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MarketingとPCに関するsilver_arrowのブックマーク (7)

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - Eee PCの発売から2か月、市場に存在感~Linux搭載モデル投入準備も進む

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ Eee PCの発売から2カ月、市場に存在感 ~Linux搭載モデル投入準備も進む ASUSのEee PCが、1月25日に国内出荷が始まってから2カ月を経過した。 アスース・ジャパンによると、3月末までに、約3万台のEee PCを国内に出荷することになるという。 当初の計画では、年間60万台の出荷を目指しており、月換算すると、5万台の出荷ペースが目標。現状の月15,000台のペースでは、これを大きく下回ることになる。 だが、計画を下回った最大の要因は、不人気ではなく、製品供給不足だ。ビックカメラ有楽町店の石川勝芳店長は、「製品があればもっと売れる」と、品不足が売れ行きに影響していることを示す。 「受注残は1万台。2週間に一度といったペースで入荷しているが、量販店の方々からお叱りをいただいている状況。この状況は、残念ながら6月まで続くことになる」と、

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    silver_arrow 2008/03/25
    EeePC。パワーユーザ向けに クロシコ風に簡素版のOSレスモデルとかつくってほしい。
  • 【インタビュー】「MacBookは戦略的に安くした」--アップルのハードウエア部門副社長が語る

    アップルコンピュータは2006年5月16日、インテルのデュアルコアCPU「Core Duo」を搭載した13型液晶のノートパソコン「MacBook」を発表した(関連情報)。米アップルコンピュータのワールドワイド ハードウェア プロダクトマーケティング担当副社長のデビッド・ムーディ氏にMacBookの特徴などを聞いた。 ■Core Duoを搭載したMacBook Proも出荷しているが、両者の違いは? 最も異なる点はグラフィックス性能だ。MacBook ProがカナダATIテクノロジーズの「Mobility Radeon X1600」をグラフィックスチップとして搭載しているのに対して、MacBookはインテル製チップセットの内蔵グラフィックス機能を採用している。ほかにもMacBook Proは最大30型の「Apple Cinema HD Display」に接続できるが、MacBookは最大23

    【インタビュー】「MacBookは戦略的に安くした」--アップルのハードウエア部門副社長が語る
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    silver_arrow 2006/05/21
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  • 「技術が複雑だからこそブランドにこだわる」,インテル吉田社長

    4月25日,インテルは企業向けデスクトップ・パソコンに搭載する基盤技術(プラットフォーム)の新ブランド「vPro(ヴィープロ)」を発表した(インテルのvPro関連サイトはこちら)。企業内利用での管理しやすさを目的に,デュアルコア・プロセサやチップセット,制御用ソフトなどを組み合わせたもので,これまでは「Averill(アベリル)」という開発コード名で知られていた(関連記事)。 これに先立ち,インテルは一般消費者向けパソコンのプラットフォームにも「Viiv(ヴィーヴ)」というブランドを名付けている(関連記事)。パソコン・メーカーのようにユーザーと直接接点を持たないインテルがなぜ,ここまでブランディングに力を注ぐのか。その真意をインテルの吉田和正代表取締役共同社長に聞いた。(聞き手は浅見直樹=ITpro発行人) ---パソコンに搭載するプラットフォームという“技術”にvProやViivといった

    「技術が複雑だからこそブランドにこだわる」,インテル吉田社長
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    silver_arrow 2006/04/25
    Intelにとってのブランディングは、ユーザに対してサービスを実現するためのインフラという意味と、メーカーとかに対してのIntelで検証してあるから"おk"という意味なのかぁ。
  • 世界PC市場、低価格化の波で成長に明暗 - AppleはIntel製CPU移行で品薄気味 | ネット | マイコミジャーナル

    米IDCは、2006年第1四半期(1〜3月期)の世界PC市場を調査した最新版レポート「IDC's Worldwide Quarterly PC Tracker」を発表した。PC出荷台数は順調に伸びてきているものの、厳しい価格競争の影響が見られる。 同レポートは、世界の55カ国のPC市場に関する調査データに基づくとされる。調査結果によれば、今年第1四半期における世界のPC出荷台数は約5,320万7,000台。昨年同期の約4,710万9,000台と比較して、12.9%の増加を記録したとされる。IDCは当初、今年第1四半期の世界のPC出荷台数は、前年同期比11.8%増にとどまるとの見通しを3月に発表しており、予測を上回る順調な市場成長が明らかになった。 世界PC市場が好調な要因としては、ほとんど全ての地域でノートPCの売行きが伸びているほか、昨年末のホリデーシーズン後も、引き続きコンシューマ市

  • 「Viivの進む道」をキーマンのレジンスキー氏に聞く

    2006年1月、Intelはモバイル向けの“Centrino テクノロジー”に次ぐ2番めのプラットフォームブランドとなる「Viiv テクノロジー」を立ち上げた。Viivは、Intelがコンシューマーエンターテインメントのために用意するプレミアム・プラットフォームに冠せられるブランドであるものの、わが国においてその認知度はそれほど高くないのが実情だ。 Intelは現状でのViiv、あるいはViivに対応したPCは、理想のコンシューマーエンターテインメントPCのビジョンに向けた「第1歩」であるという。現状だけでViivを判断して欲しくない、とも述べている。 では、Intelは今後どのようにViivを発展させていこうとしているのだろうか。IDF Japan 2006に合わせて来日したデジタルホーム事業部ネットワーク・メディア・プラットフォーム事業部のビル・レジンスキー事業部長に聞いてみた。 ─

    「Viivの進む道」をキーマンのレジンスキー氏に聞く
  • インテル「Viivブランド」展開の現状

    IntelのViiv技術が搭載されたPCをいち早く導入したユーザーは、自分の新しいコンピュータがふつうのPCとどう違うのかを理解するのに苦労している。 Viivは、Intelが思い描くデジタルホームのビジョンの中核となっているものだが、このビジョンのなかでは、動画ファイルや音楽ファイルを、PCテレビ、携帯型プレイヤーの間でシームレスにやりとりする姿が想定されている。そして、同社の宣伝文句によると、Viivブランドを冠したPCは、消費者向けのデジタルメディアの世界の中心に位置し、映画をダウンロードして家中のテレビに送信するような洗練されたデザインの製品になるという。同社は、2005年のIntel Developer ForumでViiv戦略を正式発表し、2006年1月には有名スターをそろえた発表会を開催して、この戦略を派手に宣伝した。 ところが残念なことに、数週間前から登場し始めたViiv

    インテル「Viivブランド」展開の現状
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    silver_arrow 2006/04/10
    Viivはコンセプトとしてはスバラシスなんだけど、いかんせん制限が強すぎる気がするんだよなぁ。だから、DELLみたいな部品組立てPC屋ならいいけど、日本のメーカーみたいなとこには採用されないんだろうなぁ。
  • インテル、ビジネス用PCにもブランド導入か

    カリフォルニア州サンタクララ発--Intelは、まずワイヤレスネットワーク機能付きノートPCのブランドとして「Centrino」を導入した。次に、ホームエンターテイメントコンピュータ用の「Viiv」を投入した。そのIntelが、今度はビジネスPC向けとして3番目の主力ブランドを検討している。 同社のAnand Chandrasekher氏(セールス&マーケティング担当シニアバイスプレジデント)は米国時間23日、当地にあるIntel社でCNET News.comの取材に応じ、「この分野で何かをすべきかどうかについて検討を進めている」と語った。 同氏はこのアイデア実現を約束することこそしなかったものの、そうした動きを示唆するIntelの過去のパターンに注意を向けさせた。Intelは、CentrinoやViivのブランドをかなり以前から「それとなく示唆」し、これらのプラットフォームが簡略化する

    インテル、ビジネス用PCにもブランド導入か
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    silver_arrow 2006/03/27
    たしかにプラットホームはいいんだけど、あんまりプラットホーム/ブランドを乱立させると、個々のブランド競争力が弱くなるよなぁ。ブランド拡張路線はIntelにとって吉と出るか、凶と出るか。
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