード空間とは別途、自分の日記に繋げて使える「自分