タグ

スポーツに関するsinyaposのブックマーク (4)

  • 故意の6連続オウンゴールに“レッドカード” 中学生フットサル大会で - MSN産経ニュース

    新潟県内の中学生フットサル大会で試合にわざと負けるよう指示したとして、公立中サッカー部のコーチで同校の教頭(47)が9日、日サッカー協会から「12カ月のサッカー関連活動の停止」という厳しい処分を受けた。教頭は「弁明の余地がない」と反省しきりという。 日協会によると、同校は今年1月の上越地区大会で3連勝し予選リーグ突破が決定。教頭は準決勝で相性の悪い相手との対戦を避けるため、次戦で大量点で負けての2位通過を画策し、生徒に指示した。すると生徒は故意のオウンゴールを6度繰り返すなど忠実に指示を“実行”。試合は0-7で敗れ、狙い通りの2位通過を果たした。 犬飼基昭会長は「教育者の風上にもおけない」と怒り心頭。教頭も「フェアプレー精神に反し、教育的配慮にも欠けていた」と事実関係を認め、謝罪した。もっとも、同校は決勝トーナメント初戦で敗退。“悪知恵”も実を結ばなかったようだ。

    sinyapos
    sinyapos 2009/04/10
    コーチと生徒の間にパワハラがあった可能性も否定できないのに、即座に生徒を叩いたid:khtno73id:Masao_hateが解せない。嗚呼、恐ろしや/彼らに提示するつもりで、具体的な”器用な”負け方をはてダなりで示すべきかと
  • やはり認定されない浅田選手のセカンドのトリプルループ - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2009.02.06 やはり認定されない浅田選手のセカンドのトリプルループ カテゴリ:Figure Skating(2008-2009) パリから帰ってきたばかりだったこともあり、昨日のエントリーを書いているときは、四大陸が始まっていることに気づかなかった(苦笑)のだが、記事をアップした直後にフジテレビで女子のショートプログラムの模様がニュースで流れているのを偶然見た。 浅田選手の結果はみなさんご存知のとおり、最悪。 トップのキム選手:技術点42.2、演技構成点30.04=72.24点 浅田選手:技術点29.1、演技構成点28.76=57.86点 さすがにもう「表現力の差」でないことに気づいた女性アナが、解説の伊藤みどりに「演技構成点はそんなに差がないんですよね。なのにこの点差は… 一体何が悪かったんですか」と聞き、伊藤みどりは浅田選手の心理面から説明をしてしまい、おそらく一般人には理解不

    やはり認定されない浅田選手のセカンドのトリプルループ - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ
    sinyapos
    sinyapos 2009/02/07
    もう芸術勝負じゃなくて、決着後外野にあーだこーだ罵ってもらう事が前提の点数取りゲームだよ、これじゃ/プロのバンドに、本物とは似ても似つかない”音楽ゲーム”をやらせて優劣決めているみたい
  • asahi.com(朝日新聞社):柔道・五輪「金」の石井、プロ格闘技界へ - スポーツ

    柔道・五輪「金」の石井、プロ格闘技界へ2008年10月6日19時44分印刷ソーシャルブックマーク 石井慧選手 柔道の北京五輪男子100キロ超級金メダリストの石井慧選手(21)=国士舘大=がプロの格闘技界に入る意向を全日柔道連盟(全柔連)幹部に伝えたことが6日、明らかになった。全柔連側も慰留しないとしており、石井選手を今後の強化構想から外す方針を示した。 全柔連の吉村和郎強化委員長によると、5日夜に2人で話した際に「(プロ)格闘技にいきたい」と伝えられた。吉村委員長は「自分の道を行けばいい」と話し、引き留めはしない方針だ。今後の強化構想についても「(石井選手は)おれの頭の中から消えている」と語った。 石井選手は柔術やレスリングの道場に頻繁に出向いて練習していた。柔道以外の格闘技でも自分の強さを試したいとの思いがあったようだ。五輪前も「北京で金メダルを取ったらプロ格闘家になりたい」と話したこ

  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)

    トップアスリートが生む感動をカネに変え、ついに上場企業となったサニーサイドアップ。しかし、その一方では、同社のやり方は”偽善錬金術”だと揶揄され、湯水のごとく、悪評が湧いているという。テレビ関係者、プロダクション関係者の証言を元に、その裏事情を探る。 現在、証券アナリストの間で注目を浴びている会社がある。大証の新興企業市場ヘラクレスに株式を上場したサニーサイドアップ(以下、SSU)だ。9月5日の上場初日、初値は公開価格の2800円を下回る2760円だったが、その後は買い注文が殺到し、値幅制限いっぱいのストップ高(3160円)で上場初日の取引を終えた。 SSUというPRマネジメント会社が発足したのは85年のこと。もともとは企業の商品やサービスをPRする事業が主であったが、90年代に入ってからスポーツビジネスに進出。そして、一気に飛躍を遂げた要因は日サッカーの異端児・中田英寿の存在であった。

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)
    sinyapos
    sinyapos 2008/09/22
    何、この白バンド回避していれば「俺たちは○○に騙されない善良な市民だ」とでも言いたげなブクマコメの数々(笑)/お前らもはてな村の思想にすっかり犯されてるだろうに
  • 1