戸建ての築古物件に付加価値を付けるよう模索しています。 リフォーム業者との綿密な打ち合わせは、もちろん必要ですが、理想を追えばエンドレスに費用がかかってしまいます。 リフォーム業者は、利回りの計算などお構いなしに、理想像を提案してきます。 古い建物の場合は、費用をかける箇所と、妥協する箇所を分けて、入居者ターゲットを絞り、生活スタイルをイメージする必要があります。 シュミレーションする場合、女性目線がとても重要だと思います。 築古物件に付加価値を付ける私流のやり方 押し入れにすのこ板 伝言黒板 スイッチカバー こだわりの壁紙 玄関に全身が映る鏡 室内物干し ステンドグラス おわりに 築古物件に付加価値を付ける私流のやり方 押し入れにすのこ板 何でもないことですが、押し入れにすのこ板を置くようにしています。 引っ越しというのは、バタバタしますので、たちまち物を収納するのに わざわざ下に敷く物