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書店に関するsubekarakuのブックマーク (49)

  • 連帯って何だろう? 高知市のフェミニズム書店主が語る、ゆるくつながる面白さ | CINRA

    四国は高知の中心部で、フェミニズムに関する書籍を中心に取り扱う屋がある。2020年に開店した「フランクに書店」は、高知市出身の中上曜子さんが店長を務めている。中上さんが夫婦で運営する居酒屋の壁からスタートした。 4人の娘を育てる母でもある中上さんは、世間のいう「理想の母親像」の抑圧に苦悩し、「自分が生きるために書店を始めた」と話す。言語化できなかった苦しみは、数々のと出会うことで、霧が晴れるように消えていった。 書店だけではなく、ゲストを招いたトークイベントや語らいの場「スナックおんな」、そして今年2月には仲間とともにZINEを発刊するなど、さまざまな企画を実現している。そんな中上さんにインタビューし、書店を立ち上げるまでのストーリーや連帯について考えることなど、語ってもらった。 「フランクに書店」は、新型コロナウイルスが猛威をふるっていた2019年にオープンした。 同書店は、中上さん

    連帯って何だろう? 高知市のフェミニズム書店主が語る、ゆるくつながる面白さ | CINRA
  • 芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?

    こんにちは。先々週も触れましたが(「出版不況は終わった? 最新データを見てわかること」)中堅取次、太洋社の自主廃業方針の表明を受けて、書店の倒産・閉店が相次いでいます。 帝国データバンクによると、2月26日には、東京の高田馬場などに書店を展開している有力書店、芳林堂書店が自己破産しました(帝国データバンク)。芳林堂書店は、筆者も学生時代よく通った書店で、後に述べるように、太洋社の自主廃業表明を受けて新刊の入荷が止まり、出版関係者の間では行方が危ぶまれていました。(2月26日17時57分追記:業界紙「新文化」によると、店舗は別の書店チェーンの「書泉」に譲渡し、営業は継続するとのことです。) 2月11日には、茨城県つくば市の著名書店チェーン、有朋堂が全3店を閉鎖しました。 【友朋堂吾店】友朋堂吾店、閉店いたしました。日はたくさんのお客様にお出でいただき、お声かけていただき、シャッター前で

    芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?
  • 特別より成熟がいいな

    何かが特別なものになりはじめたら、それは日常自然に消費されるものではなくなったということでもある。 書店へ行くことが価値ある特別の体験だという発言や記事が増えてきたような気がして、それはつまり、まさにひとつの時代が終わったということなのかもな、と思う。 そのような発言や記事が当に増えてきたのか、数字を調べていないからなんとも言えない。ひょっとすると(「最近の若者は」のように)はるか昔から言われ続けてきたのかもしれない。 でも増えたような気がするし、数として実際には増えてはいないのであれば、私が無意識にそのようなフィルターを自分でかけて世の中を見ているということだから、つまり世間はどうあれ、私は勝手にそう感じているということだ。 書店へ行くことが特別なことだ、という言い方は、あまり好きではない。 その先に待っているのは、守るべき(守らないと絶えてしまう)文化という扱いとか、助成金を得て存続

  • 北海道のシャッター通りに本屋をつくる

    「無書店自治体」での社会実験 そもそもの流れを時系列で説明すると、こんな具合だ。 1)北海道読書環境はかなり悲惨であり、あろうことか悪化が進んでいるので2008年に、図書関係者と教育関係者で読書環境の整備支援組織「北海道ブックシェアリング」を設立。筆者が代表となる(現在は一般社団法人北海道ブックシェアリング、荒井は代表理事)。 2 )設立から3年後に東日大震災が発生。宮城県教委の要請などもあり、宮城県石巻市に分室をつくり、宮城・岩手両県の図書施設の復旧・復興支援を実施。 3 )2015年秋に東北被災地での最後の事業「岩手県陸前高田市の新図書館に関する住民意識調査」を終え、2016年はいよいよ腰を入れて北海道読書環境の整備支援に着手することになった。(以降「~することになった」は「荒井が~すると決めた」と考えていただいて差し支えない) で、北海道で増加している「無書店自治体」について

    北海道のシャッター通りに本屋をつくる
    subekaraku
    subekaraku 2016/03/03
    北海道江別市「ブックバード」が2/10開店。店主の潔さと決意に敬意。『北海道でここまで減りに減った「本がある施設・本に触れる機会」。これをじわじわと拡大していく。わたしのやることはそれだけだ。』
  • 大阪ステーションシティ キッズウィーク | 大阪ステーションシティ

    日 時: 3月23日(土) 10:00〜12:00 場 所: 大阪ステーションシティ内 対 象: 小学校1〜3年生〔定員:10名〕 ※雨天時は内容を変更する場合があります。

    大阪ステーションシティ キッズウィーク | 大阪ステーションシティ
    subekaraku
    subekaraku 2016/03/02
    ムー!映画館、駅員さん、本屋さん、カフェ店員、どれもぼくが体験したい「お仕事」ばかり。4才の五部林を小5だと偽って参加することは難しいだろうなぁ。
  • (本屋のない街) 売れぬ雑誌、開けぬ展望:朝日新聞デジタル

    subekaraku
    subekaraku 2016/03/01
    ​府内でも忠岡町、岬町、太子町、千早赤阪村には新刊書店が1軒もないらしい。書店組合は廃業を食い止める策を模索しているようだけど取次と廃業する書店を​調整して新規参入をもっと活性化しなきゃ
  • (地域発・企業発)街の本屋、助け合い 九州・中国・四国の100店結束:朝日新聞デジタル

    街の小さな屋があちこちで姿を消すなか、東京の大手出版社が定期的に足を運ぶ老舗書店の集まりがある。九州や中国・四国地方の約100店が手を組んで、経営のノウハウを共有する書店連合「金文会(きんぶんかい)」で、今年で誕生から100年。知恵と工夫で、ネット書店や大型書店の攻勢を押し返せるか。 「新し…

    (地域発・企業発)街の本屋、助け合い 九州・中国・四国の100店結束:朝日新聞デジタル
  • 【新文化】 - 「BOOK EXPO2014」、来場書店員は過去最高の1030人

  • いまなぜ本屋をはじめたいのか

    はじめまして。『BOOKSHOP LOVER』という活動をしております和氣正幸と申します。 この度、『屋入門 ~あしたから屋さん~』というゼミをはじめることになりました。動機は簡単で、 「好きなことがやれる屋をつくりたい。しかも普通の屋じゃなくて面白い屋。でも、ひとりで考えても分からない。じゃあみんなで考えよう」 というものです。いきなりそう言われても何のことやらさっぱりかと思いますのでもう少し詳しく説明しますね。 『屋入門』をはじめます まず、『屋入門』は屋を学び屋をはじめるための、2014年11月末にスタートして2015年2月に終わる予定の全6回のゼミです。 『屋入門 ~あしたから屋さん~』 http://bookshopseminar.tumblr.com/ 講師陣にはの世界の住人たちを招いて現状について語って頂き、その上で自分たちの思う「面白い屋」をやると

    subekaraku
    subekaraku 2014/11/15
    “それでも、本屋はやっぱり面白いように思うのです。”
  • 立ち読み防止だけじゃない ラッピング本が増える理由:朝日新聞デジタル

    読書の秋。最近、書店に立ち寄ると、透明な袋に包まれた「ラッピング」をよく見かけます。漫画の立ち読み防止で始まりましたが、いろんな役割が加わっています。 大阪市北区のジュンク堂書店大阪店。女性ファッション誌を、店員が付録のバッグと一緒に透明の袋状フィルムに入れていく。の形に合わせて口を折り、セロハンテープで留める。最後にカッターで空気を逃す小さな穴を開け、ラッピング完了だ。 入荷がない休日を除き、従業員は毎日、を包む。発売が多い月初と月末は、大忙しだ。自動包装機もあるが、包めるサイズが限られるため、手作業も多い。1人で1日30~40冊、作業は1時間におよぶこともある。小笠原準店長は「時間と手間は掛かりますね」と漏らす。 店では15年ほど前、主に漫画の立ち読みを防ごうとラッピングを始めた。それが最近は、雑誌や写真集、若い人向けの娯楽小説ライトノベル」にも広がっている。自体だけでなく

    立ち読み防止だけじゃない ラッピング本が増える理由:朝日新聞デジタル
    subekaraku
    subekaraku 2014/11/13
    本を『包む文化』。
  • Amazon即日配送、店頭受け取り可能に 全国3000店のヤマト運輸営業所で

    アマゾンジャパン(Amazon.co.jp)は11月13日、即日配送商品の店頭受け取りに対応した。「当日お急ぎ便」対象商品について、全国約3000店のヤマト運輸営業所で即日受け取りが可能になる。店頭受け取りの即日配送対応は初めて。 Amazonで注文の際、届け先住所で店舗を検索し、希望するヤマト運輸の営業所を配送先に指定。営業所に商品が到着すると、Amazonがメールで商品到着をユーザーに伝える。営業所店頭ではメール文(荷物の問い合わせ番号)と人確認証を提示すれば受け取れる。営業所の営業時間は午前8時~午後9時(年中無休)。 ヤマト運輸が提供する「宅急便受取場所選択サービス」をAmazonが採用した。Amazonは「コンビニエンスストア店頭受け取りサービスに続く受け取りチャネルの拡大となり、商品受け取りの選択肢が大幅に増える」としている。 関連記事 Amazon、再配達減らす次世代大型

    Amazon即日配送、店頭受け取り可能に 全国3000店のヤマト運輸営業所で
    subekaraku
    subekaraku 2014/11/13
    ここまでやるんだな、Amazon。
  • 「書店」を論ずることに関する走り書き | 本屋勤め人、等々力哲

    特定のをどう置くかあるいは置かないか、そうした「目に見えること」を成り立たせているなにものかを考えたいが、あまり時間はない。走り書きたるゆえんである。 一日の労働時間を考えてみる。人と職場によって違うだろうが、営業時間にかかわらず、僕の場合は売場を担当する場合には14時間労働がメインである。休憩時間は規程上1時間15分だが、実際には当然そんなことはない。週に1回は1時間とれる日がある。ゼロが2日ほど、あとは20~30分くらい。さて、この中でなにがどうできるだろう? 休憩時間をつぶして何をしているか。店出しに追われるならまだよいが、カウンターに追われていると何もできない。それが接客業ではあるのだが、店出しは合間合間の仕事になる。どのをどのの隣に置くか、考えている暇はない。とにかくさばく。棚づくり。そんな言葉もあったなとたまに思い出す程度。

    「書店」を論ずることに関する走り書き | 本屋勤め人、等々力哲
  • かもめブックスの(店舗や什器)デザインのこと | かもめブックスBLOG「本屋がはじまるまで」

    こんばんは。 いやあ、前回の更新からすっかりお待たせしてしまいました。 かもめブックスの棚に並べるを選ぶのが、 想像以上に大変な作業でして、気がつけばあっという間に2週間が過ぎてしまいました! もちろん、を選ぶのは全く苦にならないのですが、 絶版・品切れのチェックやISBNの紐付けという 周辺の事務作業が想像以上に困難だったなあ。 いや、いかんいかん、そんな裏側の愚痴はどうでもよろしくて (だってお客さんには関係ないですもんね!)、 いつの間にか東京は肌寒くなり、季節もすっかりと変わりましたね。 ご無沙汰してしまい、ゴメンナサイ。 さて、前回のG_graphicsさんに続いて、 今回はもう一人のデザインパートナーをご紹介させてください。 Leif.designparkの上野さんです。 (鴎来堂社内にて棚のレイアウトとデザインについて打ち合わせているときの上野さん) かもめブックスのテ

    かもめブックスの(店舗や什器)デザインのこと | かもめブックスBLOG「本屋がはじまるまで」
    subekaraku
    subekaraku 2014/10/31
    かもめブックスの企画は“「この時代に本屋を作る意味」 「普段、本を読まない人に本を届けるための舞台装置」 「神楽坂という町」 「出版・流通・販売のこれから」”
  • 新刊書店は儲からない - OKサトウタナカ

    これは5月下旬に書いてずっと下書き保存していた。まだこの頃は、の世界で生きていくと考えていたけど、いまはない。好きでなく屋好きなのがわかったから。に囲まれた空間が好きなのであって、がそれほど好きじゃないのがわかったから。街から次々と屋が消えているのはなぜか。自分の視点でまとめてみた。 新刊書店に勤めるようになってすでに早9ヶ月目。アルバイトで半年間働いて、その後、社員になると面接の時に会長と話したが、いまだにアルバイトのまま。その間に1店舗が閉店となり、そこに勤めていた社員の社内配置に頭を悩ませているのだから、社員になると信じて働くのはあまりにも能天気であと先を考えていないというもんだ。新入社員が数名入って、郊外店で勤務を始めた話も耳に入ってきているから、社員への道はほぼ閉ざれた。 時給850円で昇給もなし。月5日の休みで、連休はまれ。勤務時間は、月に170時間。CFDの投資

    新刊書店は儲からない - OKサトウタナカ
  • 完全予約制の本屋 人気の秘密は NHKニュース

    インターネットで簡単にが手に入る時代、予約しないかぎり店を開けないという不思議な古屋が話題を集めています。 一見、入りにくいと思われますが、うわさを聞きつけた好きが連日訪れるというこの屋に潜入取材、その人気の秘密に迫りました。 (高松放送局 中川治輝記者) 聖書の横に村上春樹の 予約制の屋を開いたのは、藤井佳之さん(38)。 高松市の商店街の外れの建物に8年前、古屋「なタ書(なたしょ)」を開きました。 客が予約すると店が開きます。 店が開いている間は予約なしでも入ることができます。 とりたてて宣伝はしていませんが、だいたい週に4日か5日は予約が入って、営業しています。 店内には小説、絵、専門書などさまざまなが雑多に並んでいます。 すべて藤井さんが選んだものです。の並べ方も変わっていて、例えば、聖書の横に村上春樹の小説や社会学の書物があるという具合です。 日々、は並び替

    完全予約制の本屋 人気の秘密は NHKニュース
  • 下北沢から全国へ「これからの街の本屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」

    下北沢から全国へ「これからの街の屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」 2014.10.24 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama あなたは「小さな街の書店」と聞いてどんなお店を思い浮かべますか? 地元の駅前に古くからある小さなお店でしょうか。それとも旅先で偶然立ち寄ったお店? 子どものころにおこづかいを握りしめて近所の屋さんにマンガを買いに行ったっけ、なんてことを思い出す人もいるかもしれませんね。なんだか夕日が似合うような、ちょっぴりノスタルジックな気分とともに。 若者の活字離れだとか、出版業界の未来は暗いだとか言われるようになって久しく、そういった小さな街の書店は苦境に立たされていることも少なくありません。 そんな中「これからの街の屋」をコンセプトにした「B&B」が下北沢にオープンしたのは2012年7月

    下北沢から全国へ「これからの街の本屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」
    subekaraku
    subekaraku 2014/10/24
    “「この本ありますか?」とお客さんに問われたとき、B&Bでは必ずしも希望にそえるわけではないのです。しかし、「何か面白いものありますか?」という問いには、いくらでも応える用意があります。”
  • 町には本屋さんが必要です会議@大阪

    空犬(空犬太郎) @sorainu1968 あさってです! 出演はしませんが、スタッフとして隅っこにいます。町会、最後の公開会議です。会場でたくさんの屋好きのみなさんにお目にかかれますように。空犬通信:町会公開会議、第16弾は大阪で開催です sorainutsushin.blog60.fc2.com/blog-entry-232… 2014-10-15 23:21:08

    町には本屋さんが必要です会議@大阪
    subekaraku
    subekaraku 2014/10/23
    町本会@大阪まとめ
  • お探しのページが見つかりません株式会社洋泉社 雑誌、新書、ムックなどの出版物に関する案内。

    お探しのページが見つかりません お探しのページは削除されたか、名前が変更されたか、一時的に利用できない可能性があります。 Copyright© Yosensha Co., Ltd. All rights reserved.

  • ブック&カフェが街の未来を明るくする。ブックスキューブリック店主・大井実さんに聞く「人と街をつなげるお店のつくり方」

    特集「マイプロSHOWCASE福岡編」は、「“20年後の天神“を一緒につくろう!」をテーマに、福岡を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手を紹介していく、西鉄天神委員会との共同企画です。 皆さんは、をどこで購入しますか? インターネット? 大型書店? コンビニエンスストア? でも、ちょっと思い出してみてください。かつて、自分が暮らす街には小さな屋さんがあって、学校帰りに雑誌やマンガ、参考書などを買っていたことを。 そんな屋さんが街から消えつづけていた2001年4月、福岡の街に「ブックスキューブリック」はオープンしました。 出版不況がささやかれ始めたこの時期に、個人が新刊書店を始めたのは、全国的にも珍しいこと。福岡、京都、東京、イタリア、大阪で暮らし、ここ福岡に書店を開業した、大井実さんにお話を聞きました。 大井実(おおい・みのる) ブックスキューブリック店主。ブックオカ実行委員長。

    ブック&カフェが街の未来を明るくする。ブックスキューブリック店主・大井実さんに聞く「人と街をつなげるお店のつくり方」
    subekaraku
    subekaraku 2014/10/20
    “本屋をやって自分自身楽しかったし、苦手だと思っていた福岡の街と繋がることができたのも、本屋だったから。この街から離れ、地縁が薄かった自分を受け入れてもらうことができたんだと思います。”
  • 「フィクショネス」という本屋の話

    1998年7月4日に開業した東京・下北沢の書店「フィクショネス」を、2014年7月22日に閉店しました。当は開業と同じ7月4日に閉店したらきっちりしてていいと思ったのですが、閉店の腹を決めたのがひと月前で、それまで十数年続けてくれた詩人カワグチタケシの「詩の教室」(毎月第3日曜日)をしっかり終えて貰うため、この日を終業日としました。 「人のいうことを聞きたくない」 「フィクショネス」を開くまでの僕は屈したサラリーマンでした。横浜のポルタという地下街に今もある書店から始まって、書店中心に職場を二、三度変えました。自分は小説家であるはずなのに、なんでこんなことやってるんだと思いながら毎日満員電車に乗っていました。その屈は、結果サラリーマン生活を放り出して「フィクショネス」を開いてしまった程度には、度外れたものだったと思います。貯金も保険もつぎ込んで、親からお金も借りました。 ですから心情

    subekaraku
    subekaraku 2014/10/16
    ある実践。「サラリーマンでだけはいなくない」という動機で始めた本屋さん。