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アメトーークに関するsinyaposのブックマーク (6)

  • Wコロンねづっち「なぞかけ」の速度 - テレビの土踏まず

    7日に放送されたテレ朝系「アメトーーク」の「町工場芸人」の回に、漫才コンビ・Wコロンの「ねづっち」が初登場。得意のなぞかけを披露してました。ねづっちは常になぞかけのことを考えてるらしく、即興のお題に対する回答のスピードが超速なので、驚きます。 こないだ「田中裕二の野球部」というイベントにねづっちが出演してるのもナマで見たのですが、このときも「ロッテ」というお題が客席から出されたとき、ものすごいスピードで ととのいました 「ロッテ」とかけまして「薄味のべ物で育ってきた人」とときます そのこころは 「強風(京風)」には慣れているでしょう ねづっちです! とかうまいこと言ってました。 以下、ねづっちが今回「アメトーーク!」で披露したなぞかけを羅列します。 ・宮迫からのお題「アメトーーク!」 ととのいました! 「アメトーーク!」とかけまして「遊園地」とときます そのこころは どちらも「観覧者(観

    Wコロンねづっち「なぞかけ」の速度 - テレビの土踏まず
    sinyapos
    sinyapos 2010/01/13
    イベントや番組で振られそうなお題をある程度予想した上で、作ってるのかなとも/ペケポンやテレ朝の城島の番組よりは上手だけど、同音異義語の心ばかりなのがひっかかる
  • もしも「紅白出たかった芸人」が「アメトーーク!」で放送されたら - テレビの土踏まず

    「第 60 回 NHK 紅白歌合戦」に出演する歌手の陣容が発表になりました。 と同時に「出演しない歌手」も明らかになったわけです。 出演しない歌手の中には、CD リリース当時のインタビューで「紅白狙います!」なんて不遜な宣言をしている人もいました。 では、そこをネタにした「紅白出たかった芸人」という企画が、もしも「アメトーーク!」で放送されたら…? というのを妄想してみました。 (ナレーション) 今回は「紅白出たかった芸人」。 業歌手をさしておいて、芸人たちが「紅白狙う」と不遜に宣言。 その願いは叶わなかったけど、それでも僕らは歌うんだ。 南極の雪は白かった。白勝った…。「アメトーーク!」 宮迫 蛍原さん、今日は年末にふさわしい企画と聞いておりますが 蛍原 ちょっとこれまでに無い放送になると思いますよ 宮迫 さっそくご紹介しましょうか 蛍原 そうしましょう。今週はこの方たちです 宮迫蛍原

    もしも「紅白出たかった芸人」が「アメトーーク!」で放送されたら - テレビの土踏まず
    sinyapos
    sinyapos 2009/11/25
    普通に1回分見た感覚になったw/出場者発表後なのに、未だはんにゃが「目標は紅白!」と妄言垂れるPR映像を横目に仕事させられてんだぞ、こっちは・・・<ザ!!トラベラーズ
  • アメトークの過剰な演技性に感じる、細かいが重要な違和感 - ncat2の日記

    アメトークという番組は基的によく出来たものなのだが、たまにそこにある過剰な演技性に違和感を覚えることがある。その演技性は一概に悪と言えるものではないが、議論の余地があるよなーと思うもののため、ここに記しておく。以下詳細。 私が感じる過剰な演技性というのは、アメトーク内で「○○ってなることあるよね」というような、その回のくくりの中のあるあるを披露した際、全員が「あ〜! はいはい! そうだね!」とリアクションをすることにある。 例えば、「人見知り芸人」での一幕。NON STYLEの石田が言ったことにに対してライセンスの藤原が反応したというやりとり。 石田「楽屋挨拶するときも、まず、なんですけど、コンコンの大きさが分からないんです」 藤原「…わかるわかる!」 (一瞬遅れて「あー!」という声。ここで他の芸人もうなずくのがカメラに抜かれる。) 遅れた間や内容から考えるに、藤原以外の芸人はそんなに「

    アメトークの過剰な演技性に感じる、細かいが重要な違和感 - ncat2の日記
    sinyapos
    sinyapos 2009/11/21
    人見知りとしてのリアリティは、「アメトーーク!」にとっては不協和音/結局バランスですよね。前者の過剰なリアリティを重んじる、id:ncat2さんにも違和感
  • アホ理系青年の主張 リバイバル : はねるのトびら 2009年11月18日放送分 視聴メモ

    2009年11月18日21:38 はねるのトびら 2009年11月18日放送分 視聴メモ カテゴリテレビ・ラジオお笑い絡み? 気になったのはウラモネアでの部分。正直、イッテQに絡めた話は、この時間帯的に危険どころかOUTだと思うけれど、そこよりも気になった部分は延長戦の2回戦。アメトークのカレー芸人の回で、宮川さんがスープカレーの話をしたという話を、あかんやろ的なニュアンスで、宮迫さんが披露したシーンである。 正直、何があかんねんって話である。宮川さんは「スープカレーカレーである」と考えているわけだから、宮迫さんが、その命題が偽であることを示さない以上は、お話としては成立しない。 言っていたのは「普通、カレーといったら家庭でもべるような…」という部分に当たるけれど、でも、普通って何よ?って話になる。あと、家ではカレーをあまりべないような話にも入っていたけれど、カレーが好きだからこそ、

    sinyapos
    sinyapos 2009/11/19
    ただアメトーークは、わざわざ全ゲストとスタッフ集めて話し合い大体の方向性を決めている打ち合わせをやっているはずだし、「空気」じゃなくて全員の合議で決めた「規範」は守ろうよ、と宮迫は言いたかったのでは?
  • 『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ

    いまやバラエティ番組を代表する番組となった『アメトーーク』。 「クイック・ジャパン82号」によるとこの番組には、作り手にとって、どうしても譲れないあるこだわりがあったのだという。 そのこだわりを実現するために、プロデューサーの加地はある工夫をした。 それは「スタジオロケ」という収録スタイルである。 ところで辻稔という方をご存知だろうか。 『めちゃイケ』や『内村プロデュース』、『ロンドンハーツ』など数多くの番組を担当するカメラマンだ。 番中、時折、演者からその名を呼ばれることからもその信頼度の高さが伺え、彼のブログを読んでもお笑い番組や、芸人に対して深い愛情を持っているのが良く分かる。 そんな辻が前述の「クイック・ジャパン82号」における特集「TV of the Year 職人の視点」の中でインタビューを受けている。 日のバラエティ番組におけるカメラマンの重要性について「QJ」は以下のよ

    『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ
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    sinyapos 2009/03/13
    「全パラ収録=全部のカメラが収録するスタイルになっている。」サンドウィッチマン富澤の一人喋りを押さえられたナゾ、解明
  • http://owa-writer.com/2008/08/post_216.html

    sinyapos
    sinyapos 2008/08/12
    確かに一時期の芸人賛美番組から、週末のちょっとしたプランや趣味をプレゼンする番組になっては来ている。昔はナイナイサイズが担っていた役割。/でも素直に芸人&番組側のプレゼン能力楽しめりゃ良いんだけどね
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