タグ

ブックマーク / eng.alc.co.jp (2)

  • アメリカ人の「食わず嫌い」を"言葉"で直したレストランオーナー | 語学力アップブログ

    「気持ち悪い」を「美味い」に変えたのは言葉! 今回のゲスト、福岡出身のレストランオーナー、ヒミ*オカジマさんがニューヨークのマンハッタンで経営する博多料理店「HAKATA TONTON」は、NYミッシュラン5年連続受賞の快挙を成し遂げている大人気店です。 多くのお客さんのお目当てはというと......なんと「豚足」。 しかし、マンハッタンと言えば、住人の8割が、豚肉をべないユダヤ教徒の街。そんな立地にありながら、いったいどうやって豚足の店を繁盛店にしたのでしょう? 実は僕はメニュー名をあえてTONSOKUと訳さずに書いていました。アメリカ人のお客さんは必ず、『TONSOKUって、何?』と聞いてきます。そこで僕は、『フランス人がこよなく愛する料理、ピエ・ド・コションです』と答えました。すると当然、『それはどんな料理か』と聞かれる。その時に初めて、『Pig's Feet(ピッグズ・フィート

    setamise
    setamise 2013/08/14
    「フランス人が食べてますから」「フランスでは高級食材」の反論できない感は異常。ただし、カエル、カタツムリは除く。
  • 業務の英語化に見るローコンテクスト化 日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク

    コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 業務の英語化に見るローコンテクスト化 会社勤めしている人たちがぼやいたり、嘆いたりしているのを聞いていると、おおざっぱに言って、部下に対する不満では「いちいち言わないとわからんのか」という趣旨のものが多く、上司に対する不満としては「わかってくれないんだよなあ(言わなくてもわかるはずなのに)」とい

    setamise
    setamise 2010/03/18
    良い指摘。『暗黙値を共有していない者同士で業務遂行』『英語は「話し手責任」の世界、日本語は「聞き手責任」の世界』『文化の違いだと分からない場合、日本流の回答は「質問をはぐらかしている」と映る』
  • 1