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2014年1月27日のブックマーク (7件)

  • NDLのデジタル化資料送信サービス体験レポ

    2014年1月21日、国立国会図書館NDL)の「図書館向けデジタル化資料送信サービス」が開始。あわせてサイト「国立国会図書館デジタル化資料」が「国立国会図書館デジタルコレクション」へ名称変更リニューアルしました。 絶版など、国会図書館から各地の図書館へ配信、18都道府県23館で始まる−INTERNETwatch 現時点で、絶版などの入手困難な約131万点が対象。内訳は、1968年までに受け入れた図書が50万点、江戸期・清代以前の和漢書など古典籍・貴重書が2万点、2000年までに発行された雑誌が67万点、1991~2000年に受け入れた博士論文が12万点 サービス開始時点で約131万点なんてまあ素敵な分量!これは街の図書館が平均的大学図書館蔵書数レベルのデジタル書庫を一挙に得られるチャンスなわけです。またこのサービス開始に併せて「国立国会図書館デジタル化資料」名称改め「国立国会図書館

    shibure
    shibure 2014/01/27
    「国立国会図書館デジタルコレクション」、略して「デジコレ」
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    shibure
    shibure 2014/01/27
    1926年に北海道立図書館として開館。67年に北海道美術館、77年に三岸好太郎美術館、87年に文書館別館となった。
  • 河北新報 東北のニュース/復興の歩み、定点観測 東北大災害研が写真収録サイト公開

    復興の歩み、定点観測 東北大災害研が写真収録サイト公開 東北大災害科学国際研究所が開設した「復興へ カワルみちのく風景」の操作イメージ 移り変わる東日大震災の被災地の姿を記録し、発信しようと、東北大災害科学国際研究所は、被災地を定点観測した写真を集めたインターネットサイト「復興へ カワルみちのく風景」を公開した。宮城県内206カ所の被災状況や復興の歩みが閲覧できる。  震災発生直後から昨年7月まで、各地で定期的にカメラに収めた写真約800枚を収録した。撮影は道路技術者有志やNPO法人20世紀アーカイブ仙台、災害研が組織する情報収集活動員「みちのく・いまをつたえ隊」が担当した。  サイトでは、地図上から選択した撮影地点の写真が表示され、撮影時期を示す上部のバーを動かすと風景が少しずつ変化する。写真を拡大し、細部を確認することもできる。  女川町中心部の写真は2011年5月15日に撮影を始め

    河北新報 東北のニュース/復興の歩み、定点観測 東北大災害研が写真収録サイト公開
    shibure
    shibure 2014/01/27
    東北大災害科学国際研究所は、被災地を定点観測した写真を集めたインターネットサイト「復興へ カワルみちのく風景」を公開
  • デジタル化 近寄って観察OK 府立総合資料館所蔵の東寺百合文書 京都 - MSN産経ニュース

    ■企画展開催 成果をPR 奈良時代から江戸時代に書かれた文書群「東寺百合(ひゃくごう)文書」(国宝)の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産への登録に向けて、所蔵する府立総合資料館(京都市左京区)で、デジタル化の作業が大詰めを迎えている。登録には、資料の公開の度合いがカギとなるといい、成果の一部を紹介する企画展が開かれている。 東寺百合文書は、東寺(京都市南区)に伝わる奈良時代から江戸時代に書かれた約2万5千通の文書群で、中世の歴史について知る一級の資料とされる。 府立総合資料館は、研究や歴史の学習に役立ててもらおうと、25年1月から、東寺百合文書のデジタル化を始めた。 25年5月、ユネスコ国内委員会が、ユネスコの記憶遺産に推薦することを決めたことを受け、作業を加速。推薦が正式決定する今年3月までに完成させる予定という。 デジタルデータは3月上旬から府立総合資料館のホームページで順次公

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    shibure 2014/01/27
    奈良時代から江戸時代に書かれた文書群「東寺百合(ひゃくごう)文書」(国宝)
  • 昭和天皇実録 全文開示へ、今春完成見通し+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

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    shibure 2014/01/27
    情報公開請求があれば全文を開示する方針で、来年度中に業者を入札で募った上で公刊する。
  • 文部科学省任期付職員の採用のお知らせ(高等教育局大学振興課):文部科学省

    shibure
    shibure 2014/01/27
    平成26年2月3日(月曜日)必着 業務内容:高等教育の質的転換に向けた教育改革の取組みに関する情報収集、データ分析に基づく情報提供等
  • バチカンで近世豊後のキリシタン文書発見【大分のニュース】- 大分合同新聞

    バチカンで近世豊後のキリシタン文書発見 [2014年01月25日 09:24] メールで記事を紹介する 印刷する (上)バチカン図書館所蔵の近世豊後のキリシタン文書。村の庄屋と五人組が改宗した元キリシタンの子孫の病死と土葬の様子を報告している(下)ガスを入れて密封し保存されている文書(マレガ・プロジェクト提供) カトリックの総山バチカンのバチカン図書館で2011年に見つかった約1万点の文書が、マリオ・マレガ神父(1902~78年)が大分地区在任期間(32~50年)に収集した近世豊後のキリシタン関係史料だったことが24日までに、人間文化研究機構(東京都港区)などの調査で分かった。マレガ神父は集めた文書を基にして「豊後切支丹史料」を刊行していたが、原の所在は長い間不明だった。見つかった史料には同史料集未収録の膨大な文書も含まれていて、今後は禁教下の豊後キリシタンの研究が進むと期待される。

    バチカンで近世豊後のキリシタン文書発見【大分のニュース】- 大分合同新聞
    shibure
    shibure 2014/01/27
    バチカン図書館と人間文化研究機構(代表機関=国文学研究資料館)、大分県立先哲史料館、東京大学史料編纂(へんさん)所が連携し、2014年度から「マレガ・プロジェクト」に本格的に着手