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2013年8月2日のブックマーク (6件)

  • 今日ラーメン屋で隣のリーマンに「餃子くれ」って言ったらラーメン屋から追い出された

    リーマン「は?ふざけんな 自分でたのめ」店主「てめえ何してんだ とっとと出てけ」俺「餃子欲しかったの;」店主「いいから出てけ」俺「・・・」ツイートする

    shoji-no
    shoji-no 2013/08/02
    「子供を産んでくれ」と油断させておいてから「餃子くれ」と言えば相手も気を許したかもしれない
  • 『半沢直樹』と『あまちゃん』を見ると、民主党と日本維新の会が凋落した原因が分かる --- 島田 裕巳

    今、絶好調のドラマと言えば、朝ドラの『あまちゃん』と日曜劇場の『半沢直樹』である。ともに、視聴率が20パーセントを超え、ランキングの首位を競っている。 この二つのドラマ、実は共通点がある。ともに、「チーム」ということが重要な意味をもっている。しかも、カリスマ的な力をもつリーダーに率いられたチームだ。 『半沢直樹』のほうが、その点ははっきりしている。東京中央銀行大阪西支店の融資課は、半沢課長(堺雅人)に率いられたチームで、今や5億円の資金を回収するという使命を課せられている。これに対しては、銀行内からも妨害があり、敵は多い。ただ、融資課の課員の他に、半沢の同期の渡真利忍(及川光博)や、5億円の事件では被害者の立場にある竹下金属社長の竹下清彦(赤井英和)も広い意味でこのチームの一員である。 一方、『あまちゃん』にはいくつものチームが登場する。まず、故郷の方には、夏ばっぱ(宮信子)が率いる海女

    『半沢直樹』と『あまちゃん』を見ると、民主党と日本維新の会が凋落した原因が分かる --- 島田 裕巳
    shoji-no
    shoji-no 2013/08/02
  • カフェ&バー風のドリンクが自宅でも! カラフルでおしゃれな「2層の飲み物」を作ってみた

    千年猛暑ですね。いや、正直笑えないくらい暑いです。そんな理由で、冷たいフルーツジュースについ手が伸びてしまうわけだが、普通にストレートで飲んでいると、徐々に飽きがやってくる。せっかくなら、おしゃれなドリンクでも作れないものか。そう思って探していたところ、Togetterで2層に分かれた「セパレートティー」が話題になっているのを発見した。意外と簡単そう! というわけで、さっそく作ってみることにした。 なお、セパレートティーには、紅茶が上になるパターンと紅茶が下になるパターンとで作り方が異なるが、今回は難易度が低いといわれる前者に挑戦する。 こんな感じのを作ってみる 超簡単!2層セパレートティー 材料は茶葉に湯、氷、グレープフルーツジュース(果汁100%のもの)、ガムシロップ。最初に熱い紅茶を準備しよう。きっとティーバッグでもできるのだろうけれど、レシピにならって茶葉を使う格派にするなら、茶

    カフェ&バー風のドリンクが自宅でも! カラフルでおしゃれな「2層の飲み物」を作ってみた
    shoji-no
    shoji-no 2013/08/02
  • もはや日本では政権交代は起きないのか? - Munchener Brucke

    自民党が強い求心力を見せる中、日ではもはや政権交代は起きないのでないかとの錯覚さえ覚える今日。最近は自民党が確りして、それをチェックする役として共産党あればいいという意見さえ見かけるのであるが、それはどうも腹が落ちないという人もいるであろうか、政権交代の可能性を前提とした野党再編についての意見もいろいろ散見される。 リベラル結集の困難さ 民主党は自民党と変わらない意見の議員が多数いて、自民党と変わらない政治をしたから失敗したという意見は多く目にする。ただリベラル派だけで集結しても展望は開けないと考える。 そもそもリベラルな有権者の多くは既に、政権交代に期待せず野党専門の政党に期待している。そもそもリベラルに関しては有権者の質の悪さに伴うリスクが大きい。 極度に妥協を嫌い、他党と妥協して一部政策を実現しても評価しないどころか激しく批判する。 支持者がわすかな政策の違いを気にするため、他党と

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    shoji-no
    shoji-no 2013/08/02
  • 順路や持ち物…参勤交代の「マニュアル本」発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    江戸時代の参勤交代で、和歌山から江戸に向かう順路や注意事項、持ち物などを記した文書が、和歌山市内で見つかった。 いわば、参勤交代の“マニュアル”で、同市立博物館は「これほど詳細に記述された資料は珍しく、当時の紀州藩を知る上でも貴重な資料」と評価している。 「御道中御道割川河」と題した全59ページの小冊子で、縦12・6センチ、横17・5センチ。巻末には安政7年(1860年)に、人見宗覚という人物が筆写したことが明記されている。和歌山市内の会社員男性が今年6月、自宅の書物を整理していて発見。今月上旬、同博物館に寄贈した。 文書は、紀州藩の10代藩主、徳川治宝(はるとみ)が文化10年(1813年)に参勤交代で江戸に向かった際の事柄を基に記述。和歌山を出発し、大坂、淀、伏見などを経由する順路や配列、淀川を渡る際の注意事項、鉄砲や弓、馬印など必要な持ち物などが挿絵とともに細かく紹介されている。 道

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    shoji-no 2013/08/02
  • 暗黒映画入門 悪魔が憐れむ歌 - 深町秋生のスーパー横綱日記

    暗黒映画入門 悪魔が憐れむ歌 作者: 高橋ヨシキ出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2013/07/30メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (15件) を見る デザイナー・映画評論家(それに作家でもある)の高橋ヨシキ氏の新刊「暗黒映画入門 悪魔が憐れむ歌」が発売された。 私は僭越ながら、200字の推薦文を書かせていただきました。こんな感じです。 「高橋ヨシキは知のウォーリアーだ。世界に渦巻く暴力と狂気を見逃さず、人の性である野蛮や、限界のない欲望から目をそらさない。映画事件文化、宗教。あらゆる角度で人間の営みを分析し、もっともらしい常識や偏狭な価値観に基づくモラルを蹴散らしては、人の内面に巣う暗黒と、それをエサとする悪魔の姿を論理的に描く。気味の悪い偽善と厚かましい嘘がはびこる病的な世のなかで、荒ぶる戦士は貴重な特効薬を与えてくれた。」 高橋ヨシキ氏は二面性を持

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    shoji-no 2013/08/02