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DataJournalismに関するsonota88のブックマーク (11)

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    The State of Data Journalism Survey 2023 What are the biggest challenges facing data journalists worldwide? Share your insights with us about the state of data journalism in our latest survey available in English, Italian, and Spanish. Survey participants could win a free trip to the IJF 2024 in Perugia. The survey is open until 11 January 2024.

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  • 記事や物事の理解を深めるための米国発のデータジャーナリズム

    米国のデータジャーナリズムは、まず新聞のウェブサイトをはじめとしたオンライン・ジャーナリズムを抜きにしては語れない。伝統的な調査報道方式で、データから新たなニュースを生み出すことに加え、有力紙ニューヨーク・タイムズなど、データを分かりやすいグラフィックスにし、そこから読み取れる事実に語らせることに力を入れている。 ビッグデータを利用しての読み解きもおこなわれるようになった。統計専門のブロガーが開いたデータジャーナリズム専門のブログもあり、消費者は、さまざまな形式のデータジャーナリズムをオンラインで楽しんでいる。

    記事や物事の理解を深めるための米国発のデータジャーナリズム
  • データジャーナリズムの第一人者であるガーディアン記者の本が4月に出る - YAMDAS現更新履歴

    『The Data Journalism Handbook』にも貢献者として名前を連ね、データジャーナリズムの第一人者、英ガーディアン紙の DataBlog 並びに DataStore の仕事で知られる Simon Rogers のが4月に出る。 Facts are Sacred 作者: Simon Rogers出版社/メーカー: Faber & Faber発売日: 2013/04/04メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (3件) を見る 追記:はてなAmazon かがクソなせいでリンクされていないが、Facts are Sacred である。 この書名は、Comment is free, but facts are sacred(コメントは自由だが、事実は神聖なり)というガーディアン編集者 CP Scott の言葉を踏まえたもので(余談だが、この言葉の前半部はガーディアン

    データジャーナリズムの第一人者であるガーディアン記者の本が4月に出る - YAMDAS現更新履歴
  • 津田大介公式サイト | なぜ今、「データジャーナリズム」なのか?(津田大介の「メディアの現場」Vol.54 より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年12月28日に配信され

    sonota88
    sonota88 2013/01/07
    八田真行
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • Googleがジャーナリズムへ参入?「データ・ジャーナリズムがもたらす4つの変化」参加者報告vol.4 - #JCEJ 活動日記

    3月3日に東海大学で行った「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012」の参加者報告。第四弾は、データジャーナリズムの八田真行さん(駿河台大学経済学部専任講師)による「データ・ジャーナリズムの現在と未来:海外事例から学べること」のセッション。報告は小笠原盛浩さんです。 データジャーナリズムのプログラム:「足で稼ぐ」だけがジャーナリストじゃない データジャーナリズムとは? 現在では情報公開が進み、誰でも簡単に生のデータにアクセスできるようになってきました。データを分析するツール、ビジュアルに表現するウェブサービスも無料で提供されています。こうした変化を背景に広がりを見せているのが、生データから意味を読み取り、わかりやすく視覚化して発信する「データジャーナリズム」です。 データジャーナリズムの実例は? 事例1:ニューヨーク市が公開するハリケーン避難地図がわかりづらいため、Google

    Googleがジャーナリズムへ参入?「データ・ジャーナリズムがもたらす4つの変化」参加者報告vol.4 - #JCEJ 活動日記
  • オライリーからデータジャーナリズムハンドブックが出る(し、ウェブにも公開される) - YAMDAS現更新履歴

    Data Driven Journalism の記事で知ったのだが、今話題のデータジャーナリズムの格好の入門書となるであろう Data Journalism Handbook が刊行とのこと。 このは、ロンドンで開かれた MozFest 2011 で Open Knowledge Foundation(ここも少し前にオープンデータハンドブックを公開してるね)と European Journalism Centre が中心となり、そこに BBC や Guradian や NYT や FT の人たちやら業のジャーナリストが加わった48時間のワークショップの成果を基にしているとのこと。すごいねぇ。 The Data Journalism Handbook, MozFest 2011 - YouTube ティム・バーナーズ=リー卿が「データ解析こそがジャーナリズムの未来」と予言したのが一年前だ

  • 「データジャーナリスト」とは具体的にはどういう人たちか? - YAMDAS現更新履歴

    Strata Week: Profiling data journalists - O'Reilly Radar 近頃は「ビッグデータ」がすっかりバズワード化しており、その影響が各分野に及んでいる。その一つがジャーナリズムの世界で、思えばティム・バーナーズ=リー卿が「データ解析こそがジャーナリストの未来」と言って一年以上経つのね。 しかし、固定観念があると「データジャーナリスト」と言われても、それは一体データで何をする人なんだろうとイメージが湧かないだろう。 ちょうど Strata 2012(瀧口範子さんが参加された感想を書いている)の開催にあわせ、O'Reilly Radar に掲載された「データジャーナリスト」へのインタビューがまとめられている。 インタビューを受けている「データジャーナリスト」たちは New York Times や Los Angeles Times といった新聞社

    「データジャーナリスト」とは具体的にはどういう人たちか? - YAMDAS現更新履歴
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    sonota88 2012/03/12
    ProPublicaの人もいる
  • まつにおまかせ: 記者が書いたRuby入門書

    記者が書いたRuby入門書 米調査報道NPO「プロプブリカ」のデータ記者、Dan Nguyenが記者向けにプログラム言語Rubyの教科書「The Bastards Book of Ruby」を公開した。2011年のアメリカはこの段階にまで進んだ。 斜め読みした印象では、果たしてこれで分かるのだろうかという文芸的な文章だが、少なくとも、文系記者も理解すべきだという主張はよくわかる。Rubyが選ばれたのは型の問題が説明しやすいからか。基的に、巨大ファイルを走査して欲しい情報を抜き出すということを目的にしている。 プログラム言語というのは文字道りの言語なので、誰にでも使えるが上手に使えるのは極めて少数という言葉一般の現象が起きる。新聞でも100行の記事と40行の記事の情報量が同じということがしばしばあるが、プログラムでも劇的に能力差が現れる。ただ、素人でも200行なら書けるように、文系記者

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    sonota88 2012/02/05
    Python一択なのかなと思ってたら
  • まつにおまかせ: データ・ジャーナリズム大賞の設定

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    sonota88 2012/02/05
    「欧州ジャーナリズムセンターとグローバル編集者ネットワーク、グーグルが、データ・ジャーナリズムを対象にした国際賞Data Journalism Awardを初めて設定し、応募受付を始めた。」
  • まつにおまかせ: プロ・プブリカ(ProPublica)とは

    プロ・プブリカ(ProPublica)とは 4/15/2010 投稿者 i☆MAT プロ・プブリカ(ProPublica)は2007年10月にマンハッタンに設立され、2008年1月から発足した非営利取材組織。変則ラテン語で「女性公人のために」という意味。(NHKを含めすべての日メディアが「プロパブリカ」と表記している。だれ一人として電話さえしなかったのだろうか) 公共報道・調査報道の衰退を危惧したサンドラー家支援基金(13億ドル、全米2位の貯蓄貸付組合オーナー)のサンドラー夫婦が発案し、WSJ元部長(managing editor)のPaul Steiger(68歳、現在は無任所局長でダウジョーンズの副社長)をリクルート、応募者850人から記者28人を採用し、2008年6月から配信を開始した。 編集局長(editor in chief)はPaul Steiger、部長はStephen

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    sonota88 2011/11/30
    コンピュータ支援報道(CAR) 「ChangeTrackerは、公的機関のウェブサイトがどのように改訂されていくかを追跡するシステム」「Eye on the Bailoutは大規模金融機関救済策の額、政府への返済額を追跡」
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