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Licenseに関するsilver_arrowのブックマーク (30)

  • 株式会社ASP,全社員のデスクトップ・パソコンをWindowsからLinuxへ移行

    「全てオープンソース・ソフトウエアなら違法コピーは発生しない」(ASP代表取締役 浅田高春氏)---会計や販売管理などWeb業務システムを提供している株式会社ASPはこのほど,社内のデスクトップ機36台をWindowsからLinuxへ移行した。目的はISMS認証の取得にともない,社内の違法コピー・ソフトウエアを一掃することなどだ。 ASPは,会計,販売管理,給与,就業管理などの業務システム「助太刀シリーズ」をASP(Application Service Provider)として提供している企業である。人材マッチングなどのWebアプリケーション「Applisシリーズ」や,携帯電話サイト向けコンテンツ管理システム「SYSMO」,WebPOSシステム「@POS」,Asteriskを利用したIP電話システム「AsterTel」などの開発,販売も行っている。 Linuxへの移行を開始したのは200

    株式会社ASP,全社員のデスクトップ・パソコンをWindowsからLinuxへ移行
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/08/23
    開発環境の集約化とライセンス管理の簡略化。ただ、Linuxにしたらライセンスを気にしなくていいってことじゃないけど。
  • ノベル、プロプライエタリなLinuxモジュールの提供を中止

    Novellがこれまでの方針を変え、Linuxカーネルに組み込む3Dビデオドライバなど、プロプライエタリなソフトウェアモジュールの配布を中止した。 こうした方針転換は、同社が7月にリリースした「SUSE Linux Enterprise Server 10」にも反映されている。これによりNovellは、プロプライエタリソフトウェア全般に反対しているばかりか、オープンソースのLinuxカーネルのコンポーネントとして利用されるプロプライエタリモジュールを特に嫌うFree Software Foundation(FSF)と、歩調を同じくすることになった。 Linuxカーネルは、ハードドライブへのファイル保存からネットワークとの通信まで、ありとあらゆる機能を担う無数のオープンソースモジュールから構成されている。だが一部の企業は、Linuxがさまざまなハードウェアデバイスと通信するときに用いるモジュ

    ノベル、プロプライエタリなLinuxモジュールの提供を中止
  • 「他のIT分野で起きた問題が,これからLinuxにも起こる」---OSDL CEO Stuart Cohen氏

    「他のIT分野で起きた問題が,これからLinuxにも起こる」---OSDL CEO Stuart Cohen氏 「米SCO Groupによる訴訟問題は事実上終わったが,他のITの分野で起きたのと同じことがこれからLinuxにも起こる。しかし,Linuxは今後も急拡大する」---Linux普及団体OSDL(Open Source Development Labs)CEO Stuart Cohen氏がLinuxの将来を展望した。Cohen氏はこれからも多くの問題が起きるとしながら,Linuxはそれを乗り越えて急拡大すると予測する(聞き手はITpro編集 高橋信頼) ---かつてLinus Torvalds氏がジョークで「世界征服を目指している」と言っていましたが,それがあながちジョークとも言えなくなっています。Linuxがさらに普及するための課題は何でしょうか。 おっしゃるとおり,Linux

    「他のIT分野で起きた問題が,これからLinuxにも起こる」---OSDL CEO Stuart Cohen氏
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/06
    OSDLのCEOによるオープンソース界の話。勝ち組と負け組ができて、訴訟がそのうち起こると。
  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/china/comment/060526_dvd/

  • SunのDLJでGNU/LinuxとJavaは“親密”になるか

    “apt-get install sun-java5-jre” Sunからバイナリ配布ライセンスとして発表された「DLJ」は、GNU/Linux環境で公式のパッケージインストールを可能とした。Java SE 5とJREが公式配布されることは、オープンソース戦略のさらなる進展を感じさせる。 太平洋から近づくハリケーンの影響から天候は一転、朝方には小雨も降った米国サンフランシスコ。そして、ITのカンファレンス会場としておなじみなモスコーニセンターで開催3日目となった「2006 JavaOne Conference」。 早朝からの基調講演後には、米Sun Microsystems、チーフ・オープンソース・オフィサーであるサイモン・フィプス氏と国内メディア陣が会す共同インタビューが行われた。同氏は、Sunを代表してオープンソースコミュニティーとやり取りを行っている人物。JavaOne Tokyo

    SunのDLJでGNU/LinuxとJavaは“親密”になるか
  • Sun、オープンソース化推進と新ライセンスを発表

    SunではJava主要技術のオープンソース化をさらに推進。Java配布の新ライセンスと、Microsoftの.Netとの間でWebサービスの相互運用を促進するためのWS-*コンポーネントも発表された。 米Sun Microsystemsは5月16日に開幕したJavaOneカンファレンスで、Java主要技術のオープンソース化やJava配布のための新ライセンスなど一連の発表を行った。 Sunではオープンソース戦略推進の一環としてJavaの主要技術を公開し、サービス指向アーキテクチャ(SOA)開発のための完全なオープンプラットフォームを提供すると説明している。 今回オープンソース化するのはSun Java Studio Creator、Sun Java System Portal Server、Sun Java Composite Application Platform Suite(Java

    Sun、オープンソース化推進と新ライセンスを発表
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/17
    SunのIDE系とWebServicesコンポーネントのオープンソース化。
  • マイクロソフトと迫りくる仮想化の嵐

    IT業界の事情通の間では、仮想化技術ITの世界を席巻することは避けられないとするコンセンサスができあがりつつある。同時に、これらの人々は、Microsoftがこの動きを黙って見過ごすと決めてかかっている。 私はこの考えを受け入れることができない。 仮想化技術を使えば、1台のマシン上で複数のオペレーティングシステムを同時に稼働させることができる。仮想化という用語は、私にとって虫の好かないものだが、しかし核心をうまく突いている。つまり、1台のコンピュータ上で複数の「仮想マシン」を動かし、それぞれ個別の作業を実行させることによって、企業は日々の計算処理を行うために必要なスペースを削減できる、ということだ。 仮想化ソフトウェアベンダーのなかでは、VMwareがダントツの1位だが、一方で英国のケンブリッジ大学で開発プロジェクトが始まった「Xen」というオープンソースの仮想化プロジェクトも、いくつか

    マイクロソフトと迫りくる仮想化の嵐
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/16
    仮想化を見据えたWindowsSevrerのライセンス変更に伴ういろいろ。
  • Linuxのドライバソフトをめぐって論争再燃--UI強化が引き金に

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏(編集部)、向井朋子、小林理子2006年04月19日 16時16分 「プロプライエタリなソフトウェアはオープンソースソフトに問題なく組み込めるのか」。Linuxに人目を引く新しい描画機能を搭載するための取り組みにより、この問題をめぐって以前から戦わされてきた論争が再燃している。 この問題にはドライバと呼ばれるソフトウェアモジュールが関係している。ドライバとは、Linuxの中核であるカーネルに挿入されるソフトウェアで、システムがネットワークアダプタやハードドライブ、ビデオカードなどのハードウェアを動かすために使われる。 Linuxではこうしたドライバがよく使われてきているが、人目を引く描画機能をLinuxのユーザーインターフェースに導入しようという最近の動きを実現するには、グラフィックカードを対応させるため

    Linuxのドライバソフトをめぐって論争再燃--UI強化が引き金に
  • 自由に使える写真が簡単にゲットできる!クリエイティブ・コモンズの魅力って - 日経トレンディネット

    パソコンのデスクトップの壁紙をチューリップの写真にしたり、古代ローマ遺跡の写真にしたりと、いろいろと変えてみると楽しい。だけど、無料で自由に使えるきれいな写真素材がネットにある? それがあるのだ。利用条件を守ればブログや商用にだって利用できる。

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/04/19
    Creaive Commonsの解説とか。
  • へそまがりのためのライセンシング(1)

    ソフトウェアを使わせたくない? 「使わせない」ライセンスは、若干の代償を覚悟すれば別に不可能ではない。しかし、その意義はどれほどのものだろう。八田氏が考察する。 はじめに 先日、次のような質問を受けた。 「あるソフトウェアを特定の人やグループに、あるいは特定用途で使わせたくないのだが、ライセンス的にどうにかならないか」 結論から言ってしまえば、できないこともない。ただ、それなりにいろいろ考えなければいけないことが多く、しかも考えただけの見返りがあるとも言い難いような気がする。いずれにせよ、以下では何を考えないといけないかを簡単にまとめてみることにしよう。 とりあえずざっくり場合分けをしておきたい。この話は、ソフトウェアの著作権を自分がすべて持っている場合と、一部しか持っていない場合とに分けて考えなければならないからだ。稿では、とりあえず前者についてのみ言及することにする。後者まで含めると

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/03/31
    FSF解釈では、利用者や利用目的に対する差別や制限はできない。まぁ、制限したところで、いくらでも抜け道はありそうな気がするから、意味ないような感じもするけど。