「Open Street Map」のメモ(OSC2009Tokyo/Spring) OSC2009Tokyo/Springのセッション「オープンソース地図の時代がやってくる」のメモ。まったく整理せず、そのまま貼り付けています。 Open Street Mapは白地図に利用者が道、建物、山河などを書き込んでいく形で作られ続けている地図データ。Open Street MapのデータはCC-BY-SA2.0でライセンスされる。つまり原著作者のクレジットを表示し、二次著作物の頒布時はCC-BY-SA2.0を適用するという条件で、複製、頒布、展示、実演、二次著作物の作成が認められる。BY-NCとかじゃないので、商用利用も可。ヨーロッパ、特にイギリスやフランスなどではデータ登録が盛ん。イギリスではパブなどの登録も多い。 (統計があった。これまでに打たれた点が6.5億ヵ所かな?)マッピングは(1)GPS
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