常に酔っぱらっているロシア人。ランチにもワインを飲むフランス人。家に樽があるベルギー人……などなど、勝手ながらもヨーロッパ諸国の人々に”酒好き”なイメージを持っている人も多いはずだ。 しかし9月10日に株式会社カンター・ジャパンが発表した内容によると、「世界一の酒好き」なのは日本人なのかもしれない。 「毎日アルコール飲料を飲む人の割合」は日本人がダントツの1位 世界各国でお酒を飲める年齢は異なるが、今回の調査は16歳以上を対象にしたもの。日本ではお酒が飲めない年齢の人も含まれるが、それでも「毎日酒を飲む人の割合」は、日本(21%)がダントツの1位となった。 続いてイタリアとオーストラリアが12%。スペインが11%。フランスが10%。他の国々は1割以下に収まった。 今回調査を行った24か国の平均値は6%。日本人の割合がいかに高いかがよくわかる。 「週に1度以上アルコール飲料を飲む人の割合」も
「歌はかけがえのない喜び」 岡本知高(高知県宿毛市出身)CDデビュー20周年 ベストアルバム発売 3月に宿毛市、高知市で公演
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く