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Rightsに関するsonota88のブックマーク (4)

  • なぜ「知的財産」は財産ではないのか » p2ptk[.]org

    財産権は前向きな権利だ。その権利は、自分の所有する物を使ったり、売ったりとかする自由を与える。政府はその権利を脅かす(窃盗や破壊などの)行為を防ぎ、守らねばならない。 著作権はまったく後向きな権利だ。その権利は、著作権がなければ自由にできていたことを他人にさせないというだけで、新しい自由を与えてはくれない。ある個人(著作権者)に(著作を販売する)市場全体をコントロールする権限を与える。これは独占であり、(翻訳註:来的には)政府はそれから我々を守らねばならない。 著作権は自然権ではなく、印刷機の時代に作られた旧式の発明品に過ぎない。その発明品を「きさまは私の財産を盗んだ」という言い掛かりをつけられるような概念に書き換えたい人たちの望むがままに、著作物を「知的財産」と呼んでしまえば、思考が捻じ曲げられてしまう。あなたの思考や言論を修正するために、用語の対訳をしておこう。 知的財産→知的独占

    なぜ「知的財産」は財産ではないのか » p2ptk[.]org
  • https://jp.techcrunch.com/2012/01/06/20120105is-the-internet-a-human-right/

    https://jp.techcrunch.com/2012/01/06/20120105is-the-internet-a-human-right/
    sonota88
    sonota88 2012/01/09
    NYTのタイトル「Internet Access Is Not a Human Right」 TCのタイトル「Is The Internet A Human Right?」
  • yebo blog: バーナーズ=リー卿、ウェブアクセスは『人間の権利』

    2011/04/14 バーナーズ=リー卿、ウェブアクセスは『人間の権利』 WWWの父、バーナーズ=リー卿は、マサチューセッツ工科大(MIT)の創立150周年を祝した "Computation and the Transformation of Practically Everything" シンポジウムのスピーチで、ウェブへのアクセスと水を比較し、「ウェブへのアクセスはもはや『人間の権利』である」と語った[networkworld]。「ウェブ無しで生きるのは可能だが、水無しで生きることは不可能だ。しかし、もし水があるなら、情報社会の一部であるウェブに接続できる人とアクセスできない人との差はどんどん大きくなっている」と語ったそうだ。 投稿者 zubora 投稿時間 06:21 ラベル: News, Web 0 コメント: コメントを投稿

  • 欧州委員会、「忘れられる権利」のプライバシー規定案を公式説明

    欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)はベルギーで現地時間2010年11月30日、プライバシー保護の新たな規定案について公式説明を行い、ユーザーの「忘れられる権利」の重要性を強調した。 ECは11月4日に、プライバシー保護対策の強化に向け、1995年制定のデータ保護指令(EU Data Protection Directive)を見直し、ユーザーの「忘れられる権利」を盛り込んだ新たな規定を導入する意向を明らかにした(関連記事:ECがプライバシー保護の新規定案、「忘れられる権利」をユーザーに)。データが不要になった場合あるいはデータを消してほしい場合に、ユーザーが削除を要請する権利を持ってしかるべきだとしている。 また同規定案では、個人情報の収集と使用を必要最小限にとどめること、個人情報が、誰によって、どのように、何のために、どれくらいの期間収集および使用されるかをユーザーに通知すること、また

    欧州委員会、「忘れられる権利」のプライバシー規定案を公式説明
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