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2015年1月14日のブックマーク (5件)

  • 町山智浩が語る『グランド・ブダペスト・ホテル』の元ネタとテーマ

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、ウェス・アンダーソン監督の映画『グランド・ブダペスト・ホテル』を解説。その元ネタとなった作家シュテファン・ツヴァイクの生涯について語りました。 (町山智浩)今日の題はですね、6月6日から日で公開される映画で、『グランド・ブダペスト・ホテル』というタイトルのアメリカ映画です。アメリカドイツ合作か。はい。これはね、ウェス・アンダーソンという監督の作品なんですけど。ウェス・アンダーソン監督って、名前ご存知ですか? (山里亮太)私、はじめましてです。 (赤江珠緒)『ダージリン急行』は見ました。 (町山智浩)あー。どうでした? (赤江珠緒)なんかね、絵みたいな感じで。すごく画がきれいでしたね。 (町山智浩)そうそうそう。色がきれいで、画がきれいで。しかも、真横とか真正面からのカットばっかりなんですよね。 (赤江珠緒)あー、あ、そうですね

    町山智浩が語る『グランド・ブダペスト・ホテル』の元ネタとテーマ
    sonota88
    sonota88 2015/01/14
  • 町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画『アンブロークン』を紹介していました。 (赤江珠緒)では、今日の題に行きましょう。 (町山智浩)今日はね、アンジェリーナ・ジョリーって女優さんが監督した映画で『アンブロークン』っていう映画についてお話します。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これ、アメリカでクリスマスに公開されたばっかりなんですけど。だから2週間ぐらいしかたってないですけど。これね、日では公開される見込みがないんですよ。 (赤江珠緒)らしいですね。 (山里亮太)話題になってますよね。いま、日で。それで。 (町山智浩)はい。これ、去年の6月ごろにアンジェリーナ・ジョリーが来日した時にですね、いわゆるインターネットとか、産経新聞とか、週刊文春などのいわゆる保守系メディアがですね、『アンジェリーナ・ジョリーが反日的な映画を監督している』って

    町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る
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    sonota88 2015/01/14
    「映画の画面っていうのを決めているのは監督じゃなくて、撮影監督ですから。」
  • ベストセラー『21世紀の資本』 の翻訳者・山形浩生が、原書を読んで真っ先に思ったこと | 日刊SPA!

    2014年4月に英語版が発売されるや、たちまち世界的ベストセラーとなったトマ・ピケティ著『21世紀の資』。日でも例に漏れず、昨年12月にリリースされた日語版は発売1か月近く経った今も「Amazonベストセラー商品(ランキング第1位」(1月11日現在)をキープ。関連書籍が多数出版され紹介イベントも大盛況となるなど、いかにこのへの感心が高まっているかがうかがい知れるだろう。フランスのエコノミストがしたためた実に700ページにも及ぶ経済専門書が、なぜこれほどまでに異例の好セールスを記録しているのか? それはひと重に、今ある「資主義」のシステムそのものに重大な疑義が生じていることを多くの人が肌で感じているからに他ならない。 富める者はますます富み、そうでない者との格差はジリジリと広がっていく――。 主要各国の税務統計をはじとした厖大なデータを、実に300年という超長期にわたって執念深

    ベストセラー『21世紀の資本』 の翻訳者・山形浩生が、原書を読んで真っ先に思ったこと | 日刊SPA!
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    sonota88 2015/01/14
  • 職人がこだわりぬくと800万円が安く感じられます

    1000万円あったら何に使おう。 車、ローン返済、貯金、毛皮。 いろいろ選択肢はあると思いますが、正解といえるものの一つを見つけました。 時計です。当に。

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    sonota88 2015/01/14
    DPZっぽくない感じのする企画
  • ボンジュール鈴木 / 私こぶたちっく - OTOTOY

    ネクストブレイク間違い無し! ボンジュール鈴木の初EPが発売! 自身で全楽器の演奏&打ち込み〜ミックス〜マスタリングまでを行い作り上げられる、Flying Lotus 以降のビート・ミュージックを通過したヒップホップ感覚と、北欧エレクトロニカの空気感を融合させたトラックの数々。 その上を駆け抜けるのは、、、安藤裕子、カヒミカリィ、Chara、Salyu 等にも通じると抜群の透明度を誇る歌声と、daoko や泉まくらとも比較される気怠さを帯びた絶妙のゆるラップ。 ありそうでなかった、何処か懐かしいのに新しい「21世紀のポップ・ミュージック」の誕生です。

    ボンジュール鈴木 / 私こぶたちっく - OTOTOY
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    sonota88 2015/01/14