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2010年10月10日のブックマーク (6件)

  • 自称無臭のマジョリティが「スメルハラスメント」とかいう怖い新語を開発 - planet カラダン

    スメルハラスメントという言葉をご存知だろうか。モラスハラスメント、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント・・・、様々なハラスメントがあふれる中、昨今注目を集めているのがスメルハラスメントだ。スメルとは、「臭い(におい)」のこと。つまりスメルハラスメントとは、臭いで周囲に不快感を与えることだ。生まれ持った体臭はどうにもならないけれど、気をつければ何とかなる臭いは防ぎたいもの。 「スメルハラスメント」に注意せよ!ところで「スメルハラスメント」ってどんな意味? この記事信じられない。。。 「しょうがないにおいはしょうがないけど」みたいなエクスキューズあるけど、どこの誰がすきこのんでスメル発したがるというのだろう。 たしかに、清潔/衛生/においについての感性とかこだわりとか個人差あるとは思う。比較的敏感な人もいれば、鈍感な人もいると思う。 中にはすごく敏感な人もいて、そういう人にとってはラーメ

    自称無臭のマジョリティが「スメルハラスメント」とかいう怖い新語を開発 - planet カラダン
    setamise
    setamise 2010/10/10
    「うそっ 私の口臭、臭すぎ?」が表示されて、元記事は完成する /「あなたの○○が迷惑ですよ。他の人に笑われてますよ」と不安を煽る一種の広告記事かも。「ハゲは子孫に迷惑」と言ったアホ広告を思い出した。
  • 「スメルハラスメント」に注意せよ!ところで「スメルハラスメント」ってどんな意味? | Pouch[ポーチ]

    「スメルハラスメント」に注意せよ!ところで「スメルハラスメント」ってどんな意味? Pouch 編集部 2010年10月9日 Tweet スメルハラスメントという言葉をご存知だろうか。モラスハラスメント、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント・・・、様々なハラスメントがあふれる中、昨今注目を集めているのがスメルハラスメントだ。スメルとは、「臭い(におい)」のこと。つまりスメルハラスメントとは、臭いで周囲に不快感を与えることだ。生まれ持った体臭はどうにもならないけれど、気をつければ何とかなる臭いは防ぎたいもの。そんなスメルハラスメントの一つ、口臭に関する面白いデータがある。 歯周病・虫歯の殺菌治療を開発したパーフェクトペリオ株式会社が20 代・30 代の男女会社員600 人を対象にインターネット調査でとったアンケートだ。このアンケートによると、9割以上の人が「社内に口臭が気になる人がいる」

    「スメルハラスメント」に注意せよ!ところで「スメルハラスメント」ってどんな意味? | Pouch[ポーチ]
  • サイコドクターぶらり旅 - 「95歳の老人の詩」の本当の作者

    最近の日記 2010-09-28 [Tue] 1. 行ってみたい世界の精神病院さらに10選+1 2010-09-25 [Sat] 1. 行ってみたい世界の精神病院10選 2010-09-21 [Tue] 1. リトアニアの精神病院がえらくかっこいい件 2010-09-19 [Sun] 1. 各国の旧KGB部 2010-09-18 [Sat] 1. リトアニアの十字架の丘 2010-09-14 [Tue] 1. エストニアの萌え寿司バー 2010-09-13 [Mon] 1. スターリンのバースデーケーキ 2010-09-12 [Sun] 1. リーガのアールヌーヴォー建築群 2010-07-16 [Fri] 1. twitter 2009-12-10 [Thu] 1. 続・日米表紙対決 最近のコメント ▼ 「95歳の老人の詩」の当の作者 経営学者のピーター・ドラッカーが95歳に亡くなる

    setamise
    setamise 2010/10/10
    『訂正むなしく、ネット上ではドラッカー作とされた』ナディーン・ストレインという音楽家が風刺漫画家のドン・ヘロルドの文章を拝借したのが真相らしい。皮肉好きな64歳のユーモリスト作と知れば文章も違って見える
  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

    setamise
    setamise 2010/10/10
    修正できないデマの事例
  • ネットのデマは修正できない 「ドラッカー95歳の詩」という嘘 | 九十九式

    Twitterを無条件で信じてませんか? ~チキンナゲットの都市伝説~」では、ネットで広まるデマの拡散性について考えてみたけど、一度広まったネットのデマは容易に修正できない、ということが分かった。 先日のこと。僕が会社で昼休みにドラッカーのを読んでいると、同僚が話しかけてきた。 「ドラッカーの死ぬ前に読んだ詩、あれは心に沁みますよねー。」 ちょっと待て。それは何の話だ。 「なんかもっと間違おう、とか、アイスクリームをべてリラックスして生きよう、みたいな…」 やっぱりそう来たか。 もう1年近くも前の話になるが、ネット上で「ドラッカーが95歳の時に書いた詩」というデマが蔓延したことがあった。 これは完全なデマであることが明らかになり、ドラッカーファンであるところの僕も、一つ文章を書いて、情報修正に努めた。 ドラッカーは詩を書かない | 九十九式 しかし、デマ情報というのは、拡散するのは早

    setamise
    setamise 2010/10/10
    ドラッカー作でないことを明らかにしたエントリ( サイコドクターぶらり旅 http://psychodoc.eek.jp/diary/20091102.html) ここで明かされる真実もかなり面白い。
  • やれやれ、ニュースまで激安の中国産かよ~新華社通信のアクセス数、報道系では世界3位に : DON

    2010年09月07日08:30 カテゴリビジネスモデルニュース やれやれ、ニュースまで激安の中国産かよ~新華社通信のアクセス数、報道系では世界3位に 100円ショップの主とも言える中国製品ですが、今度はインターネットのニュースの世界でも主役級に躍り出ようとしている模様です。新華社通信のアクセス数が無視できないレベルに達しているのだとか。editorsweblogが報じています(2010年9月3日午後5時18分投稿)。 中国では独占的な地位ですが、ニューズウィークによると(そういや、ここも一時期中国系に狙われてたんですよね)、欧米のプレスに迫る勢いなのだとか。英語版も展開していますし、iPhoneアップスも出していて、こう記事では問いかけています。「新華社が未来か?」( is Xinhua the future?)。 アメリカのウェブサイト・サービスのアレクサによるとニュースサイト部門で世

    やれやれ、ニュースまで激安の中国産かよ~新華社通信のアクセス数、報道系では世界3位に : DON