タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

図書館総合展と図書館に関するshibureのブックマーク (8)

  • 人と人との繋がり。改めて感じる、その大切さ

    要は、愛知の某大学図書館員のNさん(※)が、エル・ライブラリーにブックトラックを寄贈した、という話です。ここに至るまでには、いろいろな人のつながりやご縁がありました。 (※)関係者にはバレバレですが、一応匿名にしておきます。(笑) ★繋がりが、次の繋がりへ 今回の経緯は、上記のエル・ライブラリーの記事をご覧ください。 非常に精力的なライブラリアンとして知られるNさんは、先日エル・ライブラリーのことを知り、サポート会員にもなってくれたところでした。そして、このNさんとエル・ライブラリーのご縁は、私を介してのものでした。 私とNさんとのお付き合いは、まだ1年余りです。 昨年の図書館総合展オプショナルバスツアーで、たまたま前後の席に座ったことがきっかけでした。後ろの席にいらしたNさんに声をかけて名刺交換をさせてもらったことで、親しくなりました。 あのとき、たまたまバスで前後に座ったという偶然が生

    人と人との繋がり。改めて感じる、その大切さ
  • 「れはっち」を組み上げました - 図書館小町

  • 「TSUTAYA図書館」武雄市に続いて海老名市でも誕生か

    佐賀県武雄市図書館で指定管理者となっている「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)と全国約390カ所の公共図書館で運営業務の委託を受けている「図書館流通センター」(TRC)の2社による共同運営体が、神奈川県海老名市立図書館の指定管理者候補になっていることが明らかとなった。海老名市議の永井浩介議員が11月11日に自身のFacebookやブログで報告したもの。海老名市では今回、指定管理者を募集している市立図書館2館のうち、中央図書館を改修し、2015年秋にリニューアルオープンを計画。創意工夫のある指定管理者を募集していた。2社による指定管理者が実現した場合は、スターバックスの併設や「Tカード」導入で話題となった武雄市図書館のように注目を集める図書館となりそうだ。

    「TSUTAYA図書館」武雄市に続いて海老名市でも誕生か
  • 結成!関西ライブラリアンおもてなし隊!

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

    結成!関西ライブラリアンおもてなし隊!
    shibure
    shibure 2013/11/10
    関西ライブラリアンおもてなし隊
  • 図書館総合展に行ってきた。〜出版市場としての図書館、読書基盤としての図書館−出版界と図書館界の本音がぶつかるフォーラム - みききしたこと。おもうこと。

    今年も行ってきました図書館総合展。まずはこういうのを聴いてきたよ。 出版市場としての図書館読書基盤としての図書館〜出版界と図書館界の音がぶつかるフォーラム パネリスト:石井昭(公益財団法人図書館振興財団理事長) パネリスト:持谷寿夫(一般社団法人日書籍出版協会副理事長/株式会社みすず書房社長) コーディネーター:湯浅俊彦(立命館大学文学部教授) 既に録画が公開されている(http://2013.libraryfair.jp/node/1683)。お陰でxiao-2は安心して自分の印象に残ったことだけメモ。敬称略、抜け漏れ・誤解はご容赦。項目立ては適当。 湯浅 日のテーマ「出版市場としての図書館」「読書基盤としての図書館」、それぞれについて主な論点をスライドでピックアップした。真ん中に石井さん・持谷さんの並ぶ写真を出してある。この写真はにこやかだが、にらみ合っているようなのの方がいい

    図書館総合展に行ってきた。〜出版市場としての図書館、読書基盤としての図書館−出版界と図書館界の本音がぶつかるフォーラム - みききしたこと。おもうこと。
  • 図書館総合展2013回顧録(その1)

    先日から書いていますとおり、今年は特別休暇を使って、図書館総合展にずっと行っていました。 今日からは、個別のプログラムについて、簡単な感想を記していきたいと思います。とりあえず今回は、初日・10月28日(月)の分をレポートします。 ちなみに今年は、パシフィコ横浜で開催される3日間に先立って、横浜市中央図書館でも1日図書館総合展フォーラムが開催されました(=図書館総合展は、4日間に渡って開催)。 全体を通じて強く思ったことは、前回「図書館総合展の参加心得3ヶ条」として記していますので、そちらをご覧ください。 このフォーラムは、主に公共図書館の視点で開催されました。 非常に興味深かったのは、公共図書館同士の連携が大きな論点になっていたことでした。すなわち、県立図書館と市町村立図書館がそれぞれ担う役割や分担、連携のあり方といった点が議論されていた点です。 私自身が、公共図書館の実情をろくに理解し

    図書館総合展2013回顧録(その1)
  • E1502 – 図書館総合展フォーラム「情報を未来につなげるCAポータル」

    図書館総合展フォーラム「情報を未来につなげるCAポータル」 2013年10月30日,第15回図書館総合展において,カレントアウェアネス・ポータル(CAポータル)に関するフォーラム「ここが図書館情報の最前線!!―情報を未来につなげるカレントアウェアネス・ポータル―」を開催した。会場には,定員を超えて116名の参加があった。 CAポータルについては,2008年の第10回図書館総合展において同じ国立国会図書館NDL)関西館図書館協力課の運営するレファレンス協同データベースと共同でフォーラムを開催しているが,単独でのフォーラムは初となる。また今回は,事業の紹介をメインにした5年前とは異なり,2006年6月の公開以来成長を遂げてきたCAポータルの運営者サイドと書き手・読み手の「つながり」の発展を主眼とした企画である。 全体の構成は,前半をCAポータルの概要,コンテンツの作り方,使い方の紹介に充て,

    E1502 – 図書館総合展フォーラム「情報を未来につなげるCAポータル」
  • 図書館総合展の参加心得3ヶ条

    私が図書館総合展運営協力委員だから言うのではありませんが・・・図書館総合展、やっぱりスゴいです! 毎年30,000人もが集まるイベントは、この世界で唯一です。しかも特定の館種だけに偏らず、さらにはライブラリアンだけに限らず、書店・版元・NPO・ベンダー・取次など、図書や情報の世界を取り巻く人々が多く集まっていることに意味があります。 大勢が集まる中で、多様な価値観と情報が混ざり合い、また新たな価値が創出されます。この意味合いを、私は毎年この場で実感しています。 となれば、このような素晴らしい場に、ただ単にお客さんとして参加するだけでは惜しいですよね。自分がどう関わり、どう図書館総合展に参加するか・・・その点も考えるといいのかな、と改めて思いました。 後述するようにイベントを主催することもいいですが、それが難しければ他の方法もあります。 得た情報をfacebookやTwitterで流すだけで

    図書館総合展の参加心得3ヶ条
  • 1