Presentatie van René Dales en May Deliance (beide Ebsco) op VVBAD-studiedag Federated Search Engines, 22 januari 2010 in Erasmushogeschool Brussel
2. 概要 • 国立大学図書館協会海外派遣 • 日程: 2013年 8月 3日(土) - 8 月 14日(水) • 訪問先: – 8月6日 – 8月8日, 9日 – 8月12日 米国議会図書館 シカゴ大学図書館 コロンビア大学図書館 3. 目的 • 目録規則:AACR2からRDA • OCLC が2013.3 新方針 : 既存の書誌がRDAで書 きかえられるようになった 実態調査 • 北米におけるRDAの実態を米国図書館員の視点か らインタビュー調査 • ① RDAのメリット,デメリット • ② 研修体制 • ③ 書誌登録作業を実践 4. そもそも、RDAとは・・・ • Resource Description and Access (RDA) = 4か国(米国、英国、カナダ、オーストラリア)の図書館協会、米 国議会図書館(Library of Congress:LC)及び英国図書館の代表
3. 登壇者 講師 須貝弥生((公財)松竹大谷図書館) 講師 坂口勝春(アジアセンター 21 アジア図書館) 講師 中村治子(イェール大学東アジア図書館 司会 村井友子 館) Yale University East Asia Library ) ( 日本貿易振興機構アジア経済研究所図書 モデレーター 松林正己(中部大学) 本テーマの専門家ではない 専門 アメリカ研究図書館史 4. 資金調達( Fundraising )の必要性 親機関(国・自治体)が予算保証(親方日の丸) 日本 → 資金調達を必要としない 現在 行政改革(財源不足) 公共サービスの規制緩和 親機関の予算保証は8割が平均的 米国 → 2割の不足を資金調達 教育機関は寄付行為で設立(日本も同じ) Endowment fund 基本財産基金 を維持 ( 寄付資金,寄付行為 によって設 定 された基金,寄付基金 )
7. オープンアクセスメガジャーナル、また、それに類するオープンアクセスジャーナルの 伸び率も著しく、今年PLOS ONE 1誌で出版される論文数は、STM分野全体の3%にあ たる3万本に達すると見込まれています。 ===memo 2013/10/23 Peter Binfield ”Open Access MegaJournals – Have They Changed Everything?” http://creativecommons.org.nz/2013/10/open-access-megajournals-have-theychanged-everything/ ・図キャプション:The annual volume of published articles published per year for (a) PLOS ONE (in red), and (b) PLOS
This document summarizes a presentation given at the Moodle Moot 2014 conference about the future of Moodle and open education. The presentation covered several topics: 1. It discussed the rise of MOOCs and open education, but also their limitations like low completion rates. 2. It then explored the "post-MOOC era" and trends like blended learning and online learning for corporations. Strategies f
1. 東日本大震災からの図書館の復旧・復興 支援とITの活用 Library’s restoration from the Great East Japan Earthquake and reality of information technology 宮城県図書館 熊谷慎一郎 2013.8.31(土) Code4Lib JAPAN カンファレンス 2013 2. 1 はじめに(本日の構成) 東日本大震災の状況を 共有する • 1 はじめに(東日本 大震災の概要) • 2 宮城県内市町村図 書館等の被災状況 • 3 宮城県内市町村図 書館等の復旧状況 図書館の復旧・復興の あゆみとITの関わりを 共有する • 4 宮城県図書館の取 組み • 5 ITの活用 • 6 復旧作業と電算処 理 • 7 案件管理の電算化 図書館の復興へむけた 取り組みとITの関わり から今後を考える • 8 まと
To obtain the status of Foreigners' Immigration Residence Operations Specifie...
1. ARG賞応募企画案「図書館を観光スポットに!」 白石 啓(国立国会図書館) 1. 企画の趣旨 図書館は人々の集合知が集まる場所。もっと旅行や観光に図書館が貢献し、人々 が旅行の際に、自然と図書館に足を運べるようにしたい。 2. 問題意識 問 人々が旅行するときどこへ行くか? . →おいしいゴハンの食べられるお店、歴史的建物・遺跡、美術館・博物館... 図書館は、さまざまな人間の知の集まる場所であるのに、なぜか観光スポットとはな りえていない。 →旅行や観光において、もっと貢献できるのでは? 3. 何ができるか? 何 旅行者へのガイドブック貸出サービス →旅行の間だけ、ガイドブックをその都市に住んでいなくても図書館で借りら れ れる。新幹線の駅に返却ボックスを置いておき、気軽に返せる。 蔵書を用いた観光案内。 →パンフレットやガイドブックにはできない、別のアプローチによる観光案内 →「
1. 学術知を市民知に変える学術情報発信へ-特にウェブ活用の観点から立命館大学グローバルCOEプログラム日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点GCOEセミナー日時:2009年11月6日(金)会場:立命館大学アート・リサーチセンター岡本真ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長1ARGACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. 2. 自己紹介-岡本真(おかもと・まこと)現在:アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役、プロデューサーACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長兼任情報処理学会DBS研究会/CH研究会運営委員京都大学情報学研究科非常勤研究員東京大学Creat
1. 図1 天野貞祐記念館の構造 一 リ 部 新 に C く 、 こ ぶ い あ ろ ポ ー P 形 態 と 表 0 0 の ー ニ 近 澁 田 広 、 の 獨 た L が の た 場 C 設 5F 教室 力 所 に 学 生 四 学 協 大 な 学 C を 存 在 各 図 条 件 だ 、 と な 新 た な う か ト す や プ に 対 現 さ 六 年 * 置 が ン グ 年 、 勝 . 義 二 コ 一 の ] 自動書庫 教室 数 学 設 す 圭 を る 学 。 る リ 応 れ ) 相 多 獨 4F ICR す 部 ﹁ び モ 1 000万冊収蔵可能) 大講堂 べ は 十 は の 置 る 白 満 L こ び 多 支 ン し る を 次 ン く は 協 獨 3F レファレンスカウンター 3階カウンター ICR 教室、CAL教室 大講堂 て 所 約 九 学 科 、 外 知 の 吊 場 と す
18 views 2011年3月11日14時46分。あの日のこと,そしてあの日から今までのことを,私たちは忘れないし,忘れられない。とてつもない揺れ,言葉にならない... More… 2011年3月11日14時46分。あの日のこと,そしてあの日から今までのことを,私たちは忘れないし,忘れられない。とてつもない揺れ,言葉にならない絶望感,埃にまみれた復旧作業,全国からの支援に対する感謝の思い,何もできない自分への苛立ち,東日本大震災を機に考えたこと・・・。 この冊子は,これらを形として残しておくことに賛同してくれた,東北の図書館員を中心とした12名の,東日本大震災にまつわる手記である。 3.11と図書館と私~mulu震災体験談~ — Document Transcript 3.11と図書館と私 ~みちのくの図書館員が綴る,私たちの東日本大震災~ 2011 年 3 月 11 日 14 時 4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く