タグ

pcとCPUに関するsilver_arrowのブックマーク (15)

  • AMD、デスクトップCPUを大幅値下げ - Athlon 64 X2 3600+が73ドル | パソコン | マイコミジャーナル

    AMDは、デスクトッププロセッサの価格を改定した。今回対象となる製品は、Athlon 64 FX、Athlon 64 X2、Athlon 64およびSempron。 ハイエンド向けのAthlon 64 FXでは、Socket FのAthlon 64 FX-74(3.0GHz×2)が999ドルから799ドルへと200ドルの値下げ、FX-72(2.8GHz×2)が799ドルから599ドルへとこちらも200ドルの値下げを行い、ひとつずつ下の価格帯へと移行した。半年前はAthlon 64 FX-6xが1CPUで800ドル前後だったことを考えると、それ以上のクロックとなる3GHz台のCPUが2個セットで同価格という信じられない価格付けだ。そして従来FX-7xシリーズの最廉価モデルだったFX-70(2.6GHz)およびSocket AM2のAthlon 64 FX-62(2.8GHz)がリストから外

    silver_arrow
    silver_arrow 2007/04/11
    Athlon64 X2 が$73~。いいねぇ。
  • 【レビュー】オーバークロックで3GHzは本当か!? - 2万円で買えるCore 2 Duo E4300を試す (1) 新ステッピングの実力は | パソコン | マイコミジャーナル

    Core 2 Duoシリーズの新製品、Core 2 Duo E4300の販売が開始となった。このE4300、動作クロックは1.8GHzとやや低めだが、リテールパッケージの店頭価格が約2万円と安価なため、費用対効果を考えれば充分魅力的なプロセッサだろう。筆者もついつい衝動買いしてしまった。というわけで、早速その実力を試してみたい。もちろん"モノ"が"モノ"だけに、稿ではオーバークロック動作を中心にテストする。 ついつい衝動買いしてしまった E4300はパッケージがLGA 775、動作クロックが1.80GHz、FSBが800MHz、L2キャッシュが2MBで、65nmの製造プロセスを採用し、TDPは65W。FSBが1,066MHzから下がった以外は、これまでのCore 2 Duoと同様だ。しかしIntelのProcessor Spec Finderで調べてみると、実はコアステッピングが、モ

    silver_arrow
    silver_arrow 2007/02/27
    1.8GHz/FSB800MHzのE4300が定格のまま3GHzまでいけちゃうという話。コレはイイ。
  • ITmedia +D PC USER:第2回 Coreマイクロアーキテクチャ [前編] (1/4)

    最初のPentiumが登場したのは1993年。Pentiumの名を冠したCPUは、それから12年間進化を続けましたが、2005年発表のPentium Dがシリーズの最後のCPUとなり、2006年にはPC向けプロセッサの主力はCoreシリーズにバトンタッチすることになりました。これまでのPentium 4とは大きく異なるアーキテクチャを採用することで、高性能と低消費電力を両立させたのがCoreシリーズです。2回連続で、Coreシリーズのアーキテクチャの秘密に迫ります。 Pentium 4やPentium Dは、NetBurst(ネットバースト)と呼ばれるマイクロアーキテクチャを採用してきました。最大3.8GHzという動作周波数を実現し、PC用のハイエンドCPUとして数多くのパソコンに採用されてきました。しかし、NetBurstには、電力効率が悪いという大きな弱点があったのです。Pentium

    ITmedia +D PC USER:第2回 Coreマイクロアーキテクチャ [前編] (1/4)
  • インテル、クアッドコアやSanta Rosaの展開方針を解説

    10月27日 開催 インテル株式会社は27日、メディア向けにテクノロジーの動向やキャンペーンを説明する「クライアント・レギュラー・アップデート」を開催した。今回で5回目の開催となる。 説明会では、代表取締役共同社長 吉田和正氏が、「10月はCEATECやWPCなどで忙しい月だった。11月に入っても業界のイベントということではないが、インテルは発表会やセミナーを用意している。その1つの目玉が、中頃に発表を予定しているクアッドコアCPUだろう」と挨拶。 クアッドコアCPUとSanta Rosa、UMPC、Viivなどのプラットフォームの展開について説明が行なわれたほか、今後のキャンペーンやイベント、コンテストが紹介された。 ●クアッドコアは11月中頃に投入 同氏はまず、Core MAに基づいた世界初のx86 クアッドコアプロセッサの展開を説明。11月中頃にデスクトップ向けのハイエンドセグメント

  • AMD、GPUを統合した「Fusion」プロセッサ提供へ

    AMDは10月25日、ATI Technologiesの買収が完了したと発表、ATIの技術を統合したマルチ機能プロセッサを投入する計画も明らかにした。 このプロセッサは「Fusion」というコードネームで呼ばれる。中央演算処理装置(CPU)とグラフィックス処理装置(GPU)をシリコンレベルで統合した新種のx86プロセッサだとAMDは説明している。 Fusionはワット当たり性能を高めると同時に、3Dグラフィックスやデジタルメディア、高性能コンピューティングにおいて最高のユーザー体験を提供することを目指すとAMDは述べている。 Fusionプロセッサは2008年末か2009年初頭に登場する見込み。AMDは同プロセッサをノートPCデスクトップPC、ワークステーション、サーバ、家電などあらゆる分野で採用するとしている。 またAMDは2007年に、クライアント、モバイル、ゲーム・メディアPC

    AMD、GPUを統合した「Fusion」プロセッサ提供へ
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/10/25
    シングルチップ化の強化ってことか。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/10/23
    CPUとGPUの統合が狙いと。
  • AMDのヘスターCTO:「戦いの準備は万端」

    かつてのAMDは失策が多く財務上の損失も多い企業として知られていた。だがそんな同社も、戦略の変更やOpteronのような新製品によって、プロセッサの大手サプライヤーへの変身を遂げた。その一方、Intelは過去3年間で何度もつまづきを経験した。 Intelは今や、新しいチップのラインアップによって、これまでの失敗を取り戻さなければならない立場にある。AMDの最高技術責任者(CTO)であるPhil Hester氏は、AMDが現在の成功に安住しているわけではないと語る。AMDは自社のチップを改良していくと同時に、ATIの買収により、ノートブックやその他のデバイスのための統合チップも発表していく予定だ。 AMDの動きは、復活を目指すIntelを追い詰め続けることができるのだろうか。これが、今週サンフランシスコで開かれたIntel Development Forum(IDF)での大きな話題の1つだっ

    AMDのヘスターCTO:「戦いの準備は万端」
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/10/02
    Appleとも交渉していると。どうなるかなぁ。
  • デルとAMD--提携に至るまでの約10年間の歩み

    Dellが最近、Advanced Micro Devices(AMD)への関心をあらわにしている。 Dellは何年もの間、「パフォーマンス上の十分な利点がない」「われわれが必要とするだけの数量を生産できない」「Intelとの契約を維持しながら、別のチップサプライヤーと提携すれば、スリムな製造ラインが複雑になる」など、さまざまな理由をつけて、AMDを避けてきた。なかでも最も多く聞かれた言い訳は「顧客がAMDの製品を望んでいない」というものだった。 しかし、AMDが「Opteron」および「Athlon 64」プロセッサを投入して3年以上が経過し、AMDのサーバ市場シェアがゼロの状態から約26%へと急速に拡大した今、Dellの口調にも変化が見え始めてきた。同社は2006年内に、AMD製プロセッサを搭載したサーバだけでなくデスクトップ製品も出荷し始める計画であることを発表した。またDellの計画

    デルとAMD--提携に至るまでの約10年間の歩み
  • 第6回 AMDのATI買収劇が意味するもの

    7月24日、AMDはかねてからうわさになっていたATI Technologiesの買収を正式に発表した。現金とAMD株との交換を併用する買収の総額は54億ドル。手持ち資金に加え、銀行からの借り入れも行うという。現在同社は、ドレスデンの2カ所に続く工場(前工程)建設地を選定中とも言われており、何かと物入りだが、先に発表された四半期決算が好調だったこともあり、今のうちに将来に向けて必要な投資を行っておこう、ということなのかもしれない。いずれにしても、これで1985年から続いてきたATIのブランドが消えるわけで、一抹の寂しさを感じてしまう。 短期的な影響はマザーボードラインアップのみ さて今回の買収だが、その影響は短期的にも現れるだろうが、狙いは中期的、長期的なところにあるのではないかと思われる。 まず短期的な影響だが、現在Intelのマザーボードラインアップにある、ATI製チップセット(RAD

    第6回 AMDのATI買収劇が意味するもの
  • 【COMPUTEX】「疑いようもない、地球最速のマシン」---インテルが965 Expressを正式発表

    「Intel chipsets are back!」 米インテル 副社長 チップセットグループ・ゼネラルマネージャーのリチャード・マリノウスキー氏は大いに興奮した様子でこう叫び、自らのプレゼンテーションを締めくくった。台湾・台北市で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2006」に合わせて、同社が2006年6月7日に開催した新チップセット「965 Express Chipset Family」発表会での一コマである。 同社は965 Express Chipset Familyとして、「P965」「G965」「Q965」の3品種を発表した。このうちP965は6月5日に量産出荷を開始、G965とQ965は2006年8月をメドにそれぞれ量産出荷を始める予定だ。 965 Expressは、同社が2006年夏に出荷予定の新CPU「Core 2 Duo」のデスクトップ向け製品(開発コード名:Con

    【COMPUTEX】「疑いようもない、地球最速のマシン」---インテルが965 Expressを正式発表
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/08
    P965/G965/Q965。PはVGAなし、GはHDMIなVGA内蔵。QはしょぼいVGA内蔵でリモート管理対応。
  • テクノロジー : 日経電子版

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/26
    メインストリームクラスのPCもデュアルコア。
  • デルのOpteron採用で勢いづくAMD、アップルにもラブコール

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日AMDは5月24日、都内にて開催された新製品発表会場にて、18日にDellAMDのサーバ用プロセッサ「Opteron」を採用するとした発表を受け、「Apple ComputerにもAMD製品を採用してもらう日が来てほしい」と話した。 これは、AMDが同日発表したデスクトップ向けプロセッサ「AMD Athlon64 FX-62」を搭載したマシンと、「Intel Extreme Edition 965」を搭載したマシンの比較デモを見た記者が、「Intel製Macと比較したらどうなっていただろう。AMDAppleに対してどう思っているのか」との疑問を投げかけた際に出たAMDのコメントだ。 米AMD コマーシャル事業部担当上席副社長のM

    デルのOpteron採用で勢いづくAMD、アップルにもラブコール
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/25
    Appleはイメージとかを大事にしてるように見えるから、AMDは採用しなさそうだなぁ。Mac Serveみたいなプロ向けにはあるかもしれないけど。
  • 次世代CPUの冷却素材は「ナノ流体」

    CPUが発する熱が大問題になってから数年が経過し、AMDやインテルといった代表的なCPUメーカーの現在のメインストリームとなっているCPUはどれも低消費電力及び発熱が低いものになっているわけですが、それでもなお発熱は依然として問題であるわけで。 熱くなったチップ関連を冷やすには、空冷や水冷があるわけですが、さらにその次世代型冷却システムとして「ナノ流体」による方法というのが存在するらしい。 Future Computer Chips Could Be Cooled With Nanofluid http://www.physorg.com/news64771086.html これはヒートパイプの中にナノ流体を満たすという方法であり、かなり効率的な方法とのこと。現在開発中の次世代チップの冷却において効果があることは既に実証されており、需要に合わせて小型化する開発を現在は行っているそうで。 こ

    次世代CPUの冷却素材は「ナノ流体」
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/04/24
    ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
  • 【レビュー】デュアルコアで空冷4GHz超え、Pentium D 805はExtreme Editionの夢を見るか (1) Pentium D 805を早速購入 | パソコン | マイコミジャーナル

    インテルの「Pentium D 805」は、Smithfieldコアを搭載するPentium D 800番台のラインナップとして登場したLGA 775対応プロセッサ。CPU動作クロックやFSBなどが抑えられている分、デュアルコアプロセッサ製品としては格安な価格設定が魅力で、現在の実売価格は1万円台中盤から後半といったところ。さてこの製品、価格にくわえてもう1点、"オーバークロック耐性の高さ"に注目が集まっている。というわけで、店頭で実際に販売されているPentium D 805を購入してオーバークロックを実施、一部ではExtreme Editionを上回る性能も実現可能と噂されるその実力を試してみたいと思う。 Pentium D 805を購入。その実力は? ※ご注意:オーバークロックはCPU、マザーボード及びその他パーツに重大な影響を与える可能性があります。オーバークロックに関して編集

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/04/13
    これはウマーなCPUですな。爆
  • 次第に明らかにされるIntel製デュアルコアプロセッサ「Merom」の姿

    Intelからまもなく登場するMeromは、2007年3月に「Santa Rosa」プラットフォームが公開されると同時に、処理能力の向上が図られる。Santa Rosaプラットフォームでは、フロントサイドバスの高速化とワイヤレス関連チップの改良が行われている。 Intelは2006年後半に、新しい設計ルールに基づいて開発されたノートPC向けデュアルコアプロセッサの「Merom」をリリースする計画だ。Meromでは、Intel初のノートPC向けデュアルコアプロセッサである「Core Duo」と同じ原理を利用して、消費電力の低減が図られている。これに加え、Meromは64ビット処理をサポートするほか、キャッシュメモリの容量も増加している。 Intelはここ数年、新しいプロセッサに合わせて新しいチップセット技術や無線チップを発表してきた。しかしMeromでは、1月にCore Duoと同時に発表さ

    次第に明らかにされるIntel製デュアルコアプロセッサ「Merom」の姿
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/01/31
    いまDELL祭り中だけど、Meromに期待なのでまってまつ。
  • 1