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M-1と上戸彩に関するsinyaposのブックマーク (2)

  • M-1グランプリ2010 上戸彩は今年も最強だった | プチ鹿島ブログ「俺のバカ」

    M-1グランプリ見ましたか皆さん。 東京ポッド許可局の「M-1論」3連発はいまだに混雑して繋がりにくいようだ。妙といえば妙な状況。まったく部外者であるのだから。 いや、でも、お笑いというジャンルはゲラゲラ笑うという従来の楽しみ方と同時に、「考える」という楽しみ方も確実に増えてきている証明ではないだろうか。手前味噌だが。 その昔「活字プロレス」という言葉があった。その試合をどう解釈するか、どういう意味があるのかという深読みと想像をする楽しみ方だ。変な話、試合そのものより「週刊プロレスはどうレポートするのだろうか」という期待感があった。いま、お笑いにも「活字お笑い」というジャンルができつつある。「お笑いを考えることは悦びである」のだ。 話はガラっと変わるが上戸彩の話をしたい。当に変わりすぎです。でもM-1技術論はサンキュータツオに任せるとして、私はやはり上戸彩を語りたい。 2年前に私は「M

    sinyapos
    sinyapos 2010/12/30
    必死に批評しようとギラギラしている連中を笑顔でなぎ倒す、「上戸彩」目線。M-1で受けても、その後の芸能活動がパッとしない事への鍵は意外とこの目線にあるかも知れない
  • 上戸彩だけをひたすら凝視する「 M-1 グランプリ 2008 」 - テレビの土踏まず

    M-1 グランプリ」初アシスタント上戸彩のさまざまな言動を、総計 24 項目にわたって偏執狂的にピックアップしてみました。時系列に沿って羅列してあります。 上戸彩は天真爛漫なのがズルいですし、たぶんぼくのやってることはキモいです。 1.自己紹介 「はい上戸彩です、よろしくおねがいします。もうでもみなさんあったかいですね。すごい盛り上がってて、安心しました」 2.今田「 M-1 は毎年見てるの?」 「毎年といわれると・・・」 今田「上戸彩ちゃんって正直なんですね」 3.復習 「DVD は全部見てきました。(前回の優勝者は)サンドウィッチマンですよ。敗者復活戦からの優勝ですからね、どうなるかわかりませんね」 4.オフマイクでうっすら聞こえてきた音声 「これ取っちゃった方が・・・」 なにを取るのだろうか 5.前年の優勝者サンドウィッチマン登場、紳助が感慨深くなって涙目 「ウルウルしてるー紳助

    上戸彩だけをひたすら凝視する「 M-1 グランプリ 2008 」 - テレビの土踏まず
    sinyapos
    sinyapos 2008/12/22
    プライベートでも親交の深いベッキーと路線被りがちだけど、完璧に見せたがるベッキーに対して拙さも見せていく上戸の方が、人間味を感じさせて、勝ってるのかな
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