にんにくをさっと茹でて味噌漬けに!1週間ほど漬けることで味がしっかり染み込みます。ごはんのおかずやおつまみにぴったり!
シャキッとした塩もみきゅうりに、ふっくら焼いた錦糸卵。この2つの具材を組み合わせます。 白ごはん.comの酢の物の地の基本となる味付けではだし汁を合わせていますが、錦糸卵が入れば、それだけで味がまろやかになるので、だし汁いらずでした。
管理栄養士のともゆみです。小麦粉や食用油などを生産販売している昭和産業から販売されている「焼き天ぷらの素」がTwitterで話題になっているようです。それもそのはず、「少ない油で揚げる」のではなく本当に「フライパンで焼く」のですから。しかも出来上がった天ぷらのクオリティーの高さにびっくりするらしいのです。焼いただけで本当に天ぷらになるのか検証してみようと思います。 【唐揚げの超裏ワザ】からあげグランプリ金賞「鶏の唐揚げ」を再現!卵白を纏わせて揚げると劇的食感♡ 焼き天ぷらの素 昭和産業株式会社は、2025年には創業90周年を迎える歴史のある日本の食品会社です。主力商品として小麦粉や油などがありますが、調味料などを配合した小麦粉調整品は「天ぷら粉」の他にも「ホットケーキミックス」や「レンジでチンするから揚げ粉」などもヒット商品として販売されています。 Twitterでは、揚げなくていいので天
焼きなすの下ごしらえ なすはガクが長く伸びていることがあるので、ヘタの付け根あたりに(実が食べられそうな部分まで)包丁で1周浅く切り込みを入れます。 長いガクを取り除き、反対側のおしりの部分も少し切り落とします。 焼きなすの焼き方(魚焼きグリル) 魚焼きグリルの中央になすを並べ、強めの中火にかけます。焼く時間の目安は、10~12分が目安です。 なすの皮の全体が黒く焼けるまで、じっくり火を通します。 ※両面焼きのグリルの場合は、焼き上がるまで一度もさわらずに均一に焼けるものもありますが、片面グリルの場合や、両面グリルでもなすの太さに差がある場合は、途中なすを転がして均一に火を通すようにしたり、焼けていないものを中央に移動させるなどして、なすにまんべんなく火を通すようにして作ってみてください。 なすが焼けたら取り出します。熱々では皮がむきづらいため(5~10分くらいでもいいので)少し置いて冷ま
ども、料理ブロガー&ユーチューバーのオトコ中村です。 パスタやピラフ、シチューなんかに入っているマッシュルームって美味しいですよね。今回ご紹介するのは、そんなマッシュルームをさらに美味しく食べる方法。マッシュルームは乾燥させるとうま味とコク、香りがアップ! 高級食材として知られるポルチーニのようなめちゃくちゃな美味しさを発揮してくれるのです。本当ですよ! ということで、マッシュルームを干してドライマッシュルームを作り、そのドライマッシュルームを美味しい料理にしてみましょう。 マッシュルームには主にホワイトとブラウンがありますが、どちらを使っていただいてもかまいません。 一般的にホワイトマッシュルームはクセがなく味がまろやか、ブラウンマッシュルームはホワイトよりは味が濃いといわれますが、乾燥させるとほとんど違いがなくなります。今回は両方の種類を使いましたが、安く手に入るほうを使ってください。
ラソールニック~きゅうりピクルススープ~ ―ロシア料理― TOP > えりのレシピ > ロシア家庭料理 > ラソールニック ロシアの大親友と出会った頃の独り言「大好きなスープは①ボルシチ ②ピクルススープ ③マッシュルームスープ…あぁ食べたい…えりがこの3つのスープを作れたらなぁ…」 で、ロシアからママが遊びに来た日に私はママにお願いして作ってもらいました!このピクルススープ。しかもママと2人だけで…ロシア語全然わからなかったけどビデオを回して! ロシア家庭料理はどこか懐かしくやさしい味がします。体と心が癒される感じがします。 材料 <材料(5.6ℓ鍋での分量)(下記写真は2ℓ鍋=半分量を撮影)> スープストック 約3.5~4ℓ(オックステールでスープをとると美味) スーフをとった際のお肉と、必要によりお好み量のシチュー肉 月桂樹(別名:ベイリーフ/ローリエ) 1~2枚 ロシアのきゅ
以前、「段ボールで作るイスやベット」を紹介しましたが、今回は別の方法で再度イスを作ってみました。蓋の長辺を切り、中央から内側に折り(紐で結べばより固定されます)、残った蓋を折り合わせて完成です。簡単で大人が座っても十分な安定感でした。大きな段ボールで作れば机にもなります!
ウコンもブータンの伝統的な染料のひとつです。 光で退色しやすい色ですが、ハイノキ属の葉を煮て媒染すると糸が薄い黄色になるので、退色を目立たなくしてくれているのかも知れません。また、綿の産地のペマガツェルではアカネを少し加えていました。ウールの産地のブムタンでは韃靼そばの粉で黄色味を足していました。 今日は素直にウコンだけで染めてみます。 ネットで取り寄せた200g。う〜ん、残った分は食べるのかぁ。まあ、胃腸に良さそうだし。。。 どのくらい使ったらいいかわからないので、とりあえず30gを少量の水で溶き、2リットルのウコン液を作りました。でも、いきなり入れてもすぐに溶けるので大丈夫みたい。 粉なのですぐに色は出るため、あまり煮出し時間はとらなかったです。5分くらい沸騰させたら火を止めて漉しました。 とても細かい粉だったので、布に目詰まりして大変でした(汗)。少しおいて沈殿させて上澄みを取るほう
たらちり鍋 白身の魚に豆腐と野菜を加えた「ちり鍋」の代表選手が「たらちり」ですね。日本酒との相性が抜群のたらちりは冬の季語にもなっていますが、暑い夏の宵、冷やしたビールと一緒にいただくのもまた格別です。 材料(2人分) たら 2切 豆腐 1/2丁 白菜 1/8株 長ねぎ 1/2本 しいたけ 2~3個 せり 1/2把(70g) にんじん 1/2本(50g) 水 3.5カップ 酒 1/4カップ 昆布 適量 作り方 鍋に昆布と水を入れ30分置いておく。 たらの切り身を2~4等分に切り、熱湯(分量外)に入れる。表面の色が白くなったら冷水にとる。 白菜の葉はざく切り、芯は薄くそぎ切りに。皮をむいたにんじんは輪切りに。しいたけはいしづきをとる。長ねぎは斜め切り、せりはざく切りに。豆腐は一口大に切る。 鍋に酒を入れ中火で熱する。沸騰する直前に昆布をとり出し、たら、豆腐、野菜を入れる。煮えたものからぽん酢
居酒屋の人気メニューあん肝。実は自宅でも簡単に作れるって知っていました? 材料はフレッシュのあん肝、塩、酒のたった3つだけ。調理もわずか4工程でできあがるのでとってもシンプル。あん肝の下処理や火通しなども実際にやってみると意外に簡単なんです。 魚のプロ、伊勢丹新宿店<東信水産>の石戸宏さんが、自家製あん肝の作り方を教えます。 ▼関連記事もチェック! あん肝と味噌でコクを出す「あんこう鍋」の作り方の記事はこちら>> あん肝がおいしく仕上がる蒸し器はこちら>> 意外に簡単! 「あん肝」はたった4つの工程で作れる ◆ステップ1 あん肝の下処理をする あん肝の血管と薄皮を取り除く。丁寧に行うことで仕上がりの食感がよくなる。 ◆ステップ2 酒に浸けて、臭みを取る 酒であん肝の生臭さを取り除く。 ◆ステップ3 アルミホイルで成形する あん肝をアルミホイルで包み、丸い棒状に形を整える。 ◆ステップ4 蒸
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