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しゃべくり007に関するsinyaposのブックマーク (4)

  • ヨイ★ナガメ:雑感【しゃべくり007(オリラジ藤森慎吾のギリギリ007)】 - livedoor Blog(ブログ)

    今週大阪だよりやで。要チェックや。 ■ しゃべくり007(4/25) ■ オリラジ藤森慎吾のギリギリ007。 キャプチャは最後んとこしかしてません。 観終わったばかりの興奮冷めやらぬ中で すぐに更新しときたかったので。 しゃべくり007に出たいが為に相方であるスキャンダル芸人 藤森を売り飛ばし、自らギリギリ007、いやバリバリ007を いつものダンスにのせながら発動させるあっちゃんw ホリケンのどうでも良い質問からの『じゅんじゅわぁ〜』、 有田のミスターギリギリ007、福田の金の質問と 半年ぶりのギリギリ007の懐かしさに浸る中、 開き直ってチャラさだけで全ての質問をサバいていく 藤森が凄過ぎた、カッコ良過ぎた、胸が熱くなった。 舞台に無理矢理あげられた芸人がどう笑いを表現するか、 そしてしゃべくりメンバーがどうフォローに回って 空気を作っていくかというパッケージそのものを 楽しむべきだと

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    sinyapos 2011/04/27
    ピー音被せる前の自白のエグさと、被せた上で面白く伝えられる技量、ターゲットは両方要求される。生放送版だったら、生ならではのお祭り感で(後者は)誤魔化せるんだけれども<ギリギリ007
  • 大抜擢に綾部パニック、「しゃべくり007」にピース出演

    2月22日(月)放送の「しゃべくり007」にて、ゲストとしてピースが登場する。 今回「しゃべくり007」の収録と聞かされずに登場したピース。目の前に現れた大先輩たちを見て綾部は登場早々パニックになる。いつもの表情を崩さない又吉とは裏腹に、綾部は「なんで僕たちを呼んだんですか!? 僕たちなんて、まだ出たらダメですよ!」と落ち着かない。チュートリアルとは、CS番組「ワイ!ワイ!ワイ!」やトークライブ「原宿で…」共演を重ねてきたが、ネプチューン、くりぃむしちゅーとはほとんど絡んだことがないピース。人気番組でどのようなトークを繰り広げるのかファンは期待して見守ろう。 また、もう一組のゲストは映画「猿ロック THE MOVIE」で共演中の市原隼人と高岡蒼甫。番組でおなじみ徳井のオカマキャラ・トッキーさんが、高岡演じるオカマキャラ・タッキーさんとオネエの世界を展開する。こちらもトッキーファンはお見逃し

    大抜擢に綾部パニック、「しゃべくり007」にピース出演
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    sinyapos 2010/02/22
    スマスマでゴルバチョフ&池上影見るつもりだったのに、これは困ったw/特に綾部はピン芸人時代から見てたので、感慨も一入
  • ブラマヨが現役最強芸人である理由(しゃべくり007書き起こし) - 恋愛

    しゃべくり007におけるブラックマヨネーズが尋常じゃなく凄まじかったので、後世の人々にブラマヨの偉大さを伝えるために一部書き起こす。近未来、核戦争が起こって人類が笑いを失っているとしても、この記事を読んだ未来人たちよ、どうか「漫才」という文化を新たに創り出していってほしい。2009年の12月、ブラックマヨネーズという漫才コンビがいた。よっさんと、小杉。まさしく奇跡の二人だ。 今から書き起こすくだり、よっさんと小杉の掛け合いがアドリブであるっていうのが当に信じがたい。漫才としてほとんど完璧に仕上がっていて、これはつまりブラックマヨネーズという二人が生まれながらにして漫才師であるっていうことに他ならない。全ての二人の台詞があまりにも完璧すぎるので、一言ずつ振り返っていこう。 まず前段として、今回は小杉のことをもっと知ろう、というようなテーマ。そこで小杉は、1歳、8歳、16歳当時の写真を持って

    ブラマヨが現役最強芸人である理由(しゃべくり007書き起こし) - 恋愛
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    sinyapos 2009/12/09
    適度に芸人回と非芸人回を交互に挟んで、変にしゃべくり007を崇めるお笑いヲタの熱を冷ましている感じも良い/スマスマも、秋頃はたけし~さんまゲスト回のビストロ面白かったんだけどねえ<id:gebonasu30km
  • 2009-10-23 - 死んだ目でダブルピース

    ずいぶん前から「しゃべくり007」は、ゲストに誰が出ようとも面白くなる*1、天下無双モードに突入している。 ミュージシャンや俳優であれば、もちろんこの不思議な空気に身を委ねていればよいのだろうけど、若手芸人の場合は何かしら爪痕を残さないと、あとで業界的に白い目で見られるだろうから大変だと思う。 結局は「しゃべくり」の戦場に飲み込まれたあげく、有田の手のひらの上でいいように踊らされて終わり、になってしまいがちだ。 僕の好きなジャルジャルも、残念ながらそうだったように思う。 かなり予習するか、あるいは「あえて空気を読まない」修業を積んで番に臨むかでないと、あのレギュラー陣には勝てないだろう。 主に俳優さんがゲストの時に繰り広げられる、あの珠玉のアドリブコントは、中川家・次長課長・友近のそれと比べて何が違うかというと、たぶん「オトそうとする意志」なのだと思う。 「しゃべくり」のミニコントの場合

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    sinyapos 2009/10/23
    一部の人達が言う、芸人が出ない回≒ハズレ回も何か違うというか、視野が狭いというか
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