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ブックマーク / sekasuu.com (122)

  • オスカープロモーションの女性タレントの売り出し方

    2013年01月05日放送の「ショナイの話」にて、土田晃之がオスカープロモーションの鈴木誠司専務と対談を行なっていた。その中で、米倉涼子、剛力彩芽、武井咲らが所属するオスカープロモーションの女性タレントの売り出し方について語られていた。 米倉涼子の売り出し方 土田「たくさんの数の女性タレントがいらっしゃるじゃないですか」 鈴木専務「はい、はい」 土田「売り出す作戦みたいなのって、あるんですか?」 鈴木専務「ありますね」 土田「あるんですか」 鈴木専務「あります、あります」 土田「個々に違うんですか?それとも、事務所全体的にこうしようっていうのがあるんですか?」 鈴木専務「基的に、その子に合った売り方っていうのがありますけど、基のラインっていうのは決まってます」 土田「あぁ」 鈴木専務「そこに変な話、ベルトコンベアみたいに乗っけていくみたいな感じで、売っていくっていうパターンが多いですよ

    オスカープロモーションの女性タレントの売り出し方
    sinyapos
    sinyapos 2013/01/10
    剛力とかのゴリ押しの方法をベラベラ話してるのに、見せ方変えるだけで"面白い話"になるんですね(笑)/池澤春菜に言論統制求めた事も話してくれりゃ良かったのに
  • ナイナイ・矢部「音楽番組での暗黙の了解」

    2012年12月20日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、『1番ソングSHOW』で司会を務める矢部浩之が、音楽番組での暗黙の了解について語っていた。 矢部「(番組進行上)制限もあったりしてね」 岡村「まぁまぁ、そらあるやろな。色々とな」 矢部「まぁ、どのグループとは言えないけど、『できれば、この人に振ってください』って」 岡村「あぁ」 矢部「『この人でなく、この人がお喋り担当なんで』って」 岡村「あぁ」 矢部「そういうのがあんねん」 岡村「あんまりミュージシャンやから、喋りたくないとかね」 矢部「そうそう」 岡村「そういう人もおるやろな」 矢部「うん。歌いに来てるんだって人もいるんですよね」 岡村「あぁ。でも、それはさぁ」 矢部「…ゴメンゴメン(笑)要らんこと言ったな(笑)」 岡村「ええねん。ええねん。俺が言うたる」 矢部「ええねん(笑)ええて、ええて。言わんで

    ナイナイ・矢部「音楽番組での暗黙の了解」
    sinyapos
    sinyapos 2012/12/22
    そうやって歌手を(ひな壇)芸人扱いしたから音楽番組は次々衰退したんじゃないか/音楽番組の”面白トーク総集編”ほど、矛盾してて気持ち悪いものはない
  • オードリー・若林「ゆとり世代若手芸人のトンデモっぷり」

    2012年11月24日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ゆとり世代若手芸人のトンデモっぷりについて語られていた。 若林「くじらさんが、めちゃくちゃイジられるのよ」 春日「太田プロの中で?」 若林「ライブの中でも、飲み会でも、先輩だけでなく後輩にもガンガンイジられるんだって」 春日「おぅ」 若林「アイツ、もうツイッターではアイドルとかにもガンガンイジられてるから。一般の人だけでなく」 春日「うん」 若林「それで、1年目の21歳の後輩とかでも、もうガンガンイジってくるんだって(笑)」 春日「もう、凄いよね。そうなると(笑)」 若林「うん。それで、くじらは我慢して返してるんだけど、(イジリが)ヘタな奴も多いじゃない?」 春日「まぁ、そうだろうね。他の人がイジってるのを見て、『こんな感じか?』ってイジってくるんだろうね」 若林「先輩がまず、最初にくじらのことをイジるんだって

    オードリー・若林「ゆとり世代若手芸人のトンデモっぷり」
    sinyapos
    sinyapos 2012/11/27
    いや、でもこういう事を上から言える程若林さんもイジリ上手くないし(笑)
  • 南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」

    2012年09月22日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、南海キャンディーズ・山里亮太がゲスト出演していた。そこで、南海キャンディーズが不仲だったことについて語っていた。 ブラマヨ・吉田「ピンも仕事があると、コンビでの仕事がでけへんやろ?だから仲が悪いのかなぁって思ってしまうんやけど」 山里「正直、めちゃくちゃ仲が悪かったです」 ブラマヨ・吉田「いつくらい?」 山里「これ言うと、多分みなさん引くと思いますけど、仲良くなったのは、しずちゃん(山崎静代)がオリンピックを目指し始めた頃です」 ブラマヨ・小杉「えぇ~めっちゃ最近やん」 ブラマヨ・吉田「ほんなら、アイツがオリンピックに行くってことになったときは、やっぱり仲が悪かった?」 山里「正直、仲が悪かったです。それは全て、僕のダメな嫉妬なんです」 ブラマヨ・吉田「しずちゃんに嫉妬してたん?」 山里「僕はコンビ結成してから、

    南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」
    sinyapos
    sinyapos 2012/09/24
    コンビ芸人には付き物の、相方が飛び抜けて売れた事に対するモラトリアムに、南海キャンディーズ山里はどう向き合ったかという例/登場人物のブラマヨやメッセンジャーも、そんな時期あったよなあ
  • おぎやはぎ「小林よしのりとの論争、恥ずかしい」

    2012年08月09日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、小林よしのりに批判されたことについて語っていた。 事の発端は、AKB48・高橋みなみが体操の内村航平選手の金メダル獲得に関して、「あれだけプレッシャーがすごい中で戦うのは、AKBの総選挙以上だと思う」と発言したことだった。これに対し、小木は「AKB総選挙以上って当たり前だろ、一緒にすんなっつーの、比較しちゃいけないだろ」 「AKB総選挙なんて大学のミスコンレベルだろ」 と発言。 この小木の発言に小林よしのりが、「これのどこがいけないのか、おぎやはぎ君、答えてくれないか?『お前がマジで戦ってる現場なんて、大したことないじゃないか』などと、なぜ断言できるのか、おぎやはぎ君、答えてくれよ。はっきり言おう。今のわしにとってはAKB48の総選挙の方がオリンピックより上なんだよ」と自身のHPで記載していた。 この一連の流れに対して、同日放送

    おぎやはぎ「小林よしのりとの論争、恥ずかしい」
    sinyapos
    sinyapos 2012/08/13
    改めて思うに、「メガネびいき」ってネットで騒がれないと何にも面白くない番組。まあ元からプロ意識の無いおぎやはぎの世間を舐め腐ったスタンスは、ネット民と同じベクトル向いてるしなあ(笑)
  • 伊集院光「オードリー・春日が暴いたビートたけしの裸の王様っぷり」

    2012年07月16日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、北野演芸館に出演していたオードリー・春日俊彰が、ビートたけしに向かって指摘していたことについて語っていた。 伊集院光「たけしさんに関して、僕の中で衝撃的な出来事というか…たけしさんに関してっていうより、オードリーに関してって言っていいか分からないんだけどね」 「ハードディスクレコーダーに撮った自分の好きなテレビ番組、観るじゃないですか。その中で、『普通におもしろいもの』と、『俺は面白いけど、皆さんはどうですか?』みたいなものがあるんですよ。とんでもない出来事だと俺は思ってるけど、そんな感じで映ってないのね」 「北野演芸館っていう、たけしさんが選んだ芸人さんがどんどんネタをやる番組があって、それにいつも仲良くしてもらってる桐畑トールくんが、ほたるゲンジってコンビで、たけし軍団の末端くらいの位置ですよ。正確にはたけし軍団じゃない、オフ

    伊集院光「オードリー・春日が暴いたビートたけしの裸の王様っぷり」
    sinyapos
    sinyapos 2012/07/18
    上田晋也とか中田敦彦とか山里亮太とか、たまに例えツッコミが高度過ぎて滑ってしまう現象に対して、そろそろ名前を付けるべき時期/良い意味で、若ちゃんは学が無いからツッコミがちょうど良くなるのかもなあ
  • 有吉弘行「アメトーーク!の出演を断るとき」

    2012年06月24日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、テレビ朝日系の番組『アメトーーク!』の「広島カープ芸人」企画に出演したところ、視聴者から「当に広島カープファンなのか?」と疑問を持たれてしまったことについて語っていた。 リスナーメール:この前、アメトーーク!の広島カープ芸人出てましたね。でも、「なんかおかしいな」っていうところが、たくさんありました。 スクワット応援をしている時も、1人だけ微妙にできてなかったし、カープのいいところも1つも言わないし、サイン入りのユニフォームが出てきたときも、みんな目を輝かせていたのに、有吉さん1人だけ笑顔を見せず、よそ見をしていましたね。 それで思ったのですが、有吉さん、当に広島カープが好きなんですか?ホントのことを教えてください。 有

    有吉弘行「アメトーーク!の出演を断るとき」
    sinyapos
    sinyapos 2012/07/02
    どれだけ思い出派をにわかと嘲笑っていようが、やっぱり見ている人には愛情の表現力の乏しさを理論武装で誤魔化しているのがバレてる
  • 加藤浩次「チャンスは与えられるのでなく自ら得るものだ」

    2012年06月09日放送の「めちゃめちゃイケてる!」にて、「めちゃイケ 酒豪No.1決定戦」という企画が行わていた。そこで、酒に酔った加藤浩次が熱く語っていた。 ジャルジャル・福徳「新メンバーの悩みだと思うんですけど、チャンスが少ないかな、と」 加藤浩次「なるほど、勝負してくれないと」 ジャルジャル・福徳「そうなんですよ。『ジャルジャルに1時間くれよ』とか。1時間とは言いません。CMに行く前」 ジャルジャル・後藤「10分でいい」 加藤浩次「昔さ、とぶくすりやってるころに、言ったら、極楽とんぼのコントなんか無かったんだよ」 ナイナイ・矢部「そやな」 加藤浩次「極楽とんぼのボケのコントなんかなかったんだよ」 ジャルジャル・福徳「はぁあ」 ナイナイ・岡村「今から加藤さん、エェ話するから」 加藤浩次「俺ら、極楽とんぼが出てるときに、俺らがオチのコントなんか台に1個もないの。全て、フリ。フリのみ

    加藤浩次「チャンスは与えられるのでなく自ら得るものだ」
    sinyapos
    sinyapos 2012/06/10
    土8でそんなマッチョ体質を押し付けられたら、そりゃ誰も見なくなるって/めちゃイケのキャリアを下地に、外で活躍してる新メンバーや大久保佳代子の要領の良さをオリジナルメンバー(笑)はいい加減認めるべき
  • 南キャン・山里「AKB48総選挙を見守る前田敦子」

    2012年06月06日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、第4回AKB48総選挙について語られていた。そこで、コメンテーターとして参加していた前田敦子について語っていた。 山里亮太「前田の敦っちゃんでございますよ。AKBをね、卒業したわけじゃない?今回は、立候補者としてでなく、ちょっと、俯瞰に立ってというか、外側に立って選挙を見る、その時にね、もう顔がお母さんみたいな顔になるのね。もう、見守ってる感じ」 「それが一番現れるのが、順位が出るときだったんだけどね。順位が出てるときに、自分とともに戦ってきた時間が長い人、AKBがまだまだのときに、戦ってきた人が、結構、早い段階で名前を呼ばれた時、敦っちゃんは必ず声は電波に乗ってないけど、毎回、言ってることが必ずあるの。『大丈夫、大丈夫。そこだって凄いよ』ってずっと言ってるの」 「それで、新しい研究生であったり、他のHKT、NMB、SKEであったり

    南キャン・山里「AKB48総選挙を見守る前田敦子」
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    sinyapos 2012/06/09
    ( ;∀;)いいはなシーサー
  • 有吉弘行「twitterなどのネット至上主義に物申す」

    2012年03月11日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、昼の情報番組『ヒルナンデス!』で物議を醸した、顔面を腫らせるケガについて触れられていた(有吉弘行「『ヒルナンデス!』であらぬ噂を招いたケガ」)。そこから、twitterなどで見られる『ネット至上主義』について語っていた。 有吉「何がイヤかって、twitterとかやってるとまた、面倒くさいのよ」 デンジャラス・安田「そう。普段そういうことやってるとね」 有吉「そうすると、『有吉さんは、そのことに(twitterなどで)触れませんけど、じゃあ殴られたんですか?言えないんですか?』っていうのがくるのよ」 安田「なるほど」 有吉「違うよ。芸人が、なにか事件とか面白いことがあって、まずそのことを話すのは、twitterじゃねぇよ」 安田「そうだね、たしかにね(笑)」 さらに、以下のように語っていた。 有吉「まずラ

    有吉弘行「twitterなどのネット至上主義に物申す」
    sinyapos
    sinyapos 2012/03/13
    こうやってあえてメディアに優先順位付けて、上位に位置づけたラジオやテレビの現場に媚び売って仕事勝ち取ってるんだなあ、流石有吉大先生(笑)だわ
  • 伊集院光が語る「小島慶子のキラキラ降板」

    2012年02月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ラジオ番組・キラキラを降板する小島慶子アナについて語っていた。 伊集院光「テンション上がっちゃったから、ずっと言わないできたこと言って良い?小島慶子さんの件。小島慶子さんのことってあんまり言わないじゃないですか。その大きな理由として、いつも考えるのが…俺達ラジオパーソナリティって、孤独な仕事じゃん?(笑)まずここを押さえて欲しいんだけど(笑)」 「自由なようで自由じゃない、みたいな。自分が自由を勝ち取るための鎖でガンジガラメになっているような。自分は自由でいなければいけないという、鎖にガンジガラメになっているという、そういう職業の部分がある。結果、楽しみといえば、共演者の赤フン姿を想像するだけですよ。グイグイい込む赤フン姿を想像する自由しか結果、残されていないワケじゃないですか(笑)」 「それを想像するのは自由だけれども、ラジオ

    伊集院光が語る「小島慶子のキラキラ降板」
    sinyapos
    sinyapos 2012/02/15
    うん、やっぱり伊集院がLF抜けた件と小島がキラ☆キラ抜ける件は同列に語れない。上層部との軋轢だけが共通点で、境遇も違うし性別も年齢も違うし。それでも語った伊集院の真意は何だろう?
  • 伊集院光「芥川賞・田中慎弥の会見に見るマスコミの気持ち悪さ」

    2012年01月23日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、芥川賞受賞者・田中慎弥の会見について語っていた。 伊集院光「芥川賞の田中さんのニュースが、スゴイ嫌なの。それは田中さんの方がイヤなんじゃなくて。田中さんの物言いには賛否両論あるみたいですけど、キャラクターとしては、あんな感じで良いんじゃないですかね。でも、あれを特集する時の感じが凄いイヤで」 「まず、小っちゃくイヤなのは、石原都知事が、良純パパが(笑)『芥川賞の選考委員をやってるけど、どの作品も基準に達してない、つまんないな』って言ったことに対して、そのイヤミに対してちょっと皮肉で『気の小さい都知事も困るでしょうから、もらってやったよ』みたいなのを言うじゃない。このキャッチボールは意外に出来てて、それに対して石原都知事は『まぁ、作家なんてのはそのくらいが良いんだよね』みたいに返してて。でも、この真ん中で『都知事!あのメガネの田中っ

    伊集院光「芥川賞・田中慎弥の会見に見るマスコミの気持ち悪さ」
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    sinyapos 2012/01/26
    言いたい事凄く分かるけど、所謂「これはひどい」系の餌をマスゴミがばら撒くと(今回の伊集院含め)食いつきが良いのもまた事実/有吉・マツコにしろ伊集院にしろ、”声だけデカい少数派”の代弁者は軽蔑する
  • 有吉弘行「ピースの番組はお誕生日会ノリ」

    2011年10月18日放送の「ロンドンハーツ」にて、『格付けしあう売れっ子たち』という企画で、『この男と付き合ってもつまらなそう』という格付けが行われていた。 そこで、ピース・綾部祐二が有吉弘行を3位に予想し、理由を述べて噛みついたところ、手痛いしっぺ返しをされていた。 ピース・綾部「有吉さんは、格付けでもグランプリでも好感度は良いし、上位だと思います。でも、付き合ってもつまらなそうっていうことだと、女性と誕生日を過ごして盛り上がったり、出かけようってことが見えないんですよね」 ロンブー・田村淳「誕生日会とか、嫌いそうだもんね」 有吉「『誕生日だ~』って騒いだりするの、お前らのやってる番組と盛り上がり方が一緒だもんな」 ピース・綾部「これは…ちょっと!」 有吉「そんなの、女もつまんないと思うわ」 ピース・綾部「どの番組のことを言ってるんですか!」 有吉「どの番組か分かるだろ。自分の心に訊い

    有吉弘行「ピースの番組はお誕生日会ノリ」
    sinyapos
    sinyapos 2011/10/22
    これ、バナナマン辺りが言ったら凄く納得できるんだけど、指摘してるのがピース以上にTVにズブズブな有吉先生(笑)だもんなあ/なんというか、マツコ・デラックスに食われまいと無理してませんかね?
  • おぎやはぎ・小木「マスコミはなでしこJAPANに甘すぎる」

    2011年09月08日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、同日の北朝鮮戦の試合内容に関して、おぎやはぎの二人が語っていた。 矢作「今日は、なでしこJAPANですね」 小木「まぁまぁまぁ」 矢作「今日の話題と言えば。1対1、ドローだったんだけど、相手が中国vsオーストラリアで、オーストラリアが勝ったから決定ということで」 小木「そうなんでしょ。それは観てなかったんだよな。オーストラリアvs中国は」 矢作「うん」 小木「北朝鮮の方は、今日、収録があって、後半だけ観てたのよ」 矢作「後半観てたのね」 小木「まぁ、でもちょっと良い試合じゃなかったね」 矢作「ずっと押されてたんでしょ?」 小木「らしいね。後半ヒドイですよ」 矢作「それはもう、連戦の疲れですよ」 小木「ヒドイ、ヒドイですよ。ヒドイもんです」 矢作「連戦の疲れですよ」 小木「ヒドイもんですよ、なでしこJAPAN」 矢作「同点だったら

    おぎやはぎ・小木「マスコミはなでしこJAPANに甘すぎる」
    sinyapos
    sinyapos 2011/09/11
    向こうは止める気無いんだし、仕方ない。伊集院光とか有吉弘行なんて、こうして偏向的に拡散されるの分かった上で喋ってるんだろうし。今回は小木のツメが甘かったから、言われもないバッシングも浴びて然るべき
  • 南キャン・山里が語る「芸人報道での中山功太の嘘トーク」

    2011年07月20日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、中山功太が「芸人報道」で同期・南海キャンディーズ・山里にまつわる嘘の話をしていた、と明らかにしていた。 この話とは、山里が恩義ある先輩、千鳥・大悟の奥さんの胸を、酔っているのを良いことに揉みし抱いたとのことだった。このことは、全くの事実無根であると山里は訴えていた。 山里「芸人報道っていう、雨上がりさんがやってる番組があるんだけど、中山功太が言ってたらしいのよ。俺が先輩の奥さんを、酔っぱらってる奥さんを連れ出して、乳を揉んでた、みたいなことをね、言ってたのよ。芸人報道で」 「これね、違うのよ。芸人がエピソード喋ったことにね、色々言うのは、タブーとまではいかないまでも、あまりないことなのよ。でもね、これだけはハッキリ言わせてもらうけど。盛ることに関しては良いんだけど、嘘はイカンよ」 「『うわぁ、山里そんなこと言って…』って思うかもしれ

    南キャン・山里が語る「芸人報道での中山功太の嘘トーク」
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    sinyapos 2011/07/22
    これ、もっと燃え上がって第2の品川事変になんねえかなあと(笑)/前の時も然り、全面的に俺は悪くないという言い草なのが余計胡散臭さ増させてるんだって。久々にこのブログ主、良い仕事した
  • 爆笑問題「オリラジ・藤森は無理にチャラ男を演じてる」

    2011年06月28日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、オリエンタルラジオ・藤森慎吾のチャラ男キャラについて語られていた。 話の発端は、「担当大臣」のコーナーで、あやまんJAPANについての話題となったときのことだった。 太田「かなりキテますね。あやまんJAPAN」 田中「あやまんJAPAN、なんか…分かんないんだよね。サンジャポではスゴイやってるから」 太田「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー!もう、各局出てますよ」 田中「スゴイ出てるんだ」 太田「かなりブレイク中ですよ」 田中「この間、サンジャポでもやってましたけど」 太田「ただ、会ったことないんです。VTRでしか」 田中「VTRだけでね」 太田「スタジオはムリだろうっていう噂ですけどね(笑)」 田中「この間、チャラ男も一緒に出てた…楽しんごも出てたヤツ」 太田「楽しんごね。ラブ注入って」 田中「コンサートみたいなヤツ。あれ、凄かったね」

    爆笑問題「オリラジ・藤森は無理にチャラ男を演じてる」
    sinyapos
    sinyapos 2011/07/01
    調子に乗ってサンジャポに出たら、この使い捨てられ方(笑)/まあキャラタレント集団のサンジャポファミリーだからこそ、彼らの「キャラに無理がある」発言も説得力あるのかな?
  • 有吉弘行が語る「桜塚やっくんの報道」

    2011年03月27日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、エンタの神様「スケバン恐子」のネタでお馴染みの芸人、桜塚やっくんが女性への暴行容疑で書類送検された件について語られていた。話の発端は、同番組の人生相談のコーナーだった。 高松知美「リスナーからの質問です。『晴から社会人です。先日、スーツを買ってもらいました。なんか、小さな頃から、スーツを着ている人はオトナで格好いいなって思っており、着るのが楽しみでした。有吉さん、社会人になって気をつけるべきことは何ですか?』」 有吉「社会人ですか…社会に出て気をつけること?その嬉しいなって思ってるスーツを、バカにしてくるヤツがいますよ」 高松「ああ…」 有吉「『そのスーツ安いね』とか。お母さんが、せっかくお金を貯めて買ってくれたのに。『そのスーツ、ダサイね』とかバカにしてくるヤツがいますから」 高松「ああ」 有吉「そう

    有吉弘行が語る「桜塚やっくんの報道」
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    sinyapos 2011/03/29
    自分が沈んでた頃に売れた芸人は皆嫌いなんだろうなあ、有吉/どっちが上かじゃないけど、芸人によって棲んでいる次元が違うのかなと根拠も無いこと思っちゃったり。イッセー尾形とかとも一生交わらなそうだしw
  • オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」

    2011年02月05日放送の「オードリーのANN」にて、Twitterについて語られていた。 若林「アメフトのNFLの話をしますけどね。選手が怪我をしてサイドラインで試合を観ていたら、他の選手から『アイツ、サイドラインで見ているくらいなら試合に出ろよ』ってTwitterで書かれてたらしいんですよ。アメリカの大男がですよ」 春日「うん」 若林「それで、ベテランの選手が『アイツは最後まで応援したかったんだ』って、フォローしてたみたいですけどね」 春日「うんうん」 若林「Twitterって、時代がそこまで行っちゃってるんだね。だから、俺と春日が漫才終わったとするじゃん。そうして俺が『今日は、ウチの相方がネタを飛ばした。不真面目なヤツだ』って書くと、『いやいや、春日さんは…』みたいなフォローする人も出てくるんだろうね。…やってらんねぇな」 春日「ホントに。…ニッポン放送の人で、『ツイッターってラジ

    オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」
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    sinyapos 2011/02/08
    宇多丸さんが失笑ワードとして、木村祐一の映画「ワラライフ!」を挙げたのと同じ日に、オードリー春日も「ツイッターってラジオだ!」を発見。できるパーソナリティーはこの種の言語を見つけるのが上手い
  • 南キャン・山里が語る「品川庄司・品川を嫌いな理由」

    2011年02月02日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、品川庄司・品川祐を嫌いなワケについて語られていた。 「先に言うよ、この人は鬼だね。ハッキリ言う。中井さん(テレビディレクター)[南キャン・山里が語る「恐ろしすぎるディレクター」参照]の方は、愛情があるんだよ。番組終わった後も、俺のことを観ていてくれて、認めてくれた。愛情があるって分かったんだけどね」 「だけど、品川は俺が『何したっていうの?』ってくらいなのよ。たぶん、前世でその人の家族をメチャクチャにしたんじゃないかってくらいよ」 「もう、意味が分かんないの。M-1 2004が終わった後ですよ。初めて大先輩の番組、リンカーンに出させていただいたときですよ。ひな壇に芸人さんいっぱいいて、もう忘れもしない、フリもボケも、その流れの一連をね」 「もう、今よりもキャラ作りで必死になってた頃ですよ。変なおかっぱ頭のヤツが出て来て、その時に松

    南キャン・山里が語る「品川庄司・品川を嫌いな理由」
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    sinyapos 2011/02/04
    だから実際の放送聴いてないと何も言えないんですけどね(笑)反省は口だけの下衆い野次馬だらけですのお/99ANNの茶道教室の書き起こしの件は、丁度一年前か http://blog.livedoor.jp/k_sfv8540/archives/1084090.html
  • 爆笑問題が語る「池上彰の番組降板」

    2011年01月11日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、テレビとラジオでの全ての活動を3月で休止することを正式発表した池上彰について語られていた。 田中「池上さん、辞めちゃうんでしょ?テレビの番組とか」 太田「そういう噂ですよね」 田中「あんだけ人気あるのにね」 太田「あんまり、テレビに出たいって人ではないんだよね」 田中「元々は記者ですからね。NHKの」 太田「うん。むしろ何か、自分の仕事をしたいっていう、真面目な人なんですよね」 田中「真面目な人ですよね。それで、結構、俺らがラジオで池上さんについて話したことを、気にしてるんですよね」 太田「気にしてるんだよね」 田中「人づてに池上さんに伝わっててね」 太田「この間、俺も池上さんに会って、『細木数子がボロクソ言ってましたね』とかって話したら、『ショックでね。仕事をセーブしようかと思いましたよ』って言ってて。当にそうだったんだね」 田中

    爆笑問題が語る「池上彰の番組降板」
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    sinyapos 2011/01/16
    「爆!爆!爆笑問題」での細木数子の池上に対する発言は、同じくテレビに磨耗された被害者としての励ましに聴こえた/けれど、そういう風に伝えられない細木先生の不器用なツンデレぶり