2017年11月9日 著 「電子図書館から考える!情報アクセシビリティをめぐる最新動向」に登壇で書いていた通り、本日第19回図書館総合展のフォーラム「電子図書館から考える!情報アクセシビリティをめぐる最新動向」で登壇をさせていただきました。 何年ぶりに訪れたか分からないパシフィコ横浜で、アウェー感たっぷりの会場でお話をするのは、それなりに緊張もしましたけど、概ね楽しむことができました。参加された皆さま、お招きくださった図書館流通センターの皆さま、壇上でご一緒させていただいた植村さん、花田さん、盛田さんには深く御礼申し上げます。ありがとうございました。 自分が基調講演で用いたスライドは、SlideShareの「Webと出版の融合で高まる情報アクセシビリティ向上への期待」に掲載済みです: なお、基調講演後のディスカッションの内容は、書き起こしのうえ公開する予定となっています。PDFファイルを後
絵本専門士のひとりごと絵本専門士としての活動記録と、 絵本、子ども、大人の関係性について考えている おっさんの独り言(迷いごと)です。 昨日は図書館総合展に行ってきました。 運営委員会開催のフォーラム「公共図書館員のノウハウ」 に参加してきたので、その辺のことを少し、 フォーラムは、都留文科大学の日向准教授をコーディネーターにして、 長崎市立図書館の館長さん、 くまもと森都心プラザ図書館の館長さん、 恩納村文化情報センターの館長さん、 の四人で行われ、 イマキクというWebサービスを使用して、 会場からリアルタイムで質問、悩みを受け付けて、 それに対して、各パネリストが意見をするという展開でした。 主な質問としては、 臨時職員のワーキングプアの問題について、 汚破損資料の弁償について、 ホームレス等の入館規制問題、 などなどが挙げられていました。 それぞれの問題に対して、各パネリストの答え
5年連続、8回目の参加になる、けど。 今回もいろいろがっちゃんこの依頼出張で、 11/6(月)午後まで仕事→夕方のフライトで横浜入り 11/7(火)図書館総合展(本務は「次世代リポジトリを考えよう」フォーラムでの登壇) 11/8(水)学認運営委員会@NII というスケジュールだった。 月曜日、ほんとはついでにNDLに寄って『「デジタルアーカイブ」と「研究データ」の出会いシンポジウム~データの保存と活用へ、ライブラリアンとアーキビストの挑戦』という魅力的なイベントを覗いてくるつもりだったけど、やむなく予定変更。 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/201711rda.html ここのところ本業でまったく余裕のない日々が続いていて、今回は最初から最後まで図書館総合展という気持ちにならないまま、日常を抜け出せないまま終わってしまったという感じ。空き時間はずっ
最近ベランダ菜園の話ばっかりしていたので、たまには図書館話でもしよう。図書館総合展を振り返る。 今年は店番をサボることにしたので、一般参加者として受付して入場した。初日の開場前の受付は結構混んでるんだなと実感。 参加したフォーラムは全部で5つ。その中から2つ取り上げて感想などを。 「次世代CiNii」の展望 今年のNiiフォーラムのテーマはオープンサイエンスだそうで、このフォーラムでは研究データの検索サービスをどうしていくのかという話。 脱線するけど、そもそもこのテーマに興味を持ったのは昨年「キャンパス内自然資源の調査結果をOPACに登録する」という仕事を担当したからだ。データの内容は、各エリア毎にどんな生き物がいたとか、雰囲気はどうだとかそんな内容。データの件数も、調査項目数も大したことはなかったけど苦労したのを覚えている。 書籍情報を登録する時であれば、タイトルや著者の項目に何を入力す
シャンティは、本を通じた学びが、 生きる力を育み、 やがて 一人ひとりの未来を 拓く力になると信じています。
2017年11月8日(水)11月7日(火)から9日(木)まで、パシフィコ横浜で行われている「第19回図書館総合展」に出展しています。 第19回図書館総合展が開催されています。期日は明日11月9日(木)まで。 今年は、修理部門の作業風景をブース内に再現し、処置で実際に使われている道具や材料をご覧頂けるようになっています。資料サンプルや事例を交えて修理方法、費用、期間のほかサービスや製品について具体的に解説いたしますので、ぜひお気軽にスタッフまでお声をおかけください。アーカイバル容器部門では無酸素パック「Moldenybeモルデナイベ®」、汚染ガス吸着シート「GasQガスキュウ®」、「ドライクリーニング・ボックス」などのラインナップに加え、現在開発中の新製品や近日発売予定の「新薄葉紙Qluminくるみん」も参考出品しております。弊社ブースへお立ち寄りのうえ、どうぞお手にとってご覧下さい。 ブー
企画内容 初めて自主企画をします、ミュージアム小説書きの嵯冬真己と申します。 今日は図書館総合展がスタートした! ということで、 ミュージアム小説だけ募集しようかと思ったのですが、 図書館小説も合わせて募集したいと思います。 1)ミュージアム小説 博物館、美術館、科学館、資料館、動物園、水族館、プラネタリウム、野外ミュージアムなどなど、 ミュージアムが舞台の小説やキュレーター=学芸員が登場する小説をお待ちしています。 2)図書館小説 図書館が舞台の小説や司書さんが登場する小説をお待ちしています。 どちらか一方が登場するのでも構いません。 両者が出てくればなおうれしいです。 図書館小説が大分定着している今日この頃、負けじとミュージアム小説も増えて欲しいと 期待しているところです。 図書館にある資料とミュージアムにある資料では、同じ資料でも扱いが違うということなど 踏まえた小説を書ける方いたら
仕事の関係で図書館総合展というイベントに行ってきた。 このイベントでは主に図書館向けのシステムやら取り組みやら商品が展示されていたり、販売されていたりする。 なんで球体関節人形が趣味の私がそんなドールと関係なさそうな話題をブログに書いてるかっていうと、ちょっとした掘り出し物を発見したからだ。 というわけで紹介したいのはこちらのミニブック いや、(人形には)でけぇよ…というツッコミがどこからか聞こえてきそうだが、構わず紹介を続ける。 株式会社「伊藤伊」さんが12月より販売を開始するという「オリジナルミニブックキット」 図書館や書店で行われるイベントなどの展示物として利用して頂ければ、という話だった。 価格は1つ300円未満で、企業単位だけでなく、個人でも1つから注文できる予定だそうだ。 そしてこの商品の最大の魅力は、画像データを送って依頼すれば、その画像を使って「好きな表紙のミニブック」を作
明日11月7日より9日までパシフィコ横浜で開催される「第19回 図書館総合展」内、有隣堂さんのブースにて下記イベントに登壇させていただきます。 本好きを刺激する様々な催し物が盛りだくさんですので、ぜひ期間内に一度お越しください。 有隣堂さんのご案内サイト https://peraichi.com/landing_pages/view/yurindo-toshosogo ★goo-bit発行人・鈴木が登壇させていただく座談会は下記となります。 「書を持ち酒場へ行こう ~知的のんべえ座談会・神奈川放浪編~」 11/7(火) 16時~17時 有隣堂ブース「53」にて開催。 神奈川・横浜で出版活動をする本好き・酒好きな面々による“ハマの酒場”トーク! ジモトにこだわる彼らの考えるメディアとは? 酒場での取材作法とは? 【出演予定】 上野勇治(鎌倉ブックフェスタ主催・鎌倉の出版社「港の人」代表取締役
【図書館×VR】図書館のサイン計画の失敗を防ぐ鍵はここにある!図書館のサイン計画をVRでシミュレーション!図書館総合展2017に出展します。-図書館サイン計画の良い例・悪い例のVR脳内体験会- ハイクオリティCG・建築VRコンテンツ制作の株式会社ハコヤ(本社:東京都品川区、代表取締役 山下浩司)は、図書館界の知恵袋を目指す開かれたバーチャル研究所である、図書館サービス研究所(代表 仁上幸治)の監修の下、 数多くの図書館のサイン計画の研究事例をベースに、VRで仮想図書館を再現し、サイン計画の成功例・失敗例を比較できるシステムを、図書館総合展2017(2017年11月7日~9日 パシフィコ横浜)に出展します。 ■出展の背景 図書館サービス計画研究所では多数の図書館のサイン計画について長年研究していますが、最新の図書館でも残念ながら失敗例と言える図書館となってしまう場合があります。 例えば、「ト
利用者目線の図書館づくり VRで導線シミュレーション 施設サービスの案内は、利用者が目的地へ迷うことなく辿り着けることが理想とされています。こういった利用者にサービスや情報を伝えることは「サイン計画」と呼ばれ、日々試行錯誤されています。 今回、VRを用いた図書館向けの案内設計コンテンツが制作されました。図書館の案内や導線に不備がある場合、利用者だけでなく、質問を受ける図書館員にも負担を強いてしまうので、その解決のために同VRコンテンツが制作されたとのことです。 同VRコンテンツは、VR空間の図書館の中に、良い例・悪い例のサインを配置することで、体験者は歩行者の視線から実際にどう見えるか、色や大きさを変えると見え方がどう異なるかを疑似体験することができる図書館のVRシミュレーターです。シミュレーション機能は、サイン形状や位置、視点の高さの切り替えなどが行なえます。 同コンテンツは株式会社ハコ
ナカバヤシ株式会社は、2017年11月7日(火)から9日(木)までパシフィコ横浜で開催される「第19回図書館総合展」(主催:図書館総合展運営委員会)に出展します。 ナカバヤシ株式会社は、大正12年に図書館製本業として創業以来、図書館製本・資料保存・アウトソーシング・デジタルソリューション・システム&サプライの各分野で、図書館の持つ可能性を最大限に活かすサービスを提供しています。(図書館ソリューションご紹介ページはこちら) 「第19回図書館総合展」内の会場ブースでは、図書館製本から各種図書館サービスまで、当社のサービスを幅広く展示します。展示する製品やシステムは、実際に触れたり、操作していただいたりすることが可能です。 展示内容 製本、中性紙保存箱、修理本・修復本など、お客様の大切な資料を未来に残す製品例 カウンター業務を始めとした図書館運営業務や資料の受入・整理業務、遡及入力業務、書籍移動
“Library of the Year”の2017年の最終選考会が、2017年11月8日に、第19回図書館総合展において開催され、岡山県の瀬戸内市民図書館もみわ広場が、審査委員の得票数が最も多い大賞、会場票とクラウドファンディング支援者による事前投票を合わせた得票数が最も多いオーディエンス賞を共に受賞しました。 知的資源イニシアティブ 最新情報 http://www.iri-net.org/ ※「Library of the Year 2017の大賞・オーディエンス賞は瀬戸内市民図書館もみわ広場が受賞しました。おめでとうございます! 多数のご来場、ありがとうございました! (2017/11/08)」とあります。 【特報】 ライブラリー・オブ・ザ・イヤー 大賞&オーディエンス賞 受賞 (瀬戸内市民図書館) https://lib.city.setouchi.lg.jp/opw/OPW/OP
7日から3日間にわたってパシフィコ横浜で開催されている第19回 図書館総合展に、今日1日だけですが行ってきました。主催者側発表によると 3日間で延べ3万人が参加したとのことです。「図書館総合展」とは 銘打っていますが出展者のほとんどは図書館ではなく、図書館をビジネス ターゲットとする企業です。しかし展示されている最新機器、検索ソフト 図書館施設装備などを見ていると、日本の公共図書館がどのような方向に 向かっているかがよく見えてきます。 数ある展示ブースでも圧倒的存在感を示していたのはTRCでした。展示 会場入り口を入ると、まず目に飛び込んできたのは他のブースの数倍の スペースを使ったTRCの展示ブースです。TRCのスタッフからは営業活動? について丁寧な説明を聞くことができ、今後運動を進めていく上でとても 参考になりました。 またポスターセッションでは多くの大学図書館で活動する学生ボランテ
なぜ、本を読むのか? Why do we need to read books なぜ、本を読むのか?本書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれた本の中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の
2017年11月09日16:13 カテゴリLiss活動記録レポート 第19回図書館総合展in横浜!【パート1】 みなさん、こんにちは!! Liss4年の布施です(*・ω・)ノ 最近はだいぶ寒くなってきて、 自転車通学の自分には手袋が必要不可欠な時期になってきました… タイトルにもある通り、今回パシフィコ横浜で行われた 第19回図書館総合展に参加しました!! 11月7日(火)~11月9日(木)の3日間行われているのですが、 私は、初日の11月7日に図書館職員のハラダさんと行ってきました 過去に先輩方が参加していて、お話を聞いていたので 今回自分も総合展に参加できてうれしかったです 今回Lissは 第2回 全国学生協働サミットの ・ミニポスター作成/ショートビデオ上映 ・プレゼンテーション ・フォーラム・交流会 図書館キャラクター・グランプリ これらに参加しましたヾ(´ω`=´ω`)ノ とても
みなさんこんにちは、キシマの映画日和のキシマです。 今回は映画やブログアクセスの話ではなく、図書館総合展について書きます。 図書館総合展とはなにか、参加してみた感想、買ったグッズもろもろについて盛りだくさんの内容になっているので、ぜひ最後までお付き合いください! 図書館総合展とはなにか?? 簡単に言えば 図書関係のコミケ です。 図書館総合展の感想 ~ブースや買ったグッズなど~ 全体のまとめ感想 図書館総合展とはなにか?? 図書館総合展は、2017年で第19回目を数える図書館関連で国内最大のイベントです。図書館運営者・関連業界とコンタクトをもつのに最大かつ最良の機会であるだけでなく、読書・学習・研究環境についての最新技術と知見が一堂に会する場でもあります。 図書館総合展公式サイトより引用しました。 簡単に言えば 図書関係のコミケ です。 大学の読書サークルから富士通、集英社と言った大手企業
図書館総合展とは、毎年秋に横浜で3日間にわたって開催されているもので、公共や大学、その他各種の図書館関係者が集まって様々なフォーラムが開かれ、図書館のこれからについて議論するとともに、図書館に関わりのある新商品、新たなサービス、新システムの展示紹介や、図書の販売なども行なっている、図書館関連最大のイベントである。 超高齢社会の図書館を考える 今日は休みを取って以下のフォーラムに申し込んで参加した。 「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館―平成28年度国立国会図書館調査研究より―」 このフォーラムのレポート、微妙に関係者なので、書こうかどうしようか迷ったのだが、内容的に、数年前からずっと考えていることともリンクするものであり、また、身内の問題とも直結するところでもあり、個人的には非常に得ることの多いものだったので、忘れないように書いておくことにする。 以下に述べるのはあくまでも個人として参加した
赤生姜 Red Ginger+Black Ginger クラウドファンディング挑戦中 https://readyfor.jp/projects/12427 (ご支援の程よろしくお願い申し上げます🙇) ⚜️Ciel de Marie.⚜️ http://ciel-de-marie.jp
本展は、「館種を越えた図書館界全体の交流・情報交換の場となる」「図書館または周辺分野に関するトピック・技術・製品サービス情報について<1年分のまとめ>の役割を担う」「図書館界にくる新しい方々・団体にとってのガイダンスとなる」を方針として各方面よりご好評をいただき、今年で26回目を迎えました。本展の運営と組織についてはこちらから。 【2024年開催のご案内】※薄字は終了 3月15日(金):出展申込受付開始。 4月10日(水)~:出展説明会online、毎週水曜15:30~ 5月18日(土):フォーラムin昭島(東京都昭島市、アキシマエンシスなど) 6月29日(土):6月大集会(横浜市中央図書館にて会場開催) 6月29日(土)~7月7日(日):オンライン開催_その1 7月5日(金):会場出展申込1次〆切(フォーラム会場確保、ご希望付出展申込み) 8月21日(水):会場出展申込最終〆切 9月5日
第19回図書館総合展で2017年11月8日に開催された地方創生レファレンス大賞の最終審査会において、以下の各賞の受賞が決定されたことが発表されています。 ・文部科学大臣賞 「沖縄県系移民一世ルーツ調査」 沖縄県立図書館 ・公益財団法人図書館振興財団賞 「ふれあいを大切にする創作おはぎ屋の開業で地域を笑顔に」 広島市立中央図書館 ・審査会特別賞 「家印」創業までの道のり」 塩尻市立図書館(長野県) 【発表】平成29年度地方創生レファレンス大賞(図書館総合展,2017/11/10) https://www.libraryfair.jp/news/6695 「平成29年度地方創生レファレンス大賞」文部科学大臣賞に選ばれました!(沖縄県立図書館) http://www.library.pref.okinawa.jp/detail.jsp?id=40300&type=TopicsTopPage&fu
まろー(ししょまろはん所属) @shisyomaro_han 【まろーからの提案】 まろー、もっと図書館キャラクターの皆さんと仲良うしたいから「図書館キャラクター懇親会」やってみたらどうかな、思うてんけど、どうやろ? 図書館総合展の初日(11/7)の夜に開催できひんかな。 #図書館総合展 #図書館キャラクターGP #tocharagp 2017-10-15 17:44:34 まろー(ししょまろはん所属) @shisyomaro_han 【図書館キャラクター懇親会(仮)】 まだ何も決めてへんのやけど、「参加してみたい」っていう図書館キャラクターはんや関係者の人がいはったら、リプライかDMください。アイデアやご意見も待ってるで。 #図書館キャラクターGP #図書館総合展 #tocharagp 2017-10-15 17:48:47
パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で11月7日、図書館に関連する最新の技術やサービスを紹介する「第19回図書館総合展/公共施設複合化フェア/教育・学術情報オープンサミット2017」が開幕した。 ARGブース「旅するライブラリー、旅するカフェ」には食育移動カフェ「thanks milk」が出店 同展は、第19回目となる国内最大の図書館関連イベント。図書館運営者、行政関係者、教育関係者、メディア・情報関連業関連企業などが集まり、読書・学習・研究環境についての最新技術と知見を紹介する。今年は「公共施設複合化フェア」を併催し、図書館を超えた公共施設運営に役立つ情報を提供する。 期間中は、141の企業・団体が図書館に関連するサービスや取り組みなどを紹介するブース出展をするほか、約90の講演会やフォーラムを開催。研究者、学生、各種図書館、NPOなどによる80のポスターセッションも行われる。 会
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