Indie the cat joins Hayward in yoga class at Yoga Oasis in Pahoa, Hawaii
最近は,Eee PCやAspire oneなどの小型ノートPCが4万円台で購入できる,ついに14.1インチのワイド液晶モニターを備える通常のノートPCも5万円を切る価格で登場してきている。日本ヒューレット・パッカードの「HP Pavilion Notebook PC dv4a/CT」がそうだ。メモリーは1Gバイト,ハード・ディスクは160Gバイトという十分なスペックである。現在の小型ノートPCの売れ行きを考えると,ノートPC全体の低価格化は避けきれないと筆者は感じている。 このように低価格なノートPCが普及してくると,ほとんどのデスクトップPCがノートPCに置き換わる可能性が出てくる。ノートPCは,グラフィックス性能などがデスクトップPCよりも劣っているように感じるが,筆者は今春,5万9800円で購入したノートPC上で,3次元オンライン・ゲームを楽しんでいる。高性能なグラフィックス・カード
はてなブックマークがリニューアルして毎日楽しく使っているわけですが、そんな中で気付きにくいけど知ってると便利な機能を勝手にまとめてみました。人気エントリの要約を非表示にみんな大好き人気エントリーに、リニューアル後から要約が表示されるようになりました。クリックする前に概要が分かって便利なのですが、古いインターフェースのほうがよかった…という人もいることでしょう。でも大丈夫。そんな人は「人気エントリー」の右端にある▲のボタンを押してみましょう!要約が消えます。すっきり読みたい人にお勧め。あ、もう一回クリックすると要約は復活します。タグとお気に入りを旧バージョンで右側のボタンつながりで、タグとお気に入りを戻す方法を紹介します。タグが一覧になってしまって悲しい人は、右側のボタンを押しましょう。おー、一昔前のタグクラウドと切り替えられるわけですね。お気に入りも見た目が変わりましたが、これも右側のボタ
インフォテリアと日本IBMは国内でのXMLプログラミング・コンテストの開始を発表した。難易度の異なる幾つかのコースが用意されているため、気軽に参加することができるだろう。 インフォテリアと日本IBMは12月10日、XMLの特性を生かした実用的かつユニークなXMLアプリケーションを広く募集する「XMLプログラミング・コンテスト」を開始した。 「XMLクイズ」「XQueryクイズ」「XMLプログラミング・コンテスト」の3つのイベントが用意されている。このうち、XMLプログラミング・コンテストは学生部門、プロフェッショナル部門の2部門が設けられている。 IBM DB2 pureXML機能を利用したアプリケーションを作成し、最低10件以上のテストデータと、アプリケーションの仕様書を合わせて提出するのが条件となっている。応募作品は、「実用性」「再利用性」「先進性」「ユーザビリティ」などを審査基準に選
2008年12月4日(米国時間)、とうとうJavaFXがリリースされました。2007年のJavaOneで発表されて以来1年半、やっとリリースまでこぎつけました。そこで、このたびリリースされたJavaFX 1.0をベースに、短期集中連載としてJavaFXを解説していきます。 JavaFXとは何だ JavaFXはSun Microsystems(以下Sunと表記します)が提供するリッチクライアント向けの新しいプラットフォームです。Javaという名前が入っていますが、Javaとは別個のプラットフォームです。とはいうものの、技術的にはJavaがベースになっています。 JavaFXの開発はオープンソースで行われています。java.netのOpenJFXプロジェクトを中心に、OpenJFX-CompilerプロジェクトやSceneGraphプロジェクトなどで精力的に開発が行われています。ただし、現
これを「不運な広告配置」のファイルに入れるように。ダウ平均が680ポイント(7.7%)下げた日に、MarketWatchがJack Danielの広告バナーを載せたのが上の画面イメージ(読者のScott Murffが送ってくれた)。広告には、市場「閉鎖までのカウントダウン」が分と秒で表示され、そろそろ一杯やるのにいい時間だということを暗示している。「Bears Refusing To Hibernate(下げ相場止まらず)」という見出しと隣合わせなのがまた意味ありげだ。 これは今の金融市場そのものに対する解説になる。不況化でできることといえば、悲しみを紛らすことしかない(だからジャック・ダニエルを飲んで紛らすのもよい)。 果たしてこの意図しないヘッドラインとの組み合わせによって、広告効果が上がったのか、それともセンスのないものになったのか。 [原文へ]
日産自動車、スズキ、英ランドローバー、独ポルシェなど7社が北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)への出展を見合わせることになった(12月2日現在)。 年初から弱含みで推移していた米国の自動車市場は、金融危機を境に自動車ローン貸し出し審査が一気に厳しくなったことなどを受けて急降下、10月は前年同月比32%の大幅減を記録した。通年の見通しも「近年まれに見る低水準」が確実視されており、ニューモデル投入を見合わせる自動車メーカーも出てきた。 来年1月11日に開幕するデトロイトモーターショーは、例年のお祭りムードから一転して閉塞感が漂うイベントになるのだろうか。しかし、日産の不参加は十分に納得できる。日産はデトロイトではなくニューヨークを向いているからだ。 1月のデトロイトだけでなく、2月のシカゴのショーも規模縮小か 自動車業界の新年はデトロイトから始まる――これが通例になっていた。日欧の
先週末に第2回のSBM研究会が開催されたようであちこちにレポートが上がっている。私も第1回SBM研究会の講師として受講に招かれてはいたのだが、あいにくと私にはUGC系の大きなイベントの先約があったので今回は参加できなかった。 さて実は先日弊社でこういった有志による勉強会をもっと活性化してITの発展に寄与させるにはどうすれば良いかを調査するというプロジェクトをある機関から受託して、そのメンバーと一緒にSBM研究会を主催する西谷さんにインタビューをさせていただいた。2時間ほどのインタビューだったが非常に面白かった。 西谷さんによるとこうした勉強会に参加する層には2つあってわりと軽い気持ちで「体験したい」とか「面白そうだ」から参加する層ともっと重く「知識を深めたい」「コアな誰かに会いたい」と考える層の2つにわけられるとのこと。軽い層だと「人と会う」とか「コネクションを創る」みたいな人も多いらしい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く