![是非!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! - p a z e l y](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6757fb05f2907ce68f95077c7f86d88a9e3f9413/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftheyare%2F20110329%2F20110329214051.png)
+ M O N S T E R S + 殺人が人類の犯した、もっとも極端な形での「存在否定」であると定義し、 自己・他者破壊こそが頽廃の最たるものであるとの視点から、猟奇事件を紹介し考察することを 目的としたサイトです。ご了承の上、お入り下さい。 ※2003年10月号「日経ネットナビ」に紹介記事が載りました。
「○○は私たちの国の中に人が住めない場所を作ってしまった」という文の主語に、あなたは何を代入するだろうか? 東京電力?民主党?自民党?原子力業界?日本の硬直化した意思決定システム? 私はこういうべきだと思う。 「私たちは私たちの国の中に人が住めない場所を作ってしまった」 今回の事故はあり得ないような大きな天災が引き金になったことは間違いないが、防げないものではなかった。古い原子炉の危険性はあちこちで指摘されていたみたいだし、地震が起きた後の対応も不手際がいくつもあるようだ。 正しい対応を妨げるようなシステムを何重にも私たちの社会は持っている。これからその犯人探しがはじまるだろう。 しかし、その裁きは「平穏であるべき私たちの生活に異物が侵入してきた。これから私たちはその異物を徹底的に排除していく」というような形ではうまくいかないと私は思う。 なぜなら、そのような認識は、「正しくものごとを制御
精神分析臨床家の流儀松木 邦裕 金剛出版 2010-08 売り上げランキング : 121093 Amazonで詳しく見る by G-Tools読んでて痛々しくなってきた。松木先生、エッセイが下手だなあ。オーソドックスな対象関係論の本。理論というより、実践家の心構えが書かれているので、それはそれで参考になる。 でも可哀想と言うか、これって、医療の現場から転職して、京都大学に来てみたら唖然とした、って話ですよね。「精神分析」として学問の場で教えられていることが、精神分析でもなんでもなく、ただのカウンセリングにカビが生えたような話だった。あるいは、神話や昔話をこねくり回すママゴトだった。それは違うだろう、何やってるんだ。と思って、そのことを雑誌に連載しようとしてみたけれど、松木先生は根が紳士だから、とても遠回しにしか表現できない。イライラだけが伝わってきて、全然すっきりしません。便秘になりそうで
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。
かつての西海岸の人たちが今の世を笑っているかもしれない...我々の心に余裕はあるか ノートン1世...アメリカ初代皇帝 その治世は安定し人々は進んで皇帝を尊敬し手厚く扱った。誰よりも質素な生活を好み、皆がその言葉に喜んで従った。税金を徴収せず、誰も責めず。ただ人々に尽くした。彼の死はサンフランシスコ全体を大きな悲しみで包み込んだ。 「ノートン一世は誰も殺さず、誰からも奪わず、誰も追放しなかった。 皇帝の称号を持つ人物で、彼に勝る者は1人もいない」 初代にして最後の「アメリカの皇帝」である。 冗談でもなんでもなくこの人物は実在した。 ジョシュア・ノートン。西海岸の人々がかつて愛した男。(クリックでwikiの該当記事へ飛びます) ある程度の期間をおいてネットで話題になったり2chで話題になったりする人物で、実際のところは「自称皇帝」であり、正式にアメリカを統治していたわけでもない。何の権力も持
ここんところ、なんかずっとアマガミの話で恐縮です。 まあぶっちゃけた話、アマガミ以外の能動的活動をなんら行ってないんだけどな! 具体的には、ことあるごとにソドミーな空間と化す校舎裏のポンプ小屋にて、いろんなものを汲み上げている毎日。 それすなわちハードコアポンピングアクションであり、我らが変態紳士・橘卿への畏敬の念は強まるばかりだ。(もはや、うかつに”くん”付けなどでは呼べない) 橘さんのすごいところは、恐るべき変態YAROUと、常識的ラブコメ人とのバランスがぎりぎりのところで保たれている点だと思う。 真女神転生的にいうところの「愛の下に選ばれし者が集う清く正しいラブコメか、肉欲に狂った者共が饗宴する戦慄のソドムか……汝の天秤に二つをのせ、こぼれおとさぬようあゆむがよい」的な感じで、うまいことニュートラル道を進んでマサカド様から最強武具をもらえる気がします。というか、いろいろこぼれ落として
写真集『未来ちゃん』を刊行いたしました。 3月18日より全国書店にて順次発売中です。 昨年4月に自費出版しました写真集『未来ちゃん』に、 さらに春、夏、秋、冬と一年かけて撮影した写真を加えた『未来ちゃん』が、 大好きな祖父江慎さんのブックデザインで、ナナロク社さんから 204ページの本となって発売になりました。 ぜひ書店等で手に取って見ていただけたらうれしいです。 未来ちゃんの展覧会も今後予定しています。 川島小鳥写真展「未来ちゃん」 ○東京 2011年4月8日~24日 パルコファクトリー (東京・渋谷パルコ パート1・6F) http://www.parco-art.com ○大阪 2011年5月10日~17日 HEP HALL (大阪・HEP FIVE・8F) http://www.hephall.com よろしくお願いいたします!
このようなの状況の日々、湧き上がってくる様々な感情を解放する方法は、ただ歩き続けながら写真を撮る以外にない。 写真を撮るという行為だけが、私を無にしてくれる。
The following error occurred: The requested URL was not found on this server. Please check the URL or contact the webmaster.
総合格闘技の修斗をテーマにした物語。なんというか、「ああいい題材を見つけたんだなー」と5巻まで読んでほっとしている。5巻まで進むということはそれなりに人気も維持しているということだし、読んでいて、マニアックな部分と「らしさ」の部分がバランスがあって、とても面白い、いい物語になっている。主人公の動機やキャラクターなどでエッジを利かせるでもなく、たぶん、この作者本人が好きな淡々とした世界の中で、それでも日常が続いていく感じで、たぶん作者は書いていて凄くほっとしているじゃないだろうか。 短編集を読むと、といわなくても、『EDEN』を読めば、この人の世界観は暗い。でも、、、なんというか、貧困、、、というのでもないだろうが、、、低所得者の世界と言っては、差別的になるのかもしれないが、南米の低所得者の世界とか「上に這い上がるのがほとんど不可能な世界」ってあるもんだと思う。高度経済成長という、続いていく
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nuclear/articles/110319_ECRR_Risk_Model.html たまたま見かけたページで怖いことが書いてある。曰く、『福島産の放射性ミルクへの曝露による線量は低いので、そのミルクを1年間飲んでもCTスキャンの線量と同等であると当局は言う。』しかし、『1000人がそれぞれ1リットルのミルクを飲んむと50年後には3.3件のガンを発症する。』更に、『東京の人口が3,000万人なら(訳注:実際は1,300万人)、今後50年で120,000件のガン発症となる。』まあ怖い。 しかも、このレポートの著者はEuropean Committee of Radiation Riskの科学委員長だという。まじですか。EC(欧州委員会)のお墨付きですか。もう東京から裸足で逃げ出したくなるような絶望的なレポートだ。それと
本家サイト PDFで読む 福島第1原子力発電所の状況は一進一退を繰り返しながら、対処に時間がかかればかかるほど「安全」と言えるような収束の見通しが見えにくくなっている。問題はほんの数時間先の将来すら見通せないことからくる不安なのだ。この不安は事故が未曾有で未経験だからではない。政府と電力会社が自己保身のために躊躇しているからであり、メディアもまたこの躊躇を弄んでいるからだ。多くの犠牲がでることになっても、危機が深まれば深まるほど、彼らはその危機に対する救世主を装えると信じている。このような根拠のない国家と資本への信頼は、この国の「国民」にしか通用していない。すでに多くの国はこの国とメディアの情報を信じなくなっている。 すでに、大量の放射能が空気、地下水、海水などさまざまな経路をたどって福島県から近隣地域から首都圏に到達している。モニタリングがある程度機能し、情報にアクセスできる首都圏などで
このところ気の滅入るようなエントリーばかり書いているせいか、ツイッターで、また料理の話書いてくださいといったことを言われた。そうだなあ。料理とかボードゲームの話もないわけではないが、とふと先日の夢を思い出した。 夢のチャーハン(参照)に似ている。残念ながら件の老師は出てこないのだが、日本語の達者な中国人中年のビジネスコンサルタントが出て来た。中国ビジネスの極意3点を日本人に教えましょうというのだ。へえ。いやいや、たかが夢の中のことなんだけどね。 夢の話の前段はあまり覚えていない。「君、このセミナーのこれに出席してくれ」ということだったような。それで、はあ、と答えて50人ほどの殺風景な講演会に参加した。が、これが意外やなかなかよい話で、いいこと聞いたなあと思った。 実際のところは自分の夢の話にすぎず、なんの元ネタもなし。つまり、まったくのでたらめもいいところ。でも、もしかすると、当たっている
福島第一原発からの放射性物質の放出が長期に及べば、深刻な国際問題になりかねない。 日本は情報を各国と共有し、世界中の核専門家の協力を仰いで、迅速に事故を収拾しなければならない。それが、世界の原発推進国の信頼を保つ唯一の道である。 ベータ崩壊の熱は短期には止まらないし、それを遮断する見通しもないので、今後長期に放射性物質は放出される。問題はそれがローカルかどこまでかという問題。
ちょっとバランスがおかしい。 ◆年単位となる冷却作業 発電所の事故現場では、放射性物質や放射線と戦いながら、原子炉圧力容器や燃料貯蔵プールへの昼夜を徹した注水作業が続く。 だが、注水のみでは「焼け石に水」に近い効果でしかない。安全な「冷温停止」には燃料が発する余熱(崩壊熱)を海水に伝えて取り除く冷却システムの復旧が不可欠だ。被曝(ひばく)に細心の注意を払いつつ、ぜひともこの残留熱を除去するシステムを確立してほしい。 冷却が年単位というのはそうだけど、対処が朝日新聞と同じ論法で現実性が薄い。 国際放射線防護委員会(ICRP)も日本に対して異例の勧告を提示している。一般人の被曝に対する現行基準は十分な安全を見込んでいるが、危険のないその20倍まで緩和することで、周辺の住民が地域に戻って暮らせる道を確保しようという。現実的な策だ。 この勧告への対応をはじめ、原子力発電の安全性の再構築など急務の課
ζ*'ヮ')ζ<笑うカビにはカビキラる~です カビm@s。【追記】コメントなどの挙動がおかしいときがあるようです。バグが強力浸透【追記】色々ありがとうございます!やよいにカビキラー買ってあげます。カテゴリ変更しました。なぜMMDった→sm14013234なぜ歌った→sm14015445なぜ踊った→sm14051204感謝!【追記】!!!?こちらの合作内でリメイクしていただきました!嬉しすぎます!sm38303248
僕、ゾンビっす、魔法壮年っすorz さぁて、来週のサz(ry 本放送も止まってることだし、憂さ晴らしにもう1つアレンジやろうと思ってたんですが、その前に、ちゃちゃっと次回予告の曲を簡単に作って繋ぎにしよう思ってたんですが、やってみると、短くちゃちゃっとやる予定が、結局フルサイズでしっかり作ってしまいました。汗 今回は、動画はホイッスルのみです。動画ないですが、ブズーキを多重録音し、打ち込み加えて構成してます。ベースのないワンコードの曲なので、リズム構成、そこそこ力入れたつもりです。原曲重視ですが、何かFFCCっぽいかもですねw 何とかもう1曲やりたいな〜。user/1889726 ■新作 さやかのテーマもやってみました→sm14045415
やっとこさ完成。【根源】watch/1278053271【使用素材】十六夜咲夜|sm13490326ステージ&モーション|sm13129006【使用ツール】MikuMikuDance,Adobe After Effects,つんでれんこ
【STEINS;GATE】シュタインズ・ゲート放送直前PV クリア済み以外の方々はニコニコ動画で本編を見る際は動画をクリックする前にコメント非表示にして見る事を強く推奨します アニメ STEINS;GATE シュタインズ・ゲート シュタインズゲート
3月11日に発生しました東日本大地震は幅広い範囲で多大な被害をもたらしました。心よりお見舞い申し上げます。 当ブログ「文芸誌をナナメに読むブログ(書評)」もスタートから5年を数え、ログをたどると全国から閲覧に来られていることがわかります。東京を始め、東北地方からアクセスされる方も大勢おられます。私自身は関西からほとんど出たことのない田舎者なのですが、ネットを通じて全国、いや世界に、自分の拙い考えを発表することができています。ひとえに安定したネット環境のおかげでありまして、平穏無事な生活あってのブログです。このたびの震災によってネット環境どころか生活の基盤すら失われ、不自由な生活を強いられている方々の状況を考えると、また家族や友人を失った方々、亡くなった方々の無念を思うと言葉を失ってしまいます。私は関西人なので直接、東北地方の知り合いはおらないのですが、考えてみると「日本語ラップ論」のときに
オレ自分でも気づいてなかったけど たぶんイケイケのキブンになってウカれてたんだと思います… だから今日のレースでよけいにショックをうけちゃった 一瞬目の前がまっしろになったけど この前までのウカれた気分を無かったことにすれば もう目の前の現実に集中するだけっすから これを読んで、ああ、そうだよなあ、と思った。 なんかこう、ここ最近の僕のスランプは、これだ。 自分が何か出来ると無駄にウカれて夢見ていたから、やはり何も出来ない自分にもういちど直面して、オタオタしていたのだろう。 思い返してみると、多分、ここ数年。 考えてみると2007〜2008年くらいから、徐々に感覚が狂い始めていた気がする。恥ずかしいことに、随分、長いこと、「なにものか」になろうとして、ウワついていたんじゃないだろうか。 物語では、そんなカペタの言葉を聞いて、おっちゃんが内心で呟く。 どうも、俺も歳をとっ
みんな正義が好き、と私は言う。とくに今は、大勢の人が正義と善を成したいと思ってるみたいに見える。一ヶ月後でなく、半年後でなく、今すぐ何かしたい、私もそう思うことがあるの、どうしてかな。 コントロールしたいからだねと彼はこたえる。状況は制御可能であると、自分の関与が有効であると思いたい。だから僕らはストーリィをつくる。美しい日本人たちがその美しさをいかんなく発揮し、善意が悲劇を救い、自分がその一員であるというストーリィ。 私は彼を見る。もちろんそれは事実だ、と彼は続ける。でもほんの一部、そのさらに一側面だ。色見本から真紅だけを取りだして画面を塗りつぶしてこれが色というものだと宣言するようなおこないだね。 ときにはそれも必要なんじゃないかなと私は言う。不安でいたたまれないときにひとつの色だけを取りだして視界を塗りつぶすのは、必要な非常手段といえるんじゃないかな。 麻酔薬は麻酔医しか使えないから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く