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心理に関するsinyaposのブックマーク (3)

  • 鳥居みゆきの虚言の果て - てれびのスキマ

    先日放送された「ナイナイプラス」の鳥居みゆきゲストの回は、こちらの『鳥居みゆきの「除霊体験」〜出したらおどろいた〜(はてなテレビの土踏まず)』でも紹介されているとおり抜群に面白かった。 過去、鳥居みゆきがメインで出演した番組の中でも屈指の出来ではなかっただろうか。 ところで、その番組の最後に一瞬告知されたのが、鳥居みゆきによる短編小説集「夜にはずっと深い夜を」の発売。 劇団ひとりから始まった芸人小説出版の流れは、千原ジュニアや品川ヒロシの自伝的小説のヒットで加速し、やや静かになったものの現在も渡部健の「エスケープ!」や板倉俊之の「トリガー」といった自伝的小説ではないフィクションを書く傾向も復活してきた。 そんな中で、個人的に真打と思えるのが鳥居みゆき。 彼女には是非、小説を書いてほしいと思っていたので、遂にこの時が来たか、という感じ。 安部公房が好き、と公言する彼女がどのような物語で、ど

    鳥居みゆきの虚言の果て - てれびのスキマ
    sinyapos
    sinyapos 2009/08/04
    同じく虚言癖を売りにしていたケンドーコバヤシは早々に”実はええ人”の底を見せてしまった訳だが、鳥居みゆきの場合は底が見えたと思ったら更にそれが開いて別の底があったり/底なしではないけど底が多重
  • 「親に殺意」高校生の3割経験 大阪大調査 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    高校生と大学・専門学校生の約3割が親や友人に対して殺意を抱いた経験を持つことが、大阪大大学院人間科学研究科の藤田綾子教授らの調査で分かった。殺意を抱いた経験がある若者は倫理観や規範意識が低く、殺人行為に同調しやすい傾向があることも判明した。若者の「心の闇」を殺意の観点から探った初の調査で、9月に札幌市で開かれる日心理学会で発表する。 調査は国立精神・神経センター精神保健研究所の赤沢正人研究員が、大阪大大学院在籍中の平成18年に実施。男女計900人に質問票を配布し、678人(平均年齢18.3歳)から有効回答を得た。 「親に殺意を抱いたことがある」とする回答は高校生28%、大学・専門学校生35%。頻度はいずれも「1、2回」「ときどき」の順で多く、「よくあった」は全体の約3%だった。 また、殺意を経験した回答者に親を殺害する行為についてどう思うか聞いたところ、「決して異常なことではない」「気持

    sinyapos
    sinyapos 2008/08/11
    実際殺害に至るのがその中の一握りなのは、彼らにはまだ家庭しか安住の地がないから/過干渉受けようが虐待されようが、自分の”親”である以上、彼らに懐柔される以外の選択肢は殆ど持ち合わせていない。
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3692898/

    sinyapos
    sinyapos 2008/06/21
    主たる要因かというと疑問だが、殺害の下地になったには違いないだろう/2chの「毒になる親」スレは、一度読んでおいた方が良い。過干渉な馬鹿親って結構いたりするものだよ。
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