2012年02月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ラジオ番組・キラキラを降板する小島慶子アナについて語っていた。 伊集院光「テンション上がっちゃったから、ずっと言わないできたこと言って良い?小島慶子さんの件。小島慶子さんのことってあんまり言わないじゃないですか。その大きな理由として、いつも考えるのが…俺達ラジオパーソナリティって、孤独な仕事じゃん?(笑)まずここを押さえて欲しいんだけど(笑)」 「自由なようで自由じゃない、みたいな。自分が自由を勝ち取るための鎖でガンジガラメになっているような。自分は自由でいなければいけないという、鎖にガンジガラメになっているという、そういう職業の部分がある。結果、楽しみといえば、共演者の赤フン姿を想像するだけですよ。グイグイ食い込む赤フン姿を想像する自由しか結果、残されていないワケじゃないですか(笑)」 「それを想像するのは自由だけれども、ラジオ