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2009年9月15日のブックマーク (2件)

  • 「熱い氷」がある世界:超高圧で「第15相の氷」を生成 | WIRED VISION

    前の記事 天の川全景の動画とパノラマ 「熱い氷」がある世界:超高圧で「第15相の氷」を生成 2009年9月15日 Laura Sanders 写真は普通の氷。Flickr/darrenhester 水の氷は、圧力を変えることで相変化を起こし、さまざまな高圧相氷になる。図は縦軸に温度(摂氏と絶対温度)、横軸に圧力(GPa:1 GPaは大気圧の1万倍)。例えば、10GPaでは数百度という高温の氷VIIが存在する。画像と説明はWikipedia 安定した氷の「相」として、予測されながら唯一確認されていなかった「XV相」の氷と呼ばれるものが、このほど初めて実験室で生成された。 氷の相とは、水分子がどれだけ緊密に、どのような構造で配列されているかに基づいて氷を分類したものだ。これらは発見順に命名されている。今回のXV相の氷の発見により、これまでに確認された氷の形は全部で16になった(「I相」の氷には

    sonota88
    sonota88 2009/09/15
    の画像を使っている記事の例
  • PHP以外では: 既にあたり前になりつつある文字エンコーディングバリデーション - 徳丸浩の日記(2009-09-14)

    _既にあたり前になりつつある文字エンコーディングバリデーション 大垣靖男さんの日記「何故かあたり前にならない文字エンコーディングバリデーション」に端を発して、入力データなどの文字エンコーディングの妥当性チェックをどう行うかが議論になっています。チェック自体が必要であることは皆さん同意のようですが、 チェック担当はアプリケーションか、基盤ソフト(言語、フレームワークなど)か 入力・処理・出力のどこでチェックするのか という点で、さまざまな意見が寄せられています。大垣さん自身は、アプリケーションが入力時点でチェックすべきと主張されています。これに対して、いや基盤ソフトでチェックすべきだとか、文字列を「使うとき」にチェックすべきだという意見が出ています。 たとえば、id:ikepyonの日記「[セキュリティ]何故かあたり前にならない文字エンコーディングバリデーション」では、このチェックは基盤ソフ

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    sonota88 2009/09/15