タグ

2017年3月12日のブックマーク (4件)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    shibure
    shibure 2017/03/12
    市民団体「草津古文書学習会」
  • <全町避難>双葉町アーカイブ 3D画像に | 河北新報オンラインニュース

    東京電力福島第1原発事故で全町避難する福島県双葉町がアーカイブ事業の一環として、町の現状をレーザー光線などで精密に測量し、3D(立体)画像化する作業を進めている。これまで町内の学校などを撮影。9、10日は事業に協力する東北大が国史跡「清戸迫横穴(きよとさくおうけつ)」に入り、古墳時代の貴重な壁画を測量した。  第1原発が立地する双葉町は、大半が帰還困難区域に指定されている。3D画像化は、現在も残る避難当時の姿を「遺構」として残すとともに、除染廃棄物の中間貯蔵施設建設や復興事業で変貌が予想される町を記録するのが狙いだ。  業者に委託し、これまでに小中学校や双葉高、避難所となった福祉施設などの外観や内部を、レーザー光線を照射し測量。中間貯蔵施設の予定地を含む町中心部の8平方キロを小型無人機「ドローン」で空撮した。  清戸迫横穴は7世紀前半の装飾古墳。奥壁に赤い顔料で大きな渦巻き模様、冠または帽

    <全町避難>双葉町アーカイブ 3D画像に | 河北新報オンラインニュース
  • 避難区域の歴史資料守れ 大学が協力、地域の絆保つ - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所の事故で、福島県内の避難区域に残された個人所蔵の古文書や写真などの歴史資料を収集、保全する取り組みが続いている。事故から6年近くが過ぎる中、関係者は今後、住民が慣れ親しんだ地域のつながりを再確認するきっかけになると期待している。「もう少しこの手紙を広げて、写真を撮りましょう」。昨年11月、福島市の福島大では阿部浩一教授(日中世史)や学生、ボランティアが集まり、資料

    避難区域の歴史資料守れ 大学が協力、地域の絆保つ - 日本経済新聞
    shibure
    shibure 2017/03/12
    福島大 筑波大
  • 戦前の日本を撮影したフィルムも アーカイブ進めるカナダ人映画監督 民芸の技と精神を後世に伝える展覧会(1/3ページ)

    カナダ人映画監督のマーティ・グロスさん(68)は民芸運動に関する貴重な映像記録を保存修復し、関係者の生々しい証言とともに後世に残そうと長年奮闘してきた。その中には民芸運動草創期のメンバーで英国人陶芸家、バーナード・リーチ(1887〜1979年)が戦前の日を撮影したフィルムも含まれる。修復とデジタル技術で鮮やかによみがえった、日各地のものづくりの風景。グロスさんのプロジェクト「民藝(みんげい)運動フィルムアーカイブ」を映像と資料で紹介する初の展覧会が、東京都千代田区のATELIER MUJI(無印良品有楽町内)で開催中だ。(黒沢綾子) ◇ 大正から昭和にかけて宗教哲学者の柳宗悦が提唱し、手仕事の日用品に宿る美に光を当てた民芸運動。陶芸家の浜田庄司や河井寛次郎らとともに運動に加わったリーチは、1934〜35年に柳らと日各地や朝鮮半島を旅し、英国から持ち込んだ16ミリカメラでその様子を撮影

    戦前の日本を撮影したフィルムも アーカイブ進めるカナダ人映画監督 民芸の技と精神を後世に伝える展覧会(1/3ページ)
    shibure
    shibure 2017/03/12