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ブックマーク / virtualgorillaplus.com (2)

  • 1912年に書かれたエスペラントSFの謎 | VG+ (バゴプラ)

    エスペラントSFの謎…… エスペラントとSF 世界で最も広く認知されている人工言語、エスペラントをご存知だろうか。エスペラントは1887年に中立公平な第二言語として創造され、いまでは世界中で100万人以上の人々が使用している。SF界でも、1960年代にはエスペラントで書かれた “エスペラントSF” というジャンルが盛り上がりを見せていた。日の著名なエスペランティスト、小西岳もエスペラントSFの執筆や翻訳を手がけていた。 エスペラントSFをめぐる謎 その1960年代のエスペラントSFをめぐって、ある謎が浮上している。きっかけは、SFウェブジンのクラークズワールド・マガジン (Clarkesworld Magazine) 編集長ニール・クラークがTwitterに投稿した画像。フレデリック・ポールが編集し、1967年と1968年に発行した二冊の「INTERNATIONAL SCIENCE FI

    1912年に書かれたエスペラントSFの謎 | VG+ (バゴプラ)
    sonota88
    sonota88 2020/02/11
  • VG+ Presents スペシャルインタビュー「私とSF」 | VG+ (バゴプラ)

    「私とSF」と題した4のスペシャルインタビューをお届けします。各フィールドで活躍する4名のクリエイター・表現者の方々に、人生において影響を受けた作品や、ご自身のSF観についてお話を伺いました。インタビューにご協力頂いたのは、ドラマ『高い城の男』などに出演しハリウッドで活躍する俳優の尾崎英二郎さん、少女向けレーベルでファンタジー小説を手がける作家の縞田理理さん、『皆勤の徒』で第34回SF大賞を受賞した作家の酉島伝法さん、そして『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』で第48回星雲賞を受賞した作家のピーター・トライアスさんの4名です。 それぞれ、若い読者の皆さんやクリエイターの方々へのメッセージも頂いています。「SF好きかも」という方も、「SF大好き!」という方も、「SFって何?」という方も、それぞれの道を歩む四方のSFストーリーをぜひご堪能ください。 酉島 伝法 小説家、イラストレーター

    VG+ Presents スペシャルインタビュー「私とSF」 | VG+ (バゴプラ)
    sonota88
    sonota88 2019/06/11
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